クリーンコンピュータ(最初はパーソナルコンピュータとして発売)で広いRAMエリアを持つが バグフィックスの手間を省く為の設計であって各種の言語を動かす為ではなく BASICマシンとしてのハード設計だったらしい 純正BASICだけが度重なるバージョンアップしたのもこういう理由なのかもしれない またバージョンアップの為に動かないソフトが出たり他のROM BASICマシンより バージョンによって動作しなかったりする事もある BASICだけでなくマシーンランゲージSP-2001も幾つかの種類があり ソフト内のアドレスを利用したソフトが動かないのもあります /VBLANKを見ていかないと画面にチリのようなゴミがちらつきコレを防ぐには /VBLANKを待たないといけなくなるのでかなり速度が落ちる(約半分は落ちる)のはいただけない ただしmz-1200以降では改良されている キー入力を素早く行おうとする