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ブックマーク / denshikousaku.net (8)

  • 安くボタン電池の電池ホルダーを買う、10個で100円 | ものづくりエクスペリメント

    ボタン電池は電池をほとんど使わない電子工作なんかの電源になります。 ただ電池ホルダーがないとプラス端子とマイナス端子をうまくひっぱてこれないので、電池ホルダーが必須になります。 ボタン電池の電池ホルダー自体の需要がたぶん少ないせいで日で買うとかなり割高になってしまいます。 ebayだと10個100円くらいなのでebayで買うのをお勧めします。 10個は少し多いですが、大きなものじゃないので部品箱にでも入れておきましょう。 ebayでボタン電池の電池ホルダーを探す ボタン電池CR2032の電池ホルダー用はAmazonだと1個900円くらいで販売されています。 1個CR2032ボタン電池ホルダー電池ケース★円形【並行輸入品】 正直、Amazonで売られているのは超スーパー高いです。 秋月だと1個50円(+送料500円)で販売されています。 秋葉原の店舗でも売られています。ただ、秋月で売られて

  • Raspberry Piで無線LANの反応が悪い時の対処法 | ものづくりエクスペリメント

    Raspberry Piで無線LANアダプタを使っていて、しばらく放置するとSSHの入力の反応が悪くなったり、下手するとネットワークへの接続が切断されたりすることがあります。 対処法は無線LANアダプタの設定を変更することです。それでいつでも素早くアクセスできるようになります。 Raspberry Pi向けの無線LANのUSBアダプタの購入や基的な設定は、Raspberry Piに無線LANのUSBアダプタをつけるを参考にしてみてください。 パワーマネジメント機能をOFFにするRaspberry Piで無線LANの反応が悪い原因は、無線LANのUSBアダプタのパワーマネジメント機能が�ONになっているためです。 パワーマネジメント機能が�ONになっていると、しばらくアクセスがないと、電気を節約するために省エネモードになります。この省エネモードがSSHの入力を鈍らせたり、悪い時にはネットワ

  • Raspberry Piにシャットダウンとリブートボタンを設置する | ものづくりエクスペリメント

    WebサーバーとしてRaspberry Piを動かしているとたまにサーバーがダウンしてアクセスできなくなることがあります。 SSHからもアクセスできないため、いつもしかたなくUSB電源を引っこ抜きます。今までUSB電源引っこ抜きても問題はなかったのですが、精神的に気分が悪いのでRaspberry Piにシャットダウンとリブートボタンを設置することにしました。 シャットダウンとリブートボタンを設置した完成図 超適当に配線図を描きました。 押しボタンを長押し(3秒以上)するとシャットダウンになって、ポチっと押すとリブートになります。シャットダウンのときはLEDが赤く一瞬光ります。リブートのときはLEDが数秒赤く光り続けます。 材料 ・タクトスイッチ(押しボタンスイッチ) 1個10円 ・LED 1個10円 ・抵抗 100オーム 2個で4円 ・ミニブレッドボード 1個で100円 ・ジャンパーケーブ

    Raspberry Piにシャットダウンとリブートボタンを設置する | ものづくりエクスペリメント
  • Raspberry PIでLED点灯コントロール、Part1 パワーLEDとMOS FET | ものづくりエクスペリメント

    Raspberry PiでLEDの点灯をコントロールしてみます。 今回は準備段階、パート1、パワーLEDとMOS FETについて記載します。 とりあえずパワーLEDを点灯させるまず最初にパワーLEDの説明 パワーLED LEDの親玉みたいなLEDです。普通のLEDの数十倍明るくなります。 簡単な回路を作って実際に光らせてみましょう。 パワーLEDと抵抗をつなげて、電源はUSBから供給しています。 部品リスト 放熱基板付3W白色パワーLED OSW4XME3C1S 200ルーメン 180円 ミニブレッドボード BB-601(白) 130円 ピンヘッダ 1×40 (40P) 40円 セメント抵抗 3オーム(3W) 40円 セメント抵抗 5オーム(5W)でも可 ブレッドボード用ミニBメスUSBコネクタDIP化キット 200円 その他 半田ごて、半田、配線コード(赤・黒)、USBケーブル(タイプA

    Raspberry PIでLED点灯コントロール、Part1 パワーLEDとMOS FET | ものづくりエクスペリメント
  • Raspberry PiのGPIOの配置図と基本的な説明 | ものづくりエクスペリメント

    Pin2が起点になります。Raspberry Piの基板上の一番隅っこにあるPinがPin2です。 GPIOの最大出力電流は50mAまでです。 GPIOの入出力電圧は3.3Vです。 GPIOに3.3Vを超える電圧を入力した場合、壊れる可能性が高いです。 Raspberry Pi ModelAとModelBには別にP5というコネクタがありますが、ここでは無視します。ModelAとModelBでGPIOが足りなくなった場合は、調べてみてください。GPIOが4つ手に入ります。 5V電源から取れる最大電流はUSB電源の最大電流-(700mA Model B or 500mA Model A)になります。USB電源の最大電流が1Aの場合でUSBポートを使っていなければ、Model Bの場合300mA、Model Aの場合500mA使うことができます。Model B+は600mA使っているのでUSB電

    Raspberry PiのGPIOの配置図と基本的な説明 | ものづくりエクスペリメント
  • Raspberry Piでサーボコントロール、Part3 Raspberry Pi 2に対応 | ものづくりエクスペリメント

    Raspberry Pi 2 model Bが登場して、GPIOのアドレスが変更された関係で、金魚サイトのサーボコントローラー(上下左右ズーム機能)が動いていませんでした。 対処法も出てきたので重い腰を上げてPi2でもサーボがコントロールできるように修正します。 WebIOPiを再コンパイルするまずWebIOPiは現在Pi2に対応していませんが、ソースコードを少し入れ替えることでPi2に対応するようになります。 やりかたは下記です。 wget http://sourceforge.net/projects/webiopi/files/WebIOPi-0.7.1.tar.gz/download tar xvzf download cd WebIOPi-0.7.1/python/native mv cpuinfo.c cpuinfo.c.original mv gpio.c gpio.c.or

  • Raspberry Piでサーボコントロール、Part1 上下・左右の2軸を動かす | ものづくりエクスペリメント

    Raspberry Piでサーボをコントロールしてみます。 今回は上下・左右の2軸のサーボをRaspberry PiのGPIOから動かしてみます。 何はともあれ、サーボと2軸を動かすことができるカメラマウントを購入します。 一番安いサーボ、2個で910円 マイクロサーボ SG90 改良版 (2個入) 上下・左右の2軸を動かすためのカメラマウント、458円 SG90 Servo SG90サーボ用ミニ2軸 カメラマウント このカメラマウントは海外からの発送になっているので、 注文して受け取るまでに2週間くらいかかります。なので、すぐに注文してしまいましょう。 Amazonで売っていない場合はebayで買うといいと思います。 ebayでSG90サーボ用ミニ2軸 オリジナル FPV カメラマウントを探す ebayだと1個250円くらいで買えます。 安物サーボとカメラマウントを使って上下・左右の2軸

    Raspberry Piでサーボコントロール、Part1 上下・左右の2軸を動かす | ものづくりエクスペリメント
  • Raspberry PiのCamera moduleを試してみる | ものづくりエクスペリメント

    Camera moduleを買っていたので写真を撮ったりビデオを撮ったりといろいろ試してみます。 Camera moduleの設定とりあえず下記のビデオを参考にカメラモジュールとRaspberry Piをくっつける。 CAMERA MODULE SETUP Raspberry Piをオンのままカメラモジュールをつなげたら、 sshがつながらなくなったー。 電源を切ってからモジュールをつなげたほうがよさそうです。 sudo raspi-config Enable Camera EnableRebootします。 写真を撮ってみるcd /var/www/images/ sudo raspistill -o image.jpg赤いLEDが2秒ほど光って写真が撮れた。 Webサイト経由で見てみる。 2MBのでかい写真が撮れた。 汚いキーボードが写ってる・・・。 近くのものがブレている。 sudo r

    Raspberry PiのCamera moduleを試してみる | ものづくりエクスペリメント
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