前回の続きです。 久しぶりにケースを開けたらコンデンサー死亡していたEPIA-Mマザーボード。 コンデンサー交換しました。 用意したもの ・学生時代に買った(学校に買わされた)ホーザンのハンダゴテ 28W品 ・太洋電気の高密度集積基盤用のハンダ 450円 ・太洋電気の3mm幅のハンダ吸取り線 300円 ・ルビコンのコンデンサ 4コ380円 ハンダゴテ本体を除くと、新規にかかったお金は1000円チョイくらいです。 皆さんコンデンサーが破裂したorしそうになったら修理がお得ですよ(そうそうない)。 我流の手順: 0. コンデンサーの足をある程度切っておくのと極性をちゃんと確認する。 1. 残ったハンダを暖めて、ハンダ吸取り線である程度吸う。 (ホールに残ったハンダ全部吸うまでハンダゴテを当て続けると、 基盤がイカれそうだったのである程度でやめた) 2. +-それぞれ交互に、ホールに残ったハンダ
何年も前に買った資生堂バージョンのマザー二枚を、ニコイチして修理した。 せめてPOST画面を拝んでおかないと、コンデンサの代金や送料の無駄になるので、マザーの仮修理というか修理できそうなのかの確認作業みたいな感じ。 マザーを二枚並べて比較すると、夢がモリモリな感じで膨らんだり吹いているGSCのコンデンサと、さすがGSCなんともないぜ的に平たいまんまのコンデンサが、二枚ともまるっきり同じ位置にある。 つまり負荷のかかる位置が同じなんだな。 ということは平たい奴は問題がない、かもしれない。 見た目が問題ないからといって性能まで問題ないとは限らないが、とりあえず祈りながらドナー側のマザーから平たいままのコンデンサをはずして移植した。 そのほかに1500uF/6.3Vはどちらも吹いていたので、Gigabyteのマザーのコンデンサをはずしたときに最初からついてたお疲れサンヨーWGさんを取り付け、10
Revised: 7 May 2010 Description openChrome is a free and Open Source video driver for the VIA/S3G UniChrome, UniChrome Pro and Chrome9 graphics chipsets: CLE266, KM400/KN400/KM400A/P4M800, CN400/PM800/PN800/PM880, K8M800, CN700/VM800/P4M800Pro, CX700, K8M890, P4M890, P4M900/VN896/CN896, VX800, VX855, VX900. For more information, please visit http://www.freedesktop.org/wiki/Openchrome/ Ubuntu 8.04
VIA,子会社S3 GraphicsをHTCに売却 編集部:佐々山薫郁 台湾時間2011年7月6日,VIA Technologies(以下,VIA)は,同社子会社S3 Graphics(以下,S3)の発行済み株式をすべてHTCに売却すると発表した。VIAとHTCはいずれもCher Wang(王 雪紅)氏率いる“VIAグループ”の企業なので,グループ内で資産が移動したことになるわけだ。 VIAのリリースによれば,S3は2001年のVIAによる買収後,2005年には,研究開発部門の維持を目的として,Wang氏を中心とする民間投資会社であるWTI Investment International(以下,WTI)の追加投資も受けていたという。そして今回,合計3億ドル(約243億円)に上るS3の株式すべてが,HTCへ売却されることになり,VIAとWTIはそれぞれ売却益の49%,51%を受け取ることと
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