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2016年2月5日のブックマーク (7件)

  • カルビーが失敗したデータ活用 -「やりすぎKPI」は会社経営の本質を見失う | マイナビニュース

    ビッグデータというワードが世の中に定着してから、各企業はこぞってBIツールの導入やそれによるKPIの設定などを行ってきたが、実際に運用できていないというケースも多々あると聞く。では、何故失敗しているのか。マイナビニュースでは7月14(火)に「営業×データ活用 売上げアップを下支えするデータ活用の実践ハウツー」を開催する。記事では、セミナー登壇者の1人であるカルビー株式会社の田健氏に、カルビーが失敗した「データ活用」について取材した。 「かつて、われわれは、3000におよぶKPI(重要業績評価指標)を設定していました。そこから学んだことは、『KPIを重視した経営は、現場の心に響かない』です」 こう語るのは、カルビーで営業部 営業企画部 部長を務める田健氏だ。 まだ「ビッグデータ」という言葉が登場する以前から、カルビーでは営業・生産の現場から膨大なデータを独自集計し、経営戦略に役立てて

    カルビーが失敗したデータ活用 -「やりすぎKPI」は会社経営の本質を見失う | マイナビニュース
    mani023
    mani023 2016/02/05
    カルビーと言えば仕事終わって家でビール片手にボリボリやるのが幸せなひと時だったなあ。/問題点に気がついて改善するって当たり前だけど大企業でこれを行うのは大変な事だと思う。
  • なぜ日本には「左派勢力の旗手」が出現しないのか?

    今週のアイオワ党員集会では、自称「民主社会主義者」のサンダースがヒラリーに肉薄した Rick Wilking-REUTERS 各州の予備選が始まったアメリカの大統領選では、民主党のバーニー・サンダース候補に若者の支持が集まっています。今月1日のアイオワ党員集会では、盤石と言われたヒラリー・クリントン陣営に1%未満の差まで詰め寄る一方で、今月9日に予定されているニューハンプシャーの予備選では自身の選挙区バーモントの隣ということもあって、大差での1位が見込まれています。 このサンダースですが、60年代から「反戦・反格差」を主張として掲げており、自分は「民主的な社会主義者」という立場を一貫して通しています。さらに大統領選で「政治による革命を目指す」としています。政策としては「空前の大増税を行って富裕層の富を吐き出させ」、「スウェーデンや日のような政府一元化の健康保険制度」を導入、さらには「公立

    なぜ日本には「左派勢力の旗手」が出現しないのか?
    mani023
    mani023 2016/02/05
    日本共産党も富の再分配する政策として、大企業の内部留保から賃上げへ、法人税減税の廃止、消費増税廃止を訴えているけど。志位氏の代表質問後半→http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2016-01-28/2016012804_01_0.html
  • “武士道精神“が根底に 日本人がドーピングしない理由 NHKニュース

    のメダリストを対象にしたドーピングに関する初めての調査で、多くの選手がドーピングをしない理由として、「武士道」の精神を挙げていることが分かりました。 その結果、「ドーピングをしない理由」について、多くのメダリストが親や指導者から「ズルはしない」や「勝ち負けより一生懸命に頑張ることが大事」といった教えを受けたことを挙げました。また、「根底に武士道のような信念を持っている」といった回答も多く、「武士道」につながる日のフェアプレーの精神が大きな要因になっているとみられます。研究グループは、「古来からの武士道の精神が生きているという興味深い結果だった。2020年東京大会に向けて、反ドーピング教育の重要性を世界に広めていくための基礎的な研究になると思う」と話しています。 今回の研究成果は、来月、学術雑誌の「スポーツ産業学研究」に掲載される予定です。

    mani023
    mani023 2016/02/05
    質問を回答した選手としては、「武士道」という言葉は自己を肯定するには響きの良い言葉だよね。自分でも設問に「武士道」があればYesを回答したくなる。もちろんブコメにある悪い意味ではなく良い意味で。
  • 民主 維新 合流巡り意見の違いであつれきも NHKニュース

    民主党と維新の党の連携を巡り、民主党の岡田代表が、両党が合流するかどうかを3月までに決める考えなのに対し、維新の党の松野代表は、両党が解党して新党を結成することを今月中に決断するよう岡田氏に求める考えで、両党間には意見の違いによるあつれきも生じています。 これに対し、維新の党の松野代表は4日、「私の思いとして、おおむね2週間程度で骨格は固めたい」と述べ、両党が解党して新党を結成することを今月中に決断するよう岡田氏に求めていく考えを示しました。維新の党では、江田前代表や、夏の参議院選挙で改選を迎える議員らが、選挙準備に遅れが出ているとして、民主党に早期の新党結成を促すよう党執行部に強く求めています。さらに、こうした議員からは、「岡田氏が、来週中に新党結成を決断しない場合には、民主党との統一会派を解消すべきだ」という声も出るなど、両党間には意見の違いによるあつれきも生じています。

    mani023
    mani023 2016/02/05
    民主党内に足を引っ張る議員がいるのは確かのようで、彼らは自民党の手助けをしているようなものだと思う。邪魔をするだけして参院選前に自民党に寝返るのではないか心配だ。と野党最悪のシナリオを妄想してしまう。
  • 成長戦略の政策 3割余は期待どおり進まず NHKニュース

    政府が、成長戦略に盛り込んだ政策の進捗(しんちょく)状況を調べたところ、企業の設備投資や保育所の整備などは進む一方、女性の登用や農地の大規模化など3割余りの政策は期待どおり進んでいないことが分かりました。 このうち、企業の設備投資は今年度・平成27年度末までに年間70兆円規模に増やすとした目標に対し、平成26年度に68兆円に達し、目標を上回るペースで増えているとしています。また、保育の受け皿を20万人分増やす目標も26年度の時点で21万9000人分を確保して達成したほか、外国人旅行者も、去年、過去最高の1973万人に上るなど、67%の項目で進展しているとしています。 一方、民間企業の課長以上の指導的地位に占める女性の割合や、男性の育児休業の取得率、それに、農地の大規模化に向けた大規模農家や農業法人が利用する農地面積の拡大など、33%の政策が期待どおり進んでいないとしています。 政府は、この

    mani023
    mani023 2016/02/05
    企業の設備投資が増加しているのは良い事だけどトリクルダウンはいつ来るのだろう。農業はTPPの影響があるので遅れると致命的なきがする。女性の登用は時間かかるだろうなあ。
  • 福島第一原発周辺 巻き貝 減少か NHKニュース

    国立環境研究所が東京電力福島第一原子力発電所周辺の沿岸部で巻き貝などの生息状況を調べたところ、ほかの地域と比べて生息数や種類が少ないことが分かりました。原発事故による生態系の変化や放射線の影響で減少した可能性もあるとみて詳しく分析しています。 その結果、福島第一原発から20キロ圏内の沿岸部ではほかの地域に比べて生息数や種類が少ない傾向が確認されたということです。具体的には、宮城県石巻市では1平方メートル当たり最大3万5000個が確認されたのに対し、原発から1キロ余り離れた福島県大熊町では2800個、9キロ余り離れた富岡町では2400個でした。これらの結果はイギリスの科学雑誌、サイエンティフィックリポーツに掲載されました。 調査を行った国立環境研究所の堀口敏宏室長によりますと、巻き貝などは比較的、放射性物質の影響を受けにくいということですが、今後、放射線の影響を調べるとともに原発事故で周辺海

    mani023
    mani023 2016/02/05
    生態系に何らかの影響はあるだろうけど、いまだに汚染水が流れ続けている現状だと調査・分析も大変だな。
  • 組み体操で後遺症残るおそれある重度のけが目立つ NHKニュース

    全国の学校で広く行われている組み体操で、脊椎の骨折をはじめ後遺症が残るおそれがあるなどの重度のけがをした子どもは1年平均で90人に上り、組み体操によるけが人全体の1%に達することが救急の専門医の分析で初めて分かりました。 医師は「ほかの運動ではあまり見られないけがで対策を急ぐべきだ」と指摘しています。 それによりますと、昨年度までの3年間に全国の小中学校と高校で起きた組み体操の事故でけがをした児童や生徒は1年平均で8664人でした。このうち後遺症が残るおそれがあるなどの重度のけがは、いずれも年平均で、脊椎骨折が35人で最も多く、脳挫傷や脊髄損傷、内臓損傷などと合わせると90人に上ったほか、けが人全体に占める割合は1.04%に達しました。 組み体操による重度のけがの実態について分析が示されたのは初めてで、庄古医師は「結果に大変驚いた。学校で行われるほかの運動ではあまり見られないけがで、対策を

    mani023
    mani023 2016/02/05
    「ほかの運動ではあまり見られないけがで対策を急ぐべきだ」←統計調査をしないとニュースにもならない。ネットで動画を見れば危険性は分かると思うのだけど。大人の自己満足に子供が奴隷の様に扱われるさまは酷い。