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日本とfontに関するmieki256のブックマーク (3)

  • 不正コピー発覚のマーチャンダイジング業の会社とACCS会員が約1100万円で和解 | 活動報告 | ACCS

    2019年6月21日更新 ACCS会員企業からの報告によると、大手芸能プロダクション系のキャラクター商品取扱会社(マーチャンダイジング業。社東京都)において、会員企業が権利を有するデジタルフォント411を不正にインストール(不正コピー)していたことが発覚したとのことです。 その後、長期にわたる和解交渉の結果、年5月、損害賠償金として、市場流通価格を上回る約1100万円が支払われたとのことでした。 ACCSおよび会員企業は、ACCSおよび会員企業としては、上記会社が著作権等の権利をもとに事業を営み、その権利の保護を標榜する会社であるにもかかわらず、他者の権利を侵害したことは断じて許容できません。 各社におかれましては、不正コピー防止のため、ソフトウェア管理の体制を改めて点検し、さらなる管理の徹底をお願いいたします。 ACCSは、ソフトウェア管理の推進のため、Webサイトを通じて小冊子類

  • モリサワフォント不正使用、和解に市場流通価格上回る約1,100万円支払(ACCS) | ScanNetSecurity

    社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は6月21日、不正コピーが発覚した大手芸能プロダクション系のキャラクター商品取扱会社とACCS会員において和解が成立したと発表した。 これは、東京都に社を持つキャラクター商品取扱会社において、会員企業(株式会社モリサワ)が著作権を有するデジタルフォント411を不正にインストールしていたことが発覚したもの。長期にわたる和解交渉の結果、損害賠償金として市場流通価格を上回る約1100万円が年5月に支払われたという。同協会では、不正コピー防止のため、ソフトウェア管理の体制を改めて点検し、さらなる管理の徹底を呼びかけている。 《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

    モリサワフォント不正使用、和解に市場流通価格上回る約1,100万円支払(ACCS) | ScanNetSecurity
  • フォントの不正インストールで損害賠償金約1100万円 | スラド IT

    フォントの制作は大変な手間と手数がかかり、専門的な知識や技術が必要です。さらに日フォントの場合は字数も極端に多いです。ゆえに、フォントベンダーが提示する料金は決して安くはありません。少なくとも消しゴムを買うような感覚では買えないでしょう。 モリサワやフォントワークスなどの大手は定額契約なので、実際に使える書体の量から考えれば、それでも格安と言えるはずですが。 一方、フォントデータを受け渡すのは拍子抜けするほど簡単です。フォントファイルはすべてフォントを管理するフォルダにただ入っているだけで機能し、契約を確認したり、コピーを禁止したりすることもできません。 契約した業者は、簡単にコピーアンドペーストで他業者にデータを渡せます。倫理に欠けた一部の業者は実際にそうするでしょう。フォントを持っていない業者に頼む場合、コピーする方が早いし、書体の購入を頼むとややこしい話になりますからね。 コピー

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