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ウインドウマネージャとubuntuに関するmieki256のブックマーク (5)

  • i3 - Linux を入れよう

  • タイル型WMに手を出してみた (i3) - opamp_sando's blog

    昔から気になっていたがどうも敷居が高い気がして(あと設定がめんどくさい気がして)手を出していなかったタイル型WMに気が向いたので手をしてみた。 主要なものでいくつかあるが、実用性がありそうなのは... awesome xmonad と思ったけど、なんかこんなのもあった i3 ということで、今回はこのi3というタイル型WMを使って見ようかなぁという感じ。 i3の公式ページは下のURL http://i3wm.org/ 環境 環境はおなじみArchLinuxです。 $ (sudo) pacman -S i3 でインストールできるよ。 起動 $HOME/.xinitrcに exec i3 と書いて $ startx するととりあえず起動できる。ディスプレイマネージャがあるのならそれから選択してもよい。 起動するとこんな感じ... なにコレー $modキー i3の$modにどのキーが設定されてるか

    タイル型WMに手を出してみた (i3) - opamp_sando's blog
  • i3 wm タイル型ウィンドウマネージャを使うことのメモ (2) 使い方

    i3 は $mod+Enter で端末エミュレータが起動する。どんどん押すとどんどん増えていく。 ウィンドウを閉じるには Shift+$mod+q 。 ログアウトするには Shift+$mod+e 、「Yes, exit i3」をクリック。 メニュー (dmenu) の起動は $mod+d 。最上部に現れ、アプリの名前を入力するとインクリメンタルに検索してくれる。 Enter でそのアプリを起動。 i3 の再起動は Shift+$mod+r で行う。i3 が upgrade したり、設定ファイルを書き換えたときなどに。 キー 動作

    i3 wm タイル型ウィンドウマネージャを使うことのメモ (2) 使い方
  • i3 wm タイル型ウィンドウマネージャを使うことのメモ

    GNOME や Xfce 、あるいはマックOSやウィンドウズみたいな GUI をオーバーラップウィンドウ方式という。ウィンドウの形が可変で、重ねられて、マウスポインタでつまんでどうこうするというおなじみのタイプ。 一方、それらをマジョリティとした対極にタイル型ウィンドウマネージャというのがあって、こっちの方が歴史は長くて昔の低性能CPUでも描画がラクだった。 このタイル型というのは、画面を格子で分割したその中に起動したアプリなんかを表示する。整然と並ぶものだから地味な印象だけれど、画面内のウィンドウは重なったりしないし、下に隠れるなんてこともなく、各々の主張をしっかりと受け止める。 マウスでつかんでずらしたりというのも許されないのだが、マウス操作を受け付けないというわけではなく、マウスを使うアプリではちゃんと使える。ただ、ウィンドウ操作のほとんどをキーボードでやるのが前提なのだ。 以前、私

    i3 wm タイル型ウィンドウマネージャを使うことのメモ
  • タイル型ウィンドウマネージャのi3を試す + 備忘録 - Qiita

    awesomeでフォーカスのあるウィンドウを縦または横に分割するってのができなかったのでi3というタイル型ウィンドウマネージャを試してみる。 i3 - improved tiling wm 試した環境は次の通り。 ・Ubuntu 14.04(32bit) ・i3 version 4.7.2 この記事は自分が忘れないように、自分が使う範囲で操作方法を簡単に残しておくのが目的。 何か調べたらその都度更新する予定。 インストール 一度ログアウトしてパスワードを入力するエリアの右上からi3を選んでログインする。 初回起動のときは初期設定ウィンドウが表示されるので、設定ファイルを作るかどうか、Modキーをどのキーにするかを選択する。 操作 i3のデフォルトのキーバインドが公式ドキュメントに図で載ってるのでそれを参考にする。 i3: i3 User’s Guide 自分が使う操作を表に載せる。表記は次

    タイル型ウィンドウマネージャのi3を試す + 備忘録 - Qiita
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