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ブックマーク / www7b.biglobe.ne.jp/~whitetiger (3)

  • White Tiger - VB6.0でスクリーンセーバーを作る方法 - 基礎編

    プロジェクトメニューをクリックし、Project1のプロパティをクリックします。 [Project1-プロジェクトプロパティ]ダイアログボックスの[全般]タブをクリックします。 [プロジェクト名(N)]に ScreenSaver と入力し、[スタートアップの設定(S)]ドロップダウンリストで Sub Main を選択したら[OK]ボタンをクリックします。 プロジェクトメニューから、[標準モジュールの追加]をクリックします。 [標準モジュールの追加]ダイアログボックスで、[開く]ボタンをクリックします。 デフォルトでは、Module1が作られます。 コードウィンドウに次のコードを貼り付けます。 Option Explicit 'マウスポインタを隠したり表示したりするためのAPIを宣言します。 Public Declare Function ShowCursor _ Lib "user32"

  • White Tiger - VMWare のBIOS画面を呼び出す方法

    文書番号: vm002 対象Version: VMWare Workstation 6.0 ◆概要 「Power On」ボタンを押した後、直ちに仮想マシン画面をクリックして、VMWareの仮想BIOSの初期画面(Startingと出ている画面)で「F2」キーを押して、Boot Menu画面を出します。 ただ、速すぎて[F2]キーを押すのが間に合わないという場合、以下のようにすれば5秒間選択の猶予を与えられます。 *.vmx(構成ファイル)へ以下を追加 # 5秒 (5000ミリ秒) 待つ bios.bootDelay = "5000" "# 必ずBIOSメニューに入る bios.forceSetupOnce = "TRUE" なお、[F2]キーの代わりに[Esc]キーを押すとブートメニューが表示され、CD-ROMやHardDiskなどどのディバイスからブートさせるか選択できます。 ▼ページト

  • White Tiger

    [VC2005] スクリーンセーバーを作る方法 ◆概要 この資料は、Microsoft(R) Visual C# 2010で スクリーンセーバーを作る方法について記述しています。 スクリーンセーバーとは、標準的なexe拡張子の代わりにscrの拡張子をもつ標準的なWidnowsの実行可能ファイルです。つまり、Formアプリケーションを作成後、拡張子をexeからscrへ変更したものです。 Windowsはスクリーンセーバーを実行するとき、特定の引数を渡すことになります。その引数とは、"/s"(スクリーンセーバーを表示する)、"/P"(画面のプロパティダイアログボックスのスクリーンセーバータブに表示される小さなモニターの中に表示されるプレビュー)、"/c"(スクリーンセーバーのオプション表示したり構成する)です。WindowsはスクリーンセーバーのMainメソッドでこれらの引数を読み取り、それに

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