昨日に引き続きコレも本当にめも。 でもMSがどういう経緯でOSS活動を始めるに至ったか、最近のイケてるMS感がどうやって出てきたのかという話がされていて面白かった。 ソーシャルコーディングについての話もワクワクさせられたし、良いセッションだった。 githubの歴史とこれから あるプロダクトを作ろうとした人々(別々の会社にいた)がソーシャルコーディングする術がなかったから作った 創業2008年, 1500万+ユーザ, 3800rep, 600従業員, 1000大学 email, subversion,などの方法でかつてはOSSは存在していた コミュニティーの運用も大変だった 今日ではgithubでそれが一本化された。同じワークフローにすることができた 世界中のダレでもOSSに参加できるようにする コミュニティーをその周辺に作るかが重要である 企業がOSS登録することもしはじめた. 企業にと
![ruby world conference 2016 2日目のSocial Codingに関する話のメモ - is Neet](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/06a15c64ba0ceec233d86d71001ebb29a9dcbf5d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.blog.st-hatena.com%2Fimages%2Ftheme%2Fog-image-1500.png)