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futureに関するmassunnkのブックマーク (14)

  • Toward the Sea : 引き返せない道 

    徒然なるままにこれは、中井久夫氏の産業労働調査所よりの近未来のアンケートへの答え(1988年)を要約したもの。 近未来の変化 1、労働道徳の質的変化。…勤勉、集団との一体化、責任感過剰、謙譲、矛盾の回避などの徳目は、(一線を退き)、かわって若干の移行期をおいて「変身」(変わり身の早さ)、「自己主張」「多能」などの性格が前面に出てくる。… 2、「普遍的労働者」の消滅。異能を持たない平凡な人がなるとされる一般的職業「サラリーマン」「労働者」が、意識としても、おそらく実態としても消滅しつつある。その帰納として、「ふつうの人」が暮らしにくくなる一時期が現れる(こういう時期は歴史上何度か現れた。ルネサンス、明治維新前後など)。また「労働組合」の存立基盤の危機である。 3、階級相互の距離が増大する。階級の維持は教育によって正当化され、…限度を超えた階級上昇はいろいろな障害(たとえば直接間接の教育経費)

  • 人力検索はてな - 【ネタ】おれ、2010年から来た未来人だけど、何か質問ある?

    【ネタ】おれ、2010年から来た未来人だけど、何か質問ある? ■ 新サービス「何か質問ある?」 http://www.heartlogic.jp/archives/2006/05/post_37.html おもしろいなと思ったので、ためしにやってみる。

    massunnk
    massunnk 2009/12/09
    2006年の。もうすぐか。
  • speculativejapan » 『蟹工船』の次は、トマス・ディッシュの『334』を読もう。

    Using Science Fiction As a Lens on Today’s Events Science fiction is a genre of literature, film and television that combines elements of fantasy with future technology. It is often considered a subculture of its own. The first science fiction magazine was Amazing Stories, founded in 1926 by Hugo Gernsback. It was the precursor of a number of other digest magazines in formats ranging from bedsheet

  • 子ども手当ての本当の問題点 財源論ではない - 小幡績PhDの行動ファイナンス投資日記

    民主党も自民党も、そして、評論家もメディアも、みなわかっていない。 子ども手当ての最大の問題点は、5兆円超という財源、金ではないのだ。そうではなく、フィロソフィー、そして社会の変化の捉え方の問題だ。 何度言っても、鈍感な政治家達には、わからないようだし、それ以上に頭の固いメディアにも通じないし、エコノミスト、評論家達は、そもそも人の言うことを聞かないので、言っても無駄だ。 政治家が考える子ども関連の政策はすべて間違っている。なぜなら、子どもを守るのではなく、有権者である親に媚を売るだけだからだ。 すなわち、子ども一人に対して、毎月2万6千円、これを社会で負担するのは、かまわない。財源が足りないと言う議論は、そもそも理論的にあり得ず、防衛費5兆円をゼロにするのと、道路を含めた公共事業費、国地方合わせて5兆円を削って、子ども手当てにするかどうか、それだけの問題だ。財源がないということはあり得ず

    massunnk
    massunnk 2009/08/14
    子どものための政策とは。考えさせられるエントリ。
  • The Era When Computers Live (1) -- by Kosaku Inagaki

    massunnk
    massunnk 2009/06/16
    「コンピュータがほんとうに『考える機械』になるためには、それは『生きなければならない』のではないか?」
  • 「ハチロク世代」がIT業界を変える日

    IT/Web業界を席巻(せっけん)した「ナナロク世代」から10年。1986年生まれの「ハチロク世代」がIT業界を変える日が迫っている。コミュニティ「ハチロク世代」中心メンバーの座談会から、新しい世代がIT業界にもたらす変化を探る。 特集「『ハチロク世代』がやってくる」の最終回は、実際の「ハチロク世代」にご登場願おう。 そもそも「ハチロク世代」という言葉は、今回登場するコミュニティのメンバーが「ナナロク世代」のパロディとして名付けたものである。 「ナナロク世代」とは、1976年前後に生まれたWeb系企業の起業家や技術者たちを指す。mixiの笠原健治氏、はてなの近藤淳也氏、GREEの田中良和氏、paperboy&co.の家入一真氏、DeNAの川崎修平氏、Six Apartの宮川達彦氏、ニワンゴのひろゆき(西村博之)氏などがそれに当たる。 Web上のさまざまなサービスやビジネスを生み出した世代か

