〒605-8686 京都市東山区林下町400 総本山知恩院布教教務部内 TEL.(075)531-2157 FAX.(075)531-2160 ※転用される場合はご一報ください。
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長妻さんは、現在、「宇宙天気予報」を行う研究室の研究マネージャーであるわけだが、もともとは、大学で人工衛星を使ったオーロラの研究をしていたという。オーロラといえば、極域で見られる夜空の一大ページェントであり、地球上でもっとも幻想的な現象の一つだろう。 しかし、長妻さんは、オーロラの研究の中で、太陽活動と宇宙環境の関係に関心を移していく。 「実はオーロラ現象のもとになっているのがやっぱり太陽活動なわけです。しかもその太陽活動によって電離層や磁気圏が乱れたりとか、実際に衛星が壊れたりするということがわかってきまして、その方面の研究に進みたいと思ったわけです」 というわけで、オーロラ研究から発した長妻さんの研究領域は、今は地球の磁場に捉えられた高エネルギーの電子や陽子からなる帯状の構造、放射線帯(ヴァン・アレン帯)に移っているという。「宇宙天気予報」の中で、地上に直接影響を与える「磁気嵐」にも関
今回は登山用の水筒です。上の写真を見て頂ければわかるように、私は何故かたくさんの水筒を持っています。「水筒バカ」といってもいいでしょう。でも、何故こんなになってしまったかというと理由は単純に 目的の山行により使い分ける必要があった。 自分の理想とする水筒になかなかめぐり合わなかった。 それほど高価なものじゃないので気楽に買ってしまった。 ということだと思います。 本当は1回で紹介するつもりでしたが、いかんせん数が多いので下記のように5回に分けることにしました。なので今回は折り畳みの出来る水筒の代表格のプラティパスについて書きます。 折り畳みの出来る水筒の代名詞のようになっているプラティパスの水筒です。これはサイズが色々あるので日帰り登山やテント泊、長期縦走問わずに使えます。現在、私が持っているプラティパスの水筒はこの画像の3つです。左から2.0L、1.0L、0.5Lとなっています。今はモデ
今日は各紙の新聞朝刊を買って来ました。昨日の原発再稼働反対デモを取り上げた扱いに大きく差があります。でも今まで無視をしていたのい比べたら大違い、確実に市民の力は影響を与えています。でも読売新聞だけは変わらないですね。 中日新聞は系列の東京新聞が1面トップなのに比べて、2面での扱い。大飯原発の福井県も販売エリアにしているだけに、この扱いの差は残念。 読売新聞ではこのデモは「無かったことに」なのかな。ここの記者で上司やデスクに辞表たたきつけたりするやつはいないのかな。若い頃の私は嘱託だったが、そうやって何度も雑誌の編集長と喧嘩して、自分の主張を貫いて飛び出て来た。まあ日本の新聞記者はジャーナリストというよりサラリーマンだからなあ。でもあの編集主筆の下でよくやっていけるよなあ。 今回扱いが大きかったのは毎日新聞。1面の他に社会面でもしっかり取り上げていた。何かが変わったね。毎日の写真も良かった。
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