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ブックマーク / qiita.com/propella (2)

  • Linux の入力デバイスをカスタマイズ - Qiita

    デバイスから来るイベントを調べる。 デモのために『リングマウス』 http://amzn.asia/4XB6JeF というのを入手した。Linux からは普通のマウス入力として見える。ただデモではマウスの代わりではなく、ある機能を呼び出すボタンとして使いたいので、左クリック相当のイベントをキーボードの『V』に変換したい。そんな状況になった時のためのメモ。 まず /proc/bus/input/devices でデバイスファイル名を調べる。 $ cat /proc/bus/input/devices ... I: Bus=0003 Vendor=0e8f Product=00a8 Version=0110 N: Name="DaKai 2.4G RX" P: Phys=usb-0000:00:0c.0-1/input1 S: Sysfs=/devices/pci0000:00/0000:00

    Linux の入力デバイスをカスタマイズ - Qiita
  • Linux の Audio 機能をコマンドラインで設定 - Qiita

    Linux の音声入出力の設定方法について調べた。目標: 組み込み Linux で自由に入出力先を設定出来る事。 ALSA と PluseAudio の関係 歴史的な理由からか、Linux の音声入出力は PulseAudio と ALSA の二階建てになっている。ALSA は個々のサウンドカードを担当するのだが、一つのサウンドカードには一つのアプリしかアクセス出来ない。複数のアプリの音声入出力を調停するのは PulseAudio が担当している。具体的には、次のようになっている。 ALSA は色んなサウンドカードを統一的に操作出来るようにする仕組み。 アプリは直接 ALSA を操作しなくても良い。 あるアプリが ASLA 経由でサウンドカードを操作している間、他のアプリからそのサウンドカードを使えない。 とはいえ、直接 ALSA を使って音声入出力を行うアプリが存在する。 PluseAu

    Linux の Audio 機能をコマンドラインで設定 - Qiita
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