    「ハチロク世代」がIT業界を変える日
  • 書評 - CONTENT'S FUTURE : 404 Blog Not Found

    2007年08月10日15:45 カテゴリ書評/画評/品評Media 書評 - CONTENT'S FUTURE これまた献御礼。 CONETNT'S FUTURE 小寺信良x津田大介 今年読んだ中で、最も濃くて熱い鼎談集。彼らほど、CONTENT'S FUTUREを真剣に考え抜いてきた二人を私は知らない。 それだけに、「メディア・イノベーションの衝撃」を読了した時と同じ「惜しい!」感を禁じ得なかった。 書「CONTENT'S FUTURE」は、小寺信良と津田大介が、コンテンツの今を担う9名の第一人者たちを一名づつ加えて行った鼎談集。その9名のリストは、以下のとおり。 土屋 敏男(第2日テレビ エグゼクティブ・ディレクター) 草場 大輔(東京MXテレビ 報道制作局ディレクター) 椎名 和夫(音楽家、実演家著作隣接権センター運営委員) 遠藤 靖幸(価格.com マーケティング部) 江渡

    書評 - CONTENT'S FUTURE : 404 Blog Not Found
  • アラン・ケイが描くパソコンの未来像(前編)

    「パーソナル・コンピュータ」の概念を提唱したとして知られるアラン・ケイ氏に会う機会を得た。パソコンの未来を語る同氏の熱弁ぶりは健在だ。ムーアの法則に従い、半導体技術が3万倍に進歩したにも関わらず、ユーザーの実感としてコンピュータ・システムの性能向上はわずか50倍にすぎないと憂える。コンピュータ・アーキテクチャの進むべき方向性について、同氏の鋭い分析と将来の夢を3回のインタビュー連載でお届けする。 コンピュータ技術の進歩にはめざましいものがありますが。 果たして、そうだろうか。必ずしも進歩していない部分もある。例えば、メモリのデータ転送速度はさほど高速化していない。また、マイクロプロセサも依然としてシングル・プロセサのアーキテクチャから脱却していない。これは、技術的な問題というよりも、コンピュータ・ベンダーが大きな変化を望んでいないからではないだろうか。 コンピュータ・アーキテクチャの進歩は

    アラン・ケイが描くパソコンの未来像(前編)
  • グーグル村上社長「2009年には“人類の知”がすべて検索可能に」

    東京国際フォーラムで31日に開催された「INTERNET Watch 10周年記念シンポジウム『インターネット Next Stage』」のセッション Part 2で、グーグル代表取締役社長の村上憲郎氏が登壇。「Google:これまでとこれから」と題し、検索サービスの現在、そして将来像を語った。 ● 最も優先度の高い利害関係者は“一般ユーザー” 村上氏はまず、コンピュータテクノロジー発展の推移の中で、Googleが目指す方向性を説明。「メインフレーム分野ではIBM、パソコンにおいてはマイクロソフトの存在が欠かせないと言われるように、インターネットと言えばGoogleと思い浮かべてもらえるようになりたい」と発言し、インターネット世界における圧倒的な存在感の確立のために、Googleは日々の業務を行なっている姿勢を示した。 それがどの程度達成できているかについて、村上氏は「世界におけるオンライン

