a = V[288.0, 104.96] b = V[496.0, 29.44] c = V[344.0, 26.88] d = V[472.0, 108.8] ab = b - a # => (208.0, -75.52) cd = d - c # => (128.0, 81.92) ca = a - c # => (-56.0, 78.08) ac = c - a # => (56.0, -78.08) 直線 ab 上の t を求める ベクトル ab を t 倍進めたら直線に接触するとする。 t は、a からすぐのところに交点があれば 0.1 ぐらいになるだろうし、もうすぐ b に到着するところに交点があれば 0.9 ぐらいになる。なので最初の図から t は 0.6 ぐらいになりそうだと見当がつく。 交点は e とする。 次に外積の公式を思い出す。二つのベクトルが平行だと外積は 0 に
