米アップルが7日、スマートフォンの「iPhone7」と腕時計型端末「アップルウオッチ」の新モデルを発表しました。カメラや防水性などの機能を高めたのが特徴ですが、日本のユーザーにとって最も歓迎すべきことは、電子乗車券の「Suica(スイカ)」などに採用されている非接触型ICチップ「Felica(フェリカ)」を採用したことです。ネットメディアなどでは以前から噂になっていましたが、「世界共通モデル戦略
iPhoneやiPadの画面録画を脱獄なしで出来る「shou」画面の録画アプリは、Appleからリジェクトをよくされる分野のアプリになっています。そのため通常のアプリとは入手方法が違ってきます。アプリの入手の方法・動作が変更になる場合があるようですので定期的に更新していきます。更新日は下記を確認して下さい。 更新日:2016/04/07 自身のiOS9.3環境での動作を確認しました!いつまた使えなくなるかわからないのでお早めに! ※iOS9環境でも利用できるようになりましたが、やり方が少し変更になりましたのでよく読んでください。 ※当サイトではこのアプリを勝手に紹介しているだけなので、質問等はメーカーさんのTwitter(@Shou_TV)へ。細かいことはわかりません。 脱獄なし!画面録画・配信が出来る「shou」の入手方法インストールとログインの方法が変更になりましたので新しいインストー
SIMフリー版のiPhone 6sや6s Plusを選ぶと、通信費が安い格安SIMが使いやすくなる。そこで、iPhoneに適した格安SIMを選ぶポイントと、使い方別のおすすめプランを解説する。 SIMフリー版のiPhone 6s/6s Plusと格安SIMを組み合わせると、毎月の通信費を大手携帯電話会社より安く抑えられる。とはいえ、iPhoneに合った格安SIMはどれなのか、なかなか判断できずに悩んでいるユーザーも多いのではないだろうか。 そこで今回は、SIMフリーiPhoneに適する格安SIMを選ぶポイントをまとめた。また、想定されるニーズごとにおすすめの格安SIMをピックアップしてあるので、格安SIM選びの参考にしてもらいたい。 確実に利用できるのはドコモのネットワーク、au系には注意 SIMフリー版iPhoneに適した格安SIMを選ぶ上で注目すべきポイントは、「ネットワーク」「月間デ
MMD研究所は、9月24日に「iPhone 6s/6s Plus購入意向調査」の結果を発表した。調査対象はNTTドコモ、au、ソフトバンクの携帯電話・スマートフォンを利用している各1000人、計3000人。調査は各キャリアから料金プランが発表となった9月17日~9月18日に行っている。 iPhone 6s/6s Plusへの興味度は「興味がある」「やや興味がある」を合わせて43.7%。発表前に実施した「2015年新iPhone購入意向調査」は43.8%となっており、ほぼ変化は見られない。購入意向は「既に予約した」が2.9%、「購入したいと思う」「やや購入したいと思う」を含めた購入希望者は31.8%となった。 購入希望キャリアはNTTドコモが25.1%、auが24.0%、ソフトバンクが30.9%、SIMロックフリー端末が6.7%。予約済みを含む購入希望者へ希望モデルについて聞いたところ、最も
今回、iPhone関連の発表で驚いたのが、アップルが「アップグレードプログラム」を用意してきた点だった。 当初は米国のみとなるが、ロイターによれば中国を含めた主要11カ国で開始するという(日本で導入されるかは確認中)。 この記事について この記事は、毎週土曜日に配信されているメールマガジン「石川温のスマホ業界新聞」から、一部を転載したものです。今回の記事は2015年9月12日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額540円)の申し込みはこちらから。 SIMロックフリーのiPhoneで、毎月32.41ドルから44.91ドルを支払えば、12カ月後には、使用中のiPhoneを下取りに出して、新しいiPhoneを手に入れられるようになる。 これまでは24回払いにより、2年に1回というサイクルであったが、アップグレードプログラムであれば、毎年新製品を手にすることができる。 すでにアメリカのキャ
「iPhone 6s/6s Plus」「iPad mini 4」のSIMロック解除はどうやるの? キャリア別に確認しよう:最短はドコモの発売日当日(条件あり) 9月24日に発売を迎える「iPhone 6s」と「iPhone 6s Plus」。「iPad mini 4」のWi-Fi+Cellularモデルは、Appleのオンラインショップでは「2~4営業日で出荷」となっており、キャリアからも9月下旬に発売される予定だ。 日本のキャリアを通して販売されるiPhone・iPadには、購入したキャリアのSIMカード(UIMカード/USIMカード)と組み合わせないと通信ができない「SIMロック」がかけられている。もちろん、先に挙げた3機種も例外ではない。 しかし、この3機種は「2015年5月以降に発売する端末」に該当するので、SIMロック解除が可能なはずなのだ。 →総務省、「SIMロック解除に関する
iPhone 4sのときもiