今朝、知り合いのミュージシャンが夢に出てきて、僕に「3Dプリンターでアナログレコードを作ったんだよ〜」と、手土産のアナログレコードを持ってきてくれた。その後すぐ目が覚めたのだけど、起きてからぼんやりと「ああ、そういう時代がくるのかもしれないな…」と思い、そのようなサービスがあるか少し期待してググってみた。 なんと、既にそのような研究を行っている人がサンフランシスコに居た!まだ研究段階といった感じだが、1〜2年もすればかなり品質は良くなるだろう。Webで音源データを入稿すれば、自宅にアナログレコードが届くといったサービスも始まるかもしれない! いろんな素材でレコードを作ってみたいなぁと思う。あ、その前に、レコードプレーヤーを買わないとね。 3-d-craft.com — 3Dプリンターで音楽データからアナログレコードが作れる!! http://3-d-craft.com/press/969
中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 「ゲームデザイン」と「人材育成」の似ているところ!? : 「開始直後から街を出れば情け容赦なく強敵モンスターが襲ってくるRPG」はつくらない!? 先だって、東京大学駒場キャンパスで開催された講演会で、山本貴光さんの講演を拝聴する機会に恵まれました。山本さんはゲーム会社の「コーエー」で、「三国志」や「提督の決断」シリーズなど、各種のゲーム制作を10年間行ったのち、現在は、フリーランスとなり、文筆業を営んでいらっしゃる方です。 山本貴光さんのTwitter https://twitter.com/yakumoizuru 最近では、MITプレスから出版されたゲームデザインの大書「Rules of Play」を翻訳なさり(
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