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2022年1月20日のブックマーク (7件)

  • ネットがない環境での、Microsoft Office のセットアップ方法 | Webikerの自由二輪な生活

    2020年11月2日 Microsoft Office のセットアップオペレータをしています。 そんな私がご案内する、オフラインでのOfficeのセットアップ方法です。 オンラインが基です。 まず、2013以降のOfficeはすべて、オンラインでセットアップするのが基です。 これが、オフラインとなると非常に手間暇がかかります。 もし、ネット環境が準備できるのなら、そちらを優先して検討した方が確実で早いです。 たとえば、スマホでテザリングするとか、または、Free Wi-Fi を利用するとか。 あるいは、パソコンを購入したお店に相談するという手もあります。 たいていの家電量販店なら、お店のネットにつないでセットアップしてくれます。 ただ、どうしてもネット接続ができない場合は、以下を参考にしてください。 そして、とても面倒で時間もかかることを覚悟してください。 最初に、製品の切り分けを行

    ネットがない環境での、Microsoft Office のセットアップ方法 | Webikerの自由二輪な生活
  • ジャンクPC DELL Optiplex GX270 の 再生

  • 【100均ガジェット分解】(23)ダイソーの「ゲーミング・マウス」|ThousanDIY (Masawo Yamazaki)

    記事は月刊I/Oに掲載された記事にページの都合で省略した部分等を追加したものです 前回に引き続きUSBマウスです。今回はダイソーで500円(税別)で販売されている「ゲーミング・マウス」を分解します。 パッケージの外観 ​ ■パッケージと製品の外観 パッケージの表示「ゲーミング・マウス」はダイソーの「500円パソコンシリーズ No.5」として販売されています。 インターフェースは「USB」、通常のマウスのホイール付き3ボタンに加えて「カウント(DPI)切替」と「進む/戻る」の計6個のボタンがあります。 分解能は「800/1200/1600/2400dpi」が切替可能、光学センサ用LEDは赤色(波長情報は記載なし)です。 製品パッケージの仕様表示 同梱物と体の外観パッケージの内容は「体」のみです。黒と半透明のABS樹脂の組み合わせで構成されています。 半透明の部分からは、内部のLEDの

    【100均ガジェット分解】(23)ダイソーの「ゲーミング・マウス」|ThousanDIY (Masawo Yamazaki)
  • 『300円ダイソーマウスを5ボタンにしてみた。』

    近所にダイソーがデキたので行ってみたら、ワイヤレスマウスが売っていた。 いままでワイヤレスは持ってなかったので、早速購入。 金額からして、外観の出来はちょっとアレだけど、普通の3ボタンに、CPIの切り替えまでできるので、良い感じ。 さて、中身の基板を見ると、5ボタン用のパターンがしっかり繋がっているが、部品は付いていない。 とりあえず手持ちのタクトスイッチを2個付けてみたら、ちゃんと5ボタンマウスとして機能した。 あと、ホイールがプラなので、指が滑るときがあるので、溝を掘ってゴムを巻いた。 足の部分の摩擦が大きくて、細かな動きがしにくかったので、テフロンテープを貼り付け 元通り組み立てて、5ボタンマウスの完成。 さて、このマウスを、画面割れしてタッチの利かなくなったタブレットに使おうと思ったら、Bluetooth接続じゃないので、USBコネクタが埋まってしまうと、充電しながらとかの使い方が

    『300円ダイソーマウスを5ボタンにしてみた。』
  • ダイソーのワイヤレスマウスを3ボタン⇒5ボタン化改造 - explodedplum’s diary

    どうも、けんたです。 今回は、ダイソー製ワイヤレスマウスを5ボタン化してみたいと思います! ※追記※ コメントを書いてくださった方、ありがとうございます!非常にいいアイデアだったので、参考にさせて頂きます! 目次 まずは分解!! カスタマイズ 穴あけ→半田づけ→固定 カスタマイズしたマウスを使った感想 最後に ■まずは分解!! 僕はダイソーで小物家電を買うと、まずは分解して仕組みをみるのが大好きなので、今回もワイヤレスマウスを分解してみました。 分解は簡単で、電池ボックスの蓋を外して、奥に見えるツメを押し込みながら、マウスの上のパーツと下のパーツを離してやるだけです。 そうすると中身の基板とご対面となるのですが、こんな少ない部品で動くものなんだと感心させられました。 そしてあることに気づきました、、、 部品が省略されているということに。 特にこのボタンを配置するであろう部分が気になって仕方

    ダイソーのワイヤレスマウスを3ボタン⇒5ボタン化改造 - explodedplum’s diary
  • 片手で扱えるサイズのテンキー&ゲームパッド - レトロでハードな物語

    レトロなゲーム機・マイコン・中古デバイスなどをArduinoやAVRで再活用する方法を模索しています。 前にもちょっと書きましたが、こちらの小型の電卓はこの前作成した赤外線リモコンに使うつもりでした。 この電卓、キーのマトリックス回路から線を引っ張り出してLeonardoやPro Microにつなげはテンキーとして使えそうです。片手で扱えるサイズですので、寝転がったままブラウジングしたり電子書籍を読んだりするのにいいかもしれません。捨てておくのももったいないので、さっそく製作してみることにしました。 まずは分解して基板を見てみると、ベアチップ実装になっているICからキーにつながる線が11出ていたので、ICに配線されているパターンを樹脂の縁あたりからカットし、赤外線リモコンのときのようにエナメル線を半田付けしてマトリックス回路を引き出しました。このとき基板上のコンデンサーなど不必要な部品も

    片手で扱えるサイズのテンキー&ゲームパッド - レトロでハードな物語
  • ダイソー電卓をPICでキーパッドにしてAVRから使う - レトロでハードな物語

    レトロなゲーム機・マイコン・中古デバイスなどをArduinoやAVRで再活用する方法を模索しています。 これまでPICをLCDなどの表示デバイスの制御に使って、AVRなどから利用できるようにしてきました。そうなると、今度は入力用のデバイスも欲しくなってきます。そこで、次はPIC制御の入力デバイスを作ってAVRから利用できるようにしてみましょう。 今回入力デバイスとして使用するのは、ダイソーで購入したツートン電卓です。 ボタンが押しやすそうなので、ArduinoやAVRのキーパッドとして使うつもりで購入してあったものです。 電卓をキーパッドにするのは以前にも行っていたので、その時と同じように線を引き出します。 引き出した線は11です。以前と同様にテスターでマトリックスを調べておきます。 次に電卓のキー入力に使うPICですが、フラッシュメモリタイプのPIC16F876Aを使います。秋月電子の

    ダイソー電卓をPICでキーパッドにしてAVRから使う - レトロでハードな物語