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cursesに関するmieki256のブックマーク (7)

  • テキストユーザインタフェース - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "テキストユーザインタフェース" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2020年12月) テキストユーザインタフェース(英語: text user interface, TUI)は、テキスト(文字コード)をデータとしてそのまま画面などのユーザインタフェースとのやり取りに使用するためのコンピューター用語である。TUIと略されて使用されることもよくある。 コンピューター利用でのユーザー入出力のために、テキスト(文字コード)が表示装置(ディスプレイ)に送られ、ディスプレイ側に「ハード的に用意された文字情報で文字を表示する」のがテキス

    テキストユーザインタフェース - Wikipedia
  • curses による端末制御

    curses による端末制御 端末とは,コンピュータの基的な機能 (キーボードから命令を受け取り,画面に文字を描く機能) を実現するためのハードウェアやソフトウェアのことである. コマンドラインの入力に普段使っているアプリケーション, たとえば, Linux の「GNOME 端末(gnome-terminal)」や MacOSX の「ターミナル」等は, 端末ソフトウェアの一種. これまでのC言語プログラムでは,標準ライブラリの入出力関数 printf( ) と scanf( ) 等を利用して, 端末の入出力を実行してきた. しかし,これらの関数では,一行単位でしか入出力できないし, 白黒でしか表示できない,等の制約が多かった. 「なーんだC言語では,まったく面白味のないプログラムしか作れないのかー」 いや,それは誤解だ. 端末自身は,キーボードや画面をより自由自在に制御する機能をもってお

  • Python で Curses のサンプルを書いてみた - quwaharaの日記

    powered by Fotopedia さて、 curses が入ったところで、早速使ってみようと思って下に目を通す Python で Curses プログラミング http://www.python.jp/doc/nightly/howto/curses.html そこに 「curses.wrapperを使っとくと何かと捗るよ」的な記述がある だけど具体的なサンプルがない 試しに何も考えずに関数を curses.wrapper に渡してみると、 「引数1個与えたいんだけど」的な感じでエラーになった [mitsuaki@localhost curses_test]$ cat cursestest.py # -*- coding: utf-8 -*- import curses def curses_main(): pass curses.wrapper(curses_main) [mit

    Python で Curses のサンプルを書いてみた - quwaharaの日記
  • Windows でも Python curses を使いたいんですが - quwaharaの日記

    powered by Fotopedia Linux で curses が使えたので、Windows でもやってみたいというのが人情です さっそく WinXp で試したところ、CentOS 5.7 と同じく import でこけました C:\Documents and Settings\user1>python Python 2.7.2 (default, Jun 12 2011, 15:08:59) [MSC v.1500 32 bit (Intel)] on win32 Type "help", "copyright", "credits" or "license" for more information. >>> import curses Traceback (most recent call last): File "", line 1, in File "c:\Tools\P

    Windows でも Python curses を使いたいんですが - quwaharaの日記
  • Rubyでcursesの実験 【基本編】 - 開発メモ

    Rubyでcursesを使う実験をした時のメモ。基編。 実験に使ったのはRuby 2.0.0-p195。Windows環境では、RubyInstaller for Windowsの環境を使って確認。 cursesとは? cursesとは、元々はCのプログラムからディスプレイ画面を制御するために用意されたUNIXのライブラリ。主に、以下の機能/特徴を備える。 端末に依存しない カーソルを画面上で自由に操作 画面上の任意の位置に文字を出力 ウィンドウと呼ばれる矩形の領域で画面を管理 それぞれのウィンドウを別々に管理 基的な使い方 Ruby公式サイトのリファレンスに、ものすごく基的なサンプルが載ってる。 以下、引用。 # encoding: utf-8 # Ruby公式のサンプル require 'curses' Curses.init_screen begin s = "Hello Wo

    Rubyでcursesの実験 【基本編】 - 開発メモ
  • [Python] PythonにおけるCursesプログラミング - SumiTomohiko's blog

    はじめに この記事は、Curses Programming with Pythonの日語訳です。 PythonにおけるCursesプログラミング A.M. Kuchling (amk@amk.ca), Eric S. Raymond (esr@thyrsus.com) 概要 この記事は、Python 2.xでテキストモードのプログラムを記述する方法について述べています。ディスプレイの制御には、curses拡張モジュールを使います。 この記事は、http://www.python.org/doc/howtoのPython HOWTOで読めます。 目次 1 cursesとは何か? 1.1 Pythonのcursesモジュール 2 cursesアプリケーションの起動と終了 3 ウィンドウとパッド 4 テキストの表示 4.1 属性と色 5 ユーザからの入力 6 より詳しい情報 この記事について.

    [Python] PythonにおけるCursesプログラミング - SumiTomohiko's blog
  • curses - Wikipedia

    curses(カーシス、カーズィス)はUnix系システムでの端末制御ライブラリである。テキストユーザインタフェース (TUI) アプリケーションを作成するのに使われる。名称は“cursor optimization”に由来する[注釈 1]。文字のみを表示する端末(例えばVT100)を表示に使うアプリケーションが画面を管理する機能を集めたライブラリである[1]。 cursesAPIの解説書はいくつかある[2]。最も一般的な実装では、数千に及ぶ様々な端末の機能を示したデータベースを利用している。端末データベースではなく専用デバイスドライバを採用している実装としては PDCurses があるが、そのような例は少ない。ほとんどの実装ではterminfoを使っており、一部はtermcapを使っている。古い端末でもほとんどの場合動作可能であり、単純な点が長所である。ビットマップ画像や様々なフォント

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