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ブックマーク / shikarunochi.matrix.jp (5)

  • PocketCHIP : Z80マシン用共通OS『S-OS』

    Z80マシン用共通OS、S-OSをコンパイルしてみます。 S-OSについての詳細はこちら。 S-OSのページ ~THE SENTINEL~ http://www.retropc.net/ohishi/s-os/ 上記ページ内のWindows95/98/NT/XP用のアーカイブに、UNIX版のソースが入っていますので、こちらをコンパイルします。 zip展開後、sourceディレクトリに移動して、configureでMakefileを生成します。 まずは、make,gcc,g++をインストール。 sudo apt-get update sudo apt-get install make sudo apt-get install gcc sudo apt-get install g++ そして configure sh configure Makefileが出来上がったらmake make S-

    PocketCHIP : Z80マシン用共通OS『S-OS』
  • 8ビットホビーパソコン時代の名作「地底最大の作戦」

    PasocomMini に地底最大の作成が付属 MZ-80Cのミニチュアフィギュア、PasocomMini に、名作ゲーム「地底最大の作戦」が付属するとのこと! 【パソコンミニ情報12】 お待たせしました!パソコンミニ MZ-80Cの同梱ソフト2目を発表します。2目はI/O 1980年7月号に掲載された「地底最大の作戦」です!久々にヘビの捕獲にいそしむことができますよ。https://t.co/7nq08SpmyL #ハル研究所 pic.twitter.com/axotzMckXb — パソコンミニ (@PasocomMini) 2017年5月30日 「地底最大の作戦」のプログラムは、BASICで作られていると思うのですが、「SP-5030」等のシャープ製BASICは、権利関係で付属させるのは無理だったはず。どうやって動かしているのかが気になるところです。その辺の(エミュレータ動作まわ

    8ビットホビーパソコン時代の名作「地底最大の作戦」
  • PocketCHIP : MZ-700に不可能は無い

    海外で、Linux用 MZ-800(海外MZ-700後継機)のエミュレータが公開されていました。これもコンパイルしてみます。 (互換ROMイメージをエミュレータ内に含んでいますので、実機持ってない方も動かしてみることが可能です。) ファイル展開して、何も考えずにmakeしてみたところ、エラー表示。Windows用の実行ファイルをクロスコンパイルしようとしていた。 Documentation/Compilation_EN.txt を見てみると、単なるmakeではWindows用が作成されるとのこと。Linux用を作るためには make CONF=Release-Linux でした。これを実行したところ No package ‘gtk+-3.0’ found でエラー。GTK+を使うようなので、これをインストール。 sudo apt-get install libgtk-3-dev 再度 m

    PocketCHIP : MZ-700に不可能は無い
  • M5Stack:MZ-700 エミュレータの使い方

    エミュレータを使うための壁は、実機ROMとゲームなどのイメージファイルの入手の難しさです。基的に実機や、ゲームのメディアを入手する必要があるため、なかなか手が出ないところです。 MZ-700では、有志の方によって純正ROMとほぼ同じ動作が可能な「互換ROM」が作成・公開されています!ゲームイメージについても、フリーで公開してくれている方がいらっしゃいます! MZ-700を過去に使っていた方も、その世代のパソコン(マイコン)に触れたことのない方も、みなさまぜひとも遊んでみましょう。 モニタROMファイル MZ-700/80K/C/1200用互換モニタ MZ-NEW MONITOR http://retropc.net/mz-memories/mz700/kyodaku.html 上記サイトで使用許諾条件に同意した後、ダウンロードしてください。 NEWMON7.ROM:MZ-700(日国内

    M5Stack:MZ-700 エミュレータの使い方
  • M5Stack:MZ-80C エミュレータ! – しかるのち

    MZ-80Cエミュレータ M5Z-80は、MZ-700エミュレータ M5Z-700 と統合しました。以下の情報・操作方法は、統合後の物とは異なっているところがあります。 M5Stack の画面解像度は 320 x 240。つまり、MZ-80K/Cシリーズの画面サイズ 320 x 200がすっぽりと納まります。 MZ-80Cは、去年ミニチュア版が発売されたことでも話題になりましたね。 手のひらサイズのシャープ「MZ-80C」! ハル研究所のレトロミニパソコン「PasocomMini」を見てきた http://ascii.jp/elem/000/001/488/1488379/ M5Stack を手にしてから、いつの日か、MZ-80K/Cエミュレータをこのサイズで動かせたらいいな、でもM5Stackはメモリ少ないし無理だよな…。と思ってました。 そこに登場した M5Stack FIRE! PS

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    mieki256
    mieki256 2019/01/05
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