  • 「ウェブ進化論」: あとがきの一部、発売日の東京でのイベント - My Life Between Silicon Valley and Japan

    2月7日に「ウェブ進化論」が発売になります。 将棋羽生善治四冠が原稿段階で書を読み「帯」に言葉を寄せてくださいました。 僕がどういう気持ちでこのを書いたか。 あとがきからその一部を引用しておきたいと思います。 ・・・・・・・ そんな集中を続ける間、常に意識していたことが二つある。 一つはオプティミズム(楽天主義)ということである。 私はシリコンバレーで、人生の先輩たちが示すおっちょこちょいで楽天的なビジョンと明るい励ましに、助けられ、救われ、育てられてきた。日の若い世代に対して、このが同じような役割を果たせるとすれば、シリコンバレーに小さな恩返しができるかもしれないと考えた。 シリコンバレーにあって日にないもの。それは、若い世代の創造性や果敢な行動を刺激する「オプティミズムに支えられたビジョン」である。 全く新しい事象を前にして、いくつになっても前向きにそれを面白がり、積極的に

    「ウェブ進化論」: あとがきの一部、発売日の東京でのイベント - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 「ネット社会、時計の針戻すな」(産経新聞1/25一面) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    産経新聞より特別寄稿の依頼あり。「ネット社会、時計の針戻すな」という文章を書きました。もうヤフー・ジャパン・ニュースに配信されていたので、欄にも転載しておきます。(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060125-00000002-san-soci) 一月二十三日、東京地検特捜部は、ライブドアグループの堀江貴文社長らを証券取引法違反容疑で逮捕した。 堀江前社長とライブドアは、特にここ一年、ネット企業や起業家主導型経済という「新しい潮流」を日において体現する存在として脚光を浴びてきた。そんな「時代の寵児(ちょうじ)」の転落を見て、「新しい潮流」全体を、日が否定する方向に向かっていきはしないかと、私は強く危惧(きぐ)する。 今後の捜査によって詳細が明らかにされる「ライブドアグループ固有の問題」と、インターネットの可能性を追求するネット企業群や、それを支

    「ネット社会、時計の針戻すな」(産経新聞1/25一面) - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • ブログの「次」はこれが来る。DWS(デーサイ)=データベース→サイト化ツールの時代 [絵文録ことのは]2005/11/29

    ブログはすでにウェブサービスに欠かせない基礎的ツールとなった。数年前のマイホームページブーム時代には「だれでも全世界に向けて情報発信できる」というのが売り文句だったが、HTMLとFTPを覚えないといけなかった。今、ブログブーム時代には、ブラウザで表示させ、文字を入力して投稿できる人なら誰でも簡単にブログを作れる。そして、ネット初心者が「ブログ始めました」と言う時代になった。 私は今、その次を見ている。それは、日記型だけでなく、ありとあらゆるスタイルのウェブページが、ブログのようにブラウザから構築できるツールの時代だ。知人にはことあるごとに「こういうツールを作れば、次の時代のウェブで羽振りを効かせられるぜ」と煽っているのだが、実力と余裕が伴わないみたいだし、ほかにも同じようなことを考えている人は多いようなので、公開してしまうことにした。だれか作ってください。 ■FTPの面倒くささからMTへ

  • http://10e.org/mt/archives/200508/080129.php

  • ITmedia エンタープライズ:人生のやり直しが可能に? ライフログが紡ぐ未来 (1/2)

    ブログの勢いはとどまるところを知らない。その一方、ブログの「次」を探る動きも盛り上がっている。ここでは人の行為をデジタル化して記録に残す「ライフログ」を取り上げよう。 ブログの勢いはとどまるところを知らない。ポッドキャストなどの新たな技術と融合することで、さらにユーザーを増やしている。 一方、ブログの「次」を探る動きも盛り上がっている。その1つとして「ライフログ」を挙げることができる。その目標は、人の行為をデジタル化して記録に残すことにある。それを追体験することで、人間は過去を分析しながら行動できるようになる。 ライフログの研究で有名なものとしては、MicrosoftのMyLifeBits Projectが挙げられる。同プロジェクトは、PCを使う際に起こり得るすべての電子的な動作を後からトレース可能にすることを目指している。記録対象およびその容量については、「1日に100通のメール、100

    ITmedia エンタープライズ:人生のやり直しが可能に? ライフログが紡ぐ未来 (1/2)
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