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2017年3月21日のブックマーク (5件)

  • 「働き方会議」 残業規制案に抜け穴/年間上限「休日労働」含まず/過労死ライン、毎月可能に

    政府の「働き方改革実現会議」で17日に了承された残業時間の上限規制案に、重大な「抜け穴」があることが浮上しています。 「年720時間」とする残業の上限などに「休日労働」が含まれておらず、「年960時間」=12カ月連続で、過労死ラインである「月80時間」まで働かせることが可能な仕組みになっています。 規制案では、残業は「月45時間、年360時間」を原則とし、繁忙期には「年720時間」まで認めます。しかし、同会議ではこれらの時間に「休日労働」を含めないことが提案され、了承されました。 休日労働が含まれるのは「2~6カ月の平均がいずれも月80時間以下」「月100時間未満」とする規制だけとなるため、12カ月連続で月80時間、年960時間まで働かせることが可能になります。 原則である「月45時間、年360時間」や繁忙期でも「年720時間」までとする規制は名ばかりとなり、空洞化してしまいます。 この問

    「働き方会議」 残業規制案に抜け穴/年間上限「休日労働」含まず/過労死ライン、毎月可能に
    mani023
    mani023 2017/03/21
    "「休日労働」を含めないこと"これでは平日の残業を抑えて休日出勤が増えるだけか。休日出勤=残業扱いとしている企業なら問題ないけど、わざわざ提案するくらいだからなあ。
  • 生活習慣データで個人を識別 新技術の実証実験 | NHKニュース

    インターネット上のサービスを利用する際に、流出のおそれがあるIDやパスワードの代わりに、生活習慣のデータで個人を識別する「ライフスタイル認証」という新しい技術の実証実験が東京都内で行われていて、より安全で便利な人確認の実現につながるか、注目されます。 例えば、スマホの位置情報が、自宅や職場などふだんの行動範囲から離れていないかや、購入しようとしている商品がこれまでに見た広告やサービスの利用実績と合致しているかを点検し、大きくかけ離れていると判断した場合は、改めてログインを求めます。 今回の実験では、技術の仕組みを広く紹介するのが狙いで、専用のアプリをスマホに取り込んで、自分の星座を登録した人が、現場に設置されたモニターに近づくと、即座に個人を識別し、星座占いが表示されます。 今後は、どういった情報の組み合わせが認証の精度を高めるのに有効かを検討し、スマホを紛失した場合に、他人の不正利用を

    mani023
    mani023 2017/03/21
    生活習慣データを企業に預ける必要があるのならNGだと思う。端末単体に蓄積されたデータであれば良いとは思うけど。いずれにしろ指紋認証単体では危険なのは理解した。
  • 首都圏 - Google マイマップ

    首都圏

    首都圏 - Google マイマップ
  • サイドウィンカー、ブレーキランプ、バックカメラをまとめて取り付け。「HEXAGON」はどんな自転車もスマートにしてくれる

    サイドウィンカー、ブレーキランプ、バックカメラをまとめて取り付け。「HEXAGON」はどんな自転車もスマートにしてくれる2017.03.20 13:038,703 塚 紺 自分のためにも、車のためにも。 かっこいい自転車、たくさんありますよね。エクササイズにも良いし環境にも優しいし、経済的だし、「やってみようかな...」と自転車通勤を考えている人は実はたくさんいるはず。でも交通量の多い町中を自転車で走るのはちょっと不安ですよね。そんな人たちに朗報です。The Vergeが紹介したSmart Bikesのスマートデバイス「HEXAGON(ヘキサゴン)」は、サドルの下に取り付けるだけで、自転車をより安全な乗り物にしてくれるんです。 こちらはSmart Bikeが公開したHEXAGONのプロモーション動画。 取り付けも取り外しも簡単。サドルを支えるシートポストに一度マウントを取り付ければ、HE

    サイドウィンカー、ブレーキランプ、バックカメラをまとめて取り付け。「HEXAGON」はどんな自転車もスマートにしてくれる
    mani023
    mani023 2017/03/21
    ロードバイクみたいなスピードが出て道路を走る様な自転車には標準装備されても良いと思う。
  • 彼はどのようにして地下鉄サリンの実行犯になったか(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    22年目の3月20日を迎えた。 あの日に起きた地下鉄サリン事件によって、13人が死亡、6000人以上がサリン中毒となった。中には重症に陥り、今も重篤な後遺症に苦しむ被害者もいる。 さらに甚大な被害の可能性も……これだけでも、十分に重大で深刻な事件だが、実はこれよりはるかに甚大な被害が発生していた可能性もあった。 それを防ぐのに、「サリン残留物を検出 山梨の山ろく『松事件』直後 関連解明急ぐ 長野・山梨県警合同で」と題する1995年1月1日付読売新聞の記事が果たした役割は大きい。記事は、教団の名前は出さないものの、前年に起きた松サリン事件を捜査している警察が、オウム真理教の関与を疑っていることを報じていた。 1995年1月1日付読売新聞一面のスクープ記事この報道にオウムは慌てふためき、ストックしてあったサリンをすべて処分した。その作業に当たった土谷正実と中川智正は、中毒症状を呈して治療を

    彼はどのようにして地下鉄サリンの実行犯になったか(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース