タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

SP-5030に関するmieki256のブックマーク (5)

  • mz-80K

    クリーンコンピュータ(最初はパーソナルコンピュータとして発売)で広いRAMエリアを持つが バグフィックスの手間を省く為の設計であって各種の言語を動かす為ではなく BASICマシンとしてのハード設計だったらしい 純正BASICだけが度重なるバージョンアップしたのもこういう理由なのかもしれない またバージョンアップの為に動かないソフトが出たり他のROM BASICマシンより バージョンによって動作しなかったりする事もある BASICだけでなくマシーンランゲージSP-2001も幾つかの種類があり ソフト内のアドレスを利用したソフトが動かないのもあります /VBLANKを見ていかないと画面にチリのようなゴミがちらつきコレを防ぐには /VBLANKを待たないといけなくなるのでかなり速度が落ちる(約半分は落ちる)のはいただけない ただしmz-1200以降では改良されている キー入力を素早く行おうとする

  • mz-80K BAS

  • PasocomMiniに関するメモ

    HAL研究所のPasocomMini MZ-80Cに関する自作ツールや覚え書きなど。 目次 テープのロード・セーブについて デバッガ BASICインタプリタ その他メモ 参考文献 テープのロード・セーブについて モニタルーチンによるロード・セーブ PasocomMiniでのテープへのアクセスは、基的にHAL-MONITORのコマンドとSP-5030初期バージョン (ファイル名が「BASIC SP-5030」のもの) にしか対応していないようです。KM-BASICや多段ロードなど、独自にモニタルーチンを呼ぶプログラムではうまく動きません。 そこで、モニタルーチンを使ってテープアクセスするプログラム全般に対して、SmileBASIC側でテープアクセスを肩代わりするプログラムを書いてみました。ロード・セーブを行うモニタルーチンである$0021〜$002Aにブレイクポイントを仕掛け、呼ばれたらM

  • 8ビットホビーパソコン時代の名作「地底最大の作戦」

    PasocomMini に地底最大の作成が付属 MZ-80Cのミニチュアフィギュア、PasocomMini に、名作ゲーム「地底最大の作戦」が付属するとのこと! 【パソコンミニ情報12】 お待たせしました!パソコンミニ MZ-80Cの同梱ソフト2目を発表します。2目はI/O 1980年7月号に掲載された「地底最大の作戦」です!久々にヘビの捕獲にいそしむことができますよ。https://t.co/7nq08SpmyL #ハル研究所 pic.twitter.com/axotzMckXb — パソコンミニ (@PasocomMini) 2017年5月30日 「地底最大の作戦」のプログラムは、BASICで作られていると思うのですが、「SP-5030」等のシャープ製BASICは、権利関係で付属させるのは無理だったはず。どうやって動かしているのかが気になるところです。その辺の(エミュレータ動作まわ

    8ビットホビーパソコン時代の名作「地底最大の作戦」
  • MZ-80K2のBASIC SP-5030解説書 | プラスα空間

    MZ-80K2持ってました。MZ-80K2を検索したら、次の記事が出てきました。記事に書かれている内容が懐かしいです。 MZ80K2写真館 MZ80K2 – おチャッチーのページ MZ-80K2 MZ-80K2 – Think Stitch – PRINCIPIA 00 MZ-80K2 シャープクリーンコンピュータ – テレビ修理-頑固親父の修理日記 K’s Dee(ケイズ・ディー)の『パソコン博物館』:8.1978年発売のオールインワン筐体・キーボード未組立のセミキットパソコン『MZ-80K』を完成品として発売。 : MZ-80K2(シャープ:1980) 次のページが、MZ-80Kの企画段階から発売までの裏を追っていて、面白いです。なるほど。納得です。 MZ-80K 私は、手元にBASIC SP-5030の解説書を持ってきています。 BASICのダイレクトモード(今考えると、BASICそ

    MZ-80K2のBASIC SP-5030解説書 | プラスα空間
  • 1