You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
ALL DEVELOPMENT MOVED TO GITHUB https://github.com/wxFormBuilder/wxFormBuilder wxFormBuilder - a RAD tool for wxWidgets GUI design. Features Visual design of wxWidgets dialogs, frames, panels, toolbars and menubarsSource code generation for C++, Python, PHP, Lua and XRCSupport for AUI-managed framesSupport for wxWidgets 3.0 widgets (wxRibbonBar, wxPropertyGrid, wxDataViewCtrl, ...)Available from U
wxGlade is a GUI designer written in Python with the popular GUI toolkit wxPython, that helps you create wxWidgets/wxPython user interfaces. It can generate Python, C++, Perl, Lisp and XRC (wxWidgets' XML resources) code. Features Design the whole GUI of your application inclusive simple or complex dialogs as well as menu bars, different kinds of buttons and text widgets, bitmaps, ...Use the graph
前回紹介させて頂いたwxRubyですが、 ちょっとした不満点があります。 それが、 コンポーネントの配置の仕方が面倒くさい!!。 という点です。 これを解消してくれるライブラリが、wxSugarです。 wxRubyは、コンポーネントをフォーム(フレーム or ダイアログ)に 配置する際、「sizer」という概念を使用するのですが、 このsizer、なにやら、ややこしくて、面倒くさくて 正直、私の頭では、理解できません。(T_T) しかし、その面倒くささを解消してくれるライブラリが、この "wxSugar" です。 wxSugarを使用すると、配置したいコンポーネントを 配置したい順(上→下 or 左→右)にスクリプトに書き込むだけで フォーム上にコンポーネントを配置してくれます。 コンポーネントの大きさや位置を細かく調整する事は、 難しいかもしれませんが、 コンポーネントの位置関係のみで事
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
wxFormBuilderを起動して最初の画面がコレ。作った内容はプロジェクトという単位で管理していきます。右のプロパティでwxRubyのための設定をします。 wxRubyで必要な形式はXRCなのでその設定をします。右のプロパティでXRCにチェックを入れます。とりあえずはこれでOK。次に画面を作ります。 Formタブをクリックすると下にアイコンが出てきます。一番左のFrameをクリック。 ウィンドウが出てきました。コレにパネルやらボタンやらを配置して画面を作っていきます。今回はこれ以上追加せず、テストとしてこの画面のみ表示させてみます。 次にFrameの設定で必要な値をセットします。右のプロパティでsubclassのnameを設定します。ここではTest1という名前にしてみました。わかりやすい名前を付けましょう。 ココまでで準備OKです。FileよりSaveをしておきましょう。次にXRCコ
■ 比較 ※ Windowsでしか試していない ・Ruby/Tk もともと入ってるもの + ActiveTclが必要。 exerb がうまく使えないので使うのやめた。 ・VisualuRuby ※ 打ち間違いではない。つまり「VisualRuby」ではない gemでインストールできる。外部ライブラリが不要。 exerb は使える。 日本語も出る。 なんとなくでの使い方は分かって使ってみたが、 個人でやってる感じなのでドキュメントから調べるのが大変な気がする。 wxRubyのほうが評判良いことに気がついたのでそっちにしてみる。 mouduleとかincludeとかはこういう風に使うのかと参考になって面白かった。 ・wxRuby gemでインストールできる。 exerbも使える 文字コードがUTF-8である。 ※多国語使いたかったのでちょうどいい。 リファレ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く