FOX unicode化 主に作業メモなど。 一応現在のトップページ 工程管理 fox-user ML topics foxgui-users ML topics fox-unicode:その他トピックス パッチ置き場 パッチのページ←ここが固定ページで、RWikiは作業ページ RWiki練習台←好きに書き換えてください 現状 [2002/3/29] スナップショットリリース。 XIM/IME による入力サポート fox-レジストリ関係の不具合修正 xunicode の文字化け問題対処 ↓の日付がことごとく2001年になっていた(^^; ので修正。 [2002/1/18] IME : とりあえず入力できるパッチが完成v(=∩_∩=) Eugene さんという方から、Win98でロシア語とドイツ語で動いたという報告あり。 誰か英語ページ書いて〜(^_^; [2002/1/17] XIM :
Fetching: pkg-config-1.2.9.gem (100%) Successfully installed pkg-config-1.2.9 Fetching: native-package-installer-1.0.6.gem (100%) Successfully installed native-package-installer-1.0.6 Fetching: cairo-1.15.11-x86-mingw32.gem (100%) Successfully installed cairo-1.15.11-x86-mingw32 Fetching: glib2-3.2.1-x86-mingw32.gem (100%) Successfully installed glib2-3.2.1-x86-mingw32 Fetching: atk-3.2.1-x86-ming
ruby(26) html(0) Ruby/TK(1) Shoes(1) Ruby-GNOME2(1) wxRuby(1) QtRuby(29) FxRuby(1) VisualuRuby(vruby)(15) VisualuRuby(vruby)の目次(1) WideStudio/MWT(1) rails(5) winXP(1) console2(1) msys(1) rsense(1) FxRubyとは: FOXを、Rubyから利用できるようにしたのがFxRubyです。 ※FOXはC++言語で書かれたGUIツールキット。 サイト: FXRuby 日本語対応 : UTF-8に対応。Sift_JISには非対応 必要なライブラリ等: One Click Ruby Installerでrubyをインストールしていればとくになし インストール: ※One Click Ruby Installer
Rubyのインストールが終わったら、続いてFXRubyをインストールします。 g++コンパイラのインストール fox-toolkitのコンパイルに必要なので、g++コンパイラをインストールします。 $ sudo apt-get -y install g++ コンパイルに必要ないくつかのパッケージをインストールします。 $ sudo apt-get -y install libfox-1.6-dev lxrandr \ libxext-dev libgl1-mesa-dev libglademm-2.4-dev \ freeglut3-dev libglew1.5-dev ※「\」は、次の行が続いていることを表します。 fox-toolkit.orgを見て、安定(STABLE)バージョンを調べます。 この記事を書いているときは、1.6.50でした。 以下のコマンドで、このバージョンのfox-
FXRubyは、Rubyでグラフィカルなアプリケーションを作るためのライブラリのひとつです。 FXRubyをインストールする前に、Rubyをソースインストールしておいてください。 ヘッダーファイルのインストール コンパイルに必要なヘッダーファイルをパッケージインストールします。 $ sudo apt-get -y install libfox-1.6-dev lxrandr libxext-dev libgl1-mesa-dev libglademm-2.4-dev freeglut3-dev libglew1.5-dev fox-toolkitのインストール FOX TOOLKITのダウンロードページから、安定バージョン(STABLE)の.tar.gzファイルをダウンロードします(この記事執筆時点では、1.6.50)。 以下のコマンドを入力してインストールします。 $ tar xvzf
[環境] ruby 1.8.7 (2010-01-10 patchlevel 249) [i386-mswin32] FXRuby-1.6.19 インストールなどは、前回の記事を参考にしてください。 FOXでは、さまざまなダイアログBOXがあらかじめ用意されていますので、 今回はその中でも下記のダイアログBOXを試してみることにします。 FXColorDialog:カラー選択ダイアログ FXDialogBox:一般的なダイアログ FXInputDialog:入力BOX FXProgressDialog:プログレス 1.FXColorDialog/FXDialogBox FXColorDialogの利用で気を付けなければいけないのは、 初期カラーの設定を必ずすること。 初期値は、FXRGBAやFXRGBAを用いて下記のように行います。 dialog.rgba = FXRGB(255, 0,
[環境] ruby 1.8.7 (2010-01-10 patchlevel 249) [i386-mswin32] FXRuby-1.6.19 インストールなどは、前回の記事を参考にしてください。 GUI上にボタンなどを配置する場合には、レイアウトマネージャーを使用するようです。 レイアウトマネージャーの詳細については、こちらを参考にしてください。 #本家FOX http://www.asahi-net.or.jp/~cv8t-hdk/fox/fox-doc.ja/layout.ja.html まずは、FXPacker、FXHorizontalFrame、FXVerticalFrameを使用します。 [FXHorizontalFrame] 子を横に並べます。 [FXVerticalFrame] 子を縦に並べます。 では、実際にやってみます。 ※下記では、境界が分かりやすいように、レイアウ
RubyでGUIを作成するツールは沢山あるけれど、今回はFxRubyを使ってみましょう。 他にどんなものがあるかは、Rubyist Magazine- Ruby de GUIを参照してください。 [環境] ruby 1.8.7 (2010-01-10 patchlevel 249) [i386-mswin32] 1.インストール 公式サイト(http://www.fxruby.org/)のdownloadからRubyForgeにとび、FXRuby-1.6.19-ruby186.exeをダウンロードしてください。 ダウンロードページへ 2.インストール ダウンロードした、exeを実行するとインストールパスを聞かれますが、 Rubyをインストールした場所と同じでいいでしょう。 インストール後のテスト irbを起動し、 require ‘fox16′ と入力し、trueが返されればOKです。 ※
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