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2012年7月31日のブックマーク (7件)

  • ルワンダってどんな国?:日経ビジネスオンライン

    ルワンダに行くというと、ほとんどの人に心配された。 森さんも、ウィニーも、ステイシーも同様だったという。 なぜなら、ルワンダ=怖い国というイメージが、世間一般では根強いからだ。 直接的な原因を辿れば、1994年、国民の大多数を占めるフツ族の政権過激派が、少数派のツチ族を根絶やしにする政策を強行し、おおよそ100万人(ルワンダ国内で定説になっている数)のツチ族が殺害された「ジェノサイド」だろう。数字を書いてもただの「数」になってしまうが、四国の1.5倍ほどの土地に、当時、500万人あまりが住んでいた国で、毎日1万人もの人間が3ヵ月にわたって殺され続けたというのは想像を絶している。 いや、想像してみるべきだ。1日に1万人という数は、どのような軍隊が通常兵器を用いて達成しようとしても簡単ではないだろう。事実、ルワンダで1994年に起こったことは、隣人による隣人の殺人の連鎖だった。加害者であるフツ

    ルワンダってどんな国?:日経ビジネスオンライン
    nw_wind
    nw_wind 2012/07/31
    今の状況を全く知らなかった / ルワンダでは、男女を問わず、首都のキガリで、夜、1人歩きしても、怖くない。まったく怖くない。これは地方都市でも同じだ
  • こんな薬局はイヤだ!

    日経メディカル運営の「日最大級」医師求人メディア。転職支援会社が扱う求人情報のほか、医療機関からの直接求人情報も掲載!

    こんな薬局はイヤだ!
    nw_wind
    nw_wind 2012/07/31
    一般名処方したら当然の結果ではないのか? / 一般名処方すると、ある時はA社の後発品を出し、しばらくすると同じ患者にB社の後発品を出す、といったように、まるで在庫処理のような投薬をしている
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    nw_wind
    nw_wind 2012/07/31
    これも知らない / 発祥は関西で、火鉢などに挿したりしていたことから「線香花火」という名になったようです。
  • 【8月2日】東京大学地震研究所一般公開・公開講義 開催 – 東京大学地震研究所

    今年も一般公開・公開講義が開催されます。皆さまのお越しをお待ちしております。 【詳細は下記ポスターをクリック】 2017年8月2日開催:一般公開・公開講義・オープンキャンパス

    nw_wind
    nw_wind 2012/07/31
    こんなに暑い時に...
  • 東京新聞:下田津波 ロシア人が描く 幕末来航 偶然に遭遇:社会(TOKYO Web)

    「津波来襲時の下田港」。手前の男性は両手を広げて沖を見つめている=サンクトペテルブルクのロシア中央海軍博物館所蔵・提供(紙に彩色) 静岡県下田市の下田港は一八五四年十二月、安政東海地震による巨大な津波に襲われた。ロシアのサンクトペテルブルクにある中央海軍博物館には、惨状を実際に見て描かれた貴重な絵図が残されている。 (福田大展) 描いたのはロシア海軍のモジャイスキー大尉。江戸時代の末、開港を迫るためディアナ号で来航。しかし、会談が始まった翌日に被災した。船には随行の画家がいなかったことから、美術が得意なモジャイスキーが記録係を務め、A3判ほどの絵図を残した。 「津波来襲時の下田港」では、海水が防潮の堤を乗り越え、押し寄せる。津波は大小さまざまな船をさらい、陸に押し上げる。女性は流されまいと木材にしがみつき、男性は沖を眺めて両手を大きく広げている。津波が去った後を描いた「津波来襲後の下田港」

    nw_wind
    nw_wind 2012/07/31
    知らなかった / あまりに恐ろしい状況を過剰だと感じていた。が、「東日本大震災を見て、ありのままなんだと思い直した」。
  • Heimeran,E./B.Arlich, クヮルテットのたのしみ (改訂増補版) 輸入楽譜・音楽書の専門店 アカデミア・ミュージック

    nw_wind
    nw_wind 2012/07/31
    学生の頃に先輩に借りたけれど、読み通さなかった気がする。知っている曲だけを拾い読んだような。買ってみようか / 第3刷(1989年)以降に出版された新しい室内楽曲楽譜320点を追加
  • この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ

    先日、あるいじめ関係のシンポジウムにパネラーとして参加しました。 その席上、長野県の中学校の先生が実践されている「いじめ対策」は、目から鱗が落ちる素晴らしいものだったので報告したいと思います。 それは、以下のような手順で行われます。 1 いじめの認知は、人、親、友人の誰からの報告であっても 「この事態を心配している人から報告があった」で統一する。 ※ いじめ加害者やその親は「誰がそんなこと言った」と言いがちなので、 教員側の対応を統一しておくことは極めて有効と思われます。 2 必ず、一人の教員ではなくチームで対応する。 ※ チーム対応は教員の一番苦手とするところですが、是非克服してほしいところです。 3 複数の加害者(大抵そうです)と複数の教員が別部屋で1対1で対応する。 ※ ここで、各加害者の発言に矛盾が生じます。 4 15分後に部屋に加害者を残して教員が集合し、情報交換・矛盾点の分析

    この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ
    nw_wind
    nw_wind 2012/07/31
    教育界に限ったことでもないけれど / このような例が、蓄積されず、研究対象とならず、伝播していかず、「素晴らしい先生」の一実践の終わってしまうのが、教育界の最大の欠点です