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2023年2月20日のブックマーク (8件)

  • wattOS R12 をインストールしました | INSUKO.NET

    wattOS R12 をインストールしました 6年ぶりの新バージョン、軽量級 Linux の wattOS R12 をインストールしてみました。 Linux   2022年 11月 29日 OS Debian 死んでなかった wattOS 2022年11月、wattOS が6年ぶりに新しいバージョン R12 を出してきました。 wattOS は軽量な Linux で古いPCにもインストールでき環境にやさしいOSです。 今風に言えば「SDGs な OS」というところでしょうか? でも 32bit 版はありません。そこまで古いPCには対応していないようです。 もともと Debian ベースでしたが、その後 Ubuntu ベースとなり、今回のバージョンでまた Debian に戻りました。 wattOS R12 のベースになったのは Debian 11(bullseye)の stable です。

    wattOS R12 をインストールしました | INSUKO.NET
  • Debian GNU/Linux/NNLinux

    概要[編集 | ソースを編集] NNLinuxは非常に軽量であることで知られており、通常版のNNLinuxデスクトップ環境にXfceを採用しているが、LXDE並みのRAM使用量を実現している。 推奨されるRAMの容量は512MBだが、通常版で256MB程度、Lite(現在は非推奨)では64MBでも動作する。 RAM以外にも軽量化には非常にこだわって開発されており、USBメモリにインストールして利用してもストレスを感じることはない。 余計なタスクなどは可能な限り削減されているが、デスクトップ利用で不便に感じる様な削減は一切行われておらず、使い勝手のいいアプリケーションの数々がプリインストールされている。 2020年3月現在、デスクトップ環境をGNOMEに変更したGNOME Editionや、Ubuntu派生のBasixをベースにしたBasix Edition、Raspberry Pi向けの

    Debian GNU/Linux/NNLinux
  • ホーム | NNLinux

    ​最も標準的なOSです。Debianをベースにしてこれまでのディストリビューションよりも遥かに高速に動作します。また、Beta6ではユーザ管理機能を強化し家族で1台のコンピュータを共有することが可能になりました。

  • NNLinux Beta7: 日本の学生が開発した超軽量国産Linuxを試してみた。

    NNLinux とはどんな OS ? https://lzuoteng99.wixsite.com/index日の高校生(2020年3月卒業)が開発したデスクトップ指向の超軽量 Linux ディストリビューション。2019年4月29日の Beta1 からほぼ毎月リリースされており、最新の Beta8 は 64bit に対応し2019年12月29日にリリースされている。 今回は YouTube の 32-bit パソコンにインストールする企画のため 32-bit 版である Beta7 を試してみた。 NNLinux の概要 ベース: Debian 10 busterアーキテクチャ: i686デスクトップ環境: Xfce 4.12パッケージ管理: dpkg (APT)カーネル:4.18.0-15

    NNLinux Beta7: 日本の学生が開発した超軽量国産Linuxを試してみた。
  • 三日会わざれば誰もが狂人予備軍 - 点と接線。

    時勢柄も影響しているのかもしれないが、ここのところの世間の変速具合には目を見張るものがある。 もし世間が円運動を行っているとしたら、その速度変化にうまく追従できなくなった者から順に振り落とされ、だんだんと壁の隅あたりに溜まっていくことになる。やがてそれらが層をなして縦に横に体積を増していけば、いずれ世間と衝突する。衝突した時、運の悪い構成要素がばらばらの肉塊となって一帯は鮮血で染め上げられる。円運動は止まらない。 インターネット上のある個人を想定する。具体的にどこの誰かは些末な問題だが、もともと風変わりな性格や価値観を持つ。さりとて異常者の類ではない。あくまで個性の一つに過ぎない。しかしながら、ある日を境に狂人と化す。 一方、ある専業主婦や年金暮らしの老人がいる。時折、ブログやSNSなどにささやかな日常を綴っている。主張らしい主張はなく、普段の筆致は平穏そのもの。むしろやや退屈なほど。しか

    三日会わざれば誰もが狂人予備軍 - 点と接線。
    mieki256
    mieki256 2023/02/20
  • VMwareに入れたUbuntuでWindows共有フォルダが表示されない - いろいろやる課、書く係

    開発用のWindows10 Proに、Linuxの仮想環境を構築してみたメモです。 当方、WindowsのマシンにUbuntuのインストールをしたことがある程度のLinuxスペック。 Ubuntuを知った時に、えっLinuxGUIがあるのか!!と思いました。 VMwareとUbuntuを入れるぞ 共有フォルダの設定ができないぞ まとめると VMwareとUbuntuを入れるぞ こちらを参考に、まず、VMwareを入れました。仮想環境いろいろある中でVMwareにした理由は、上司が入れてたからです。たしか。 qiita.comバージョンは、16.2.2。現時点での最新。 で、Ubuntuしか知らないので仮想環境にはUbuntuを入れました。こちらは最新ではなく、Ubuntu 18.04.3。社内で使ってるバージョンだからなんとなく。 Ubuntuのダウンロードもインストールも結構時間がかか

    VMwareに入れたUbuntuでWindows共有フォルダが表示されない - いろいろやる課、書く係
  • 起動時に Numlock を有効化 - ArchWiki

    コンソール Early bootup (mkinitcpio) initramfs でカーネルが起動した直後に numlock を有効にすることができます。これは、フルディスク暗号化 パスワード入力中でも numlock が確実にオンになる唯一の方法です。 mkinitcpio-numlockAUR をインストールし、/etc/mkinitcpio.conf HOOKS 配列の encrypt の前に numlock mkinitcpio フックを追加します: /etc/mkinitcpio.conf ... HOOKS=(base udev autodetect keyboard keymap consolefont numlock modconf block encrypt lvm2 filesystems fsck) ... 次に、変更を有効にするために Initramfs を再生成

    起動時に Numlock を有効化 - ArchWiki
  • ubuntu 18.04インストール (2) vmware tools

    vmware toolsは、vmwareのゲストで デスクトップのリサイズ、 ホストOSとのクリップボード共有(文字列のコピペが出来るようになる)、 フォルダ共有 などを実現するもので、ゲストへのインストールはほぼ必須です。16.04のときと同様、vmware標準で提供されるものは無視してopen-vm-toolsを入れます。 sudo apt install open-vm-tools-desktop 再起動後、デスクトップのリサイズもクリップボード共有もうまく動作しました。 共有フォルダは、vmwareの「設定→オプション→共有フォルダの有効化」で共有フォルダを有効にして再起動。 sudo vmhgfs-fuse -o allow_other -o auto_unmount .host:/ /mnt/hgfs で/mnt/hgfs以下にマウント出来ました。永続的にmountするには、/

    ubuntu 18.04インストール (2) vmware tools