AutoHotkey v2 has been released and will be considered the default/main version. We are in a transition period: the website and forums will be updated accordingly. Please see the announcement for more information.
2. AutoItのインストール AutoItに入っている「Au3Info.exe2」を使いたいので、本家のAutoItもインストールします。 AutoItの公式サイトのDownloadから最新版をダウンロードします。v3.3.14.5(2020年7月時点) ダウンロードしたSetup.exeを開き、インストールする Next -> Agree -> 画面に沿ってインストール 4.C:\Program Files (x86)\AutoIt3 の中にAu3Info.exe / Au3Info_64.exeが入っていることを確認する ※インストール先を変更した場合は、変更先で確認してください。 参考したページ:http://auto-pc.neginukide.com/?p=27 PyAutoItの使い方 PyAutoItはあくまでも自動化することしかできません。 その自動化する対象(GUI)
「PyAutoItをちょっとだけ触ってみた」では、PyAutoItについて簡単な記事を投稿しました。 今回はAutoItとPyAutoItの違いについて触れたいと思います。 はじめに PyAutoItは以前の記事で紹介した通り、AutoItをラップしたものとなっています。 そのためAutoItとメソッドの多くはPyAutoItでも共通しています。 しかしそのまま使えるわけではないので注意してください。 参考までにAutoItのメソッドについて参考リンクを貼っておきます。 Function Refarence:https://open-shelf.appspot.com/AutoIt3.3.6.1j/html/functions.htm AutoItで使用可能な関数の一覧が見られます。 AutoItとPyAutoItでの関数の違い 実際に同じ処理をそれぞれのルールに沿ってプログラミングをして
物流会社の事務員なんだけど会社がRPAツールを導入するってんで定型作業を自動化しろって話しでRPAプログラミングをやらされてたんだわ。 それで色々クソな点があったのでシェアします。 1、実務の合間にやらないといけない マネジメントの問題でもあるけど、そういうことなんだよな。 現場がクソ忙しい時に悠長にデバッグとかやってられん。あとデバッグみたいな作業は見た目何もしていないように見えるからここぞとばかりに仕事振られたりする。 2、本番環境とか開発環境とかない。ぶっつけ本番で稼働→失敗→デバッグを繰り返さないといけない。 これは自動化する仕事によると思うんだけど、実際に現場で使うデータをRPAプログラムに投入しないとそもそも要件がわからないことがある。データの特性というか、物流事務なんかだと8割がシステム化されているけど2割は荷主や配送先のわがままで特徴的なデータの不備があって、それに対応する
【Power Automateの新しいRPA機能】Power Automate Desktopで出来ること(全33機能の紹介)RPAPowerAutomateDesktop はじめに Microsoft Igniteの発表でPower Automateの「per user with attended RPA plan」で「Power Automate Desktop」が使用できるようになりました。2020年9月26日時点でPreview機能です。 この記事ではPower Automate Desktopの自動化機能(アクションと言います)を紹介します。 この紹介を通じPower Automate Desktopがどのような自動化を行えるかの参考になれば幸いです。 2020年9月26日時点のアクションとなります。 トライアル開始手順もまとめてみましたので併せてご覧ください。 【Power A
すげーのが出たぞーーー 誰よりも早く触って記事にしてみたかったので書きなぐってみた。 概要 PowerAutomate Desktopとは MS謹製のRPAツール。全てのRPA製品を過去にするかもしれないやべーやつ。 ついさっき(2021/03/02 23:00くらい)に発表されたばっかり。 インストールしてみる 1. MSのサイトにアクセス インストーラをダウンロード インストーラを実行→[次へ]をクリック 同意して[インストール]をクリック インストール完了 起動→利用開始 [サインイン]をクリック メールアドレスを入力 アカウントを選択 完了 作成画面を確認してみる フロー名を入力 別窓が出てきた ...なんか色々項目多くない? ざっくり確認してみた 変数 条件 ループ 遅延 システム ファイル フォルダー 圧縮 UI オートメーション UI オートメーション-Windows UI
最近どこの会社でも「働き方改革」を目的としてRPAの導入が加速しており、多くのコンサル会社やSIerがRPAツールを使ったソフトウェアロボットの取り組むようになってきてます。 そんな中、個人的にはもっと注目を浴びても良い気がしているのが、「AutoIt」「AutoHotkey」「UWSC」といった(ほぼ)無料で使える「自動化ツール(マクロツール)」です。 RPAツールのように使いやすいデザイナーツールや、遠隔から実行する仕組み等はないものの、 RPAツールを使うまでも無い単純な作業を特定のマシン上で動かす(RPAツールのライセンス節約) RPAツールだけではちょっと機能的に足りない部分を補完する 上記のような用途では非常に有効なツールだと思っています。(特にエンドユーザでロボット開発をしない場合) 今回は、この「自動化ツール(マクロツール)」について簡単に(主観的に)比較してみました。 比
これは、画像認識で秀丸(エディタ)のアイコンにマウスを移動してます。 コマンドは、_ImageSearch(‘hide.png’,1,$x, $y,100) このコードはこちらに: 「秀丸アイコン」にマウスを移動 メインのコマンドは: _ImageSearch(“探したい画像”,画像の真中または左上の座標取得,X、Yが入る変数, ) 見つかった画像の位置座標がX,Yに戻っていきます。 AutoitはBasic言語のようなスクリプトで、IE,Chrome,Excel,LibreOffice,オンラインゲームなどを自動で動かせるようにできます。 Autoitのサンプルコードなど多数: Autoit 記事のサイト・マップ (道案内) 記事が増えて、わかりづらくなったのでAutoitのみのサイトマップを作っています。 Autoitはユーザー関数で、いろいろなことができます。ブラウ...take-w
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く