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ブックマーク / quasimoto.exblog.jp (3)

  • 「官僚は単に出世のために税率を上げ、警察は出世のためにえん罪を作る」!? | Kazumoto Iguchi's blog

    みなさん、こんにちは。 いわゆる「東大話法」というのは、東京大学に所属している大学教授たちの1つのマナーのことである。その昔は「東大紳士」という言い方がされたものである。その時代には、紳士的で良い事をやっているかのように理解されたものである。しかし、昨年の福島第一爆発事故以来、「御用学者」の行う詐欺話法のことを意味するようになったわけである。 ところが、一方、あまり学問には興味はないが、世間的な名誉や地位や金などの支配欲を満たしたいという東大出身者(や似たような大卒者)が、いわゆる官僚になるのだが、そういう彼らは「東大話法」にさらに拍車のかかった「官僚話法」を行うわけである。このかなり典型が、こだまの枝野のような人物の話し方である。その時にはもっともらしく聞こえるけれども、のちのちもう一度聞き直してみると、どこかがおかしい、どこかが間違っているというように感じるような話し方である。 そんな

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  • 東日本大震災後の日本:いまこそバックミンスター・フラー建築で蘇れ! | Kazumoto Iguchi's blog

    みなさん、こんにちは。 福島第一原発の放射能漏れに関して、いかにいわゆる秀才、東大型のエリートの脳みそが通用しないかよくわかったことだろう。このまま行けば、東大秀才と共に、東京時代は終焉することは間違いないだろう。目先の効く在日朝鮮人は大阪へ、在日韓国人は母国へすでに引っ越したという噂は絶えない。今では母国から相変わらずの電通CIA指令を行っているのだろうヨ。 さて、そんな東大秀才の吹きだまりの東電が出したアイデアがこれまたひどかった。「建屋を巨大な箱で覆う」 (こういうのを「机上の空論」、「荒唐無稽」、「絵に書いた」。現実無視の大営の絵に描いた建屋ですナ。) というものである。私はこれを聞いて、あまりの馬鹿さ加減に恐れ入った。なぜなら、それは物理法則のスケーリング概念を全く知らないということが明白だからである。 このスケーリング概念は物理学の、常識中の常識。基中の基である。物体を

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  • 新たな万能細胞「STAP細胞」の開発の黒幕!?:ヴァカンティ4兄弟!? | Kazumoto Iguchi's blog

    まあ、頭を冷やしてもらうために、一種の「冷水」を浴びせて申し訳ないが、少しは日の科学の現状を知ってもらいたいものだ。もうこれは構造的問題になっている。実は、これはもう10年前に私は拙著何が科学をつぶすのか? に書いたことである。今回はこれをメモしておこう。 国内のテレビニュースを見ていると、もう「すぐにもこの美人科学者がノーベル賞を取りそうだ」と考えているように見えた。もしこの方がこの研究プロジェクトの「言い出しっぺ」であったとすれば、その可能性は高い。が、はたしてそうかどうか? ここが問題なのである。 実はすでに(日国内では知られていはいないが)、日の理化学研究所は欧米の研究者にとってある意味「一種のクレジットカード」となっているのである。日政府が、在日韓国人の「在日特権」のための「名義貸し」やら「クレジットカード」となっているように、日の国立の科学研究所や日の国立大学が、特

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