チビが毎日遊んでいる仮面ライダードライブのベルト。腕のブレスと腰ベルト間で赤外線通信をしているようなので、チビが寝静まった夜中に信号を解析してみました。音量の調節機能が無いので深夜に鳴り響くのが微妙に辛かったです(笑。 Arduinoでやろうかと思ったのですが、手元に赤外線の送受信モジュールがなかったので、今回はIRKITを利用しました。 使用したもの IRKIT 仮面ライダードライブベルト シフトカー数台 プログラム ヘッダー ON(10T)->OFF(1T)に続いて「0」の場合はON(3T)->OFF(1T), 「1」の場合はON(1T)->OFF(3T)という感じの12bitのコマンド。必殺ボタン?を押した場合は、コマンドにつづいて装着されているシフトカーコードを送っていました。 最初は11bit+ストップビット1bitで網羅できたようなの気がしていたのですが、手元の「タイプスピード
富士通研究所は1月13日、工場などの作業現場での利用を想定した指輪型ウェアラブルデバイスを発表した。数字や漢字などを空中で手書き入力したり、NFCタグリーダーでのアプリ起動、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)と連動したハンズフリーの情報表示など、作業の手を止めることなく効率的に情報操作できるという。実際の現場で検証を行い、2015年度中の実用化を目指す。 開発した指輪型デバイスは10グラム以下と軽量ながら、加速度やジャイロで指の動きを検知するモーションセンサー、NFCタグリーダーを搭載する。主な機能は(1)数字や文字の入力、(2)NFCタグの読み取り、(3)LED発光によるアラート――の3つ。作業現場で必要な情報操作をハンズフリーで可能にするのが狙いだ。 空中手書き文字入力は、体の向きを多少変えても指先の運動成分を的確に検出し、軌跡を入力・認識する技術を開発して実現した。数字や小数点は約
Rapid7の研究者によると、GoogleはAndroid 4.3(Jelly Bean)までのバージョンについて、WebViewの脆弱性修正パッチの提供を打ち切った。 世界でまだ9億台あまりの端末に搭載されている旧バージョンのAndroidについて、米Googleが脆弱性を修正するパッチの提供を打ち切っていたことが分かったという。脆弱性検証ツール「Metasploit」を手掛けるRapid7の研究者が1月12日のブログで伝えた。 それによると、Googleは最近まで、Android 4.3(Jelly Bean)の脆弱性について報告を受けると迅速に対応していた。ところが、このほど新たに4.4よりも前のバージョンのWebViewの脆弱性を報告したところ、Googleのインシデント対応担当者からメールで「もし影響を受けるのが4.4よりも前のバージョンであれば、我々は一般的に、自らパッチを開発
This is my tribute to great Hayao Miyazaki and Studio Ghibli.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く