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ブックマーク / megamin.jp (2)

  • Unity3D で画面の1ピクセルとテクスチャの1ピクセルを合わせる | めがみん.JP

    日は小ネタいきます UnityGUI やステータス等の 2D 描画に関わる部分について描画位置の調整で思い通りの位置に描画するために、2D カメラの設定方法について調べてみました。 具体的には、実解像度は 640×480 だけど、320×240 に見立ててスプライトやフォントを描画したい。なんて要求を満たします。 要件定義 それでは日満たすべき仕様を列挙します。 16×16 のスプライトを 320×240 の解像度に見立てたスクリーンに描画する 実際の解像度は 640×480 とする とします。具体的に書きますと 16×16 のスプライトが横に 20 個、縦に 15 個描画できるようにする という事になります。根拠は 横 : 320px(画面サイズ) / 16px(スプライトサイズ) = 20個 縦 : 240px(画面サイズ) / 16px(スプライトサイズ) = 15個 とい

    Unity3D で画面の1ピクセルとテクスチャの1ピクセルを合わせる | めがみん.JP
  • Unity3Dでお金をかけずに2Dゲーム開発 | めがみん.JP

    2Dゲーム開発に使える無料アセット 最近は有料アセットを使ったプログラムの記事ばっかりでしたが、お金をかけずにゲームを作りたいという人もいると思いますので無料アセットを使ったゲーム開発の記事も書いてみようと思い、面白いアセットがあったので早速試してみました。 Orthello 2D Framework 無料の 2D アセットですがかなり高機能な雰囲気です。スプライト、スプライトアニメ、フィルドスプライト(スクロール可能なスプライト)、グラデーションスプライト、9分割スプライト、クリップスプライト。と、豊富なスプライトの表示を供えています。 Orthello には有料のプロ版が存在していて値段はリーズナブルな $35 です。こちらはドローコールを削減するスプライトバッチ機能やタイルマップ機能がついています。機能面では 2D Toolkit と同等かもしれません。(プロ版は購入してないので機会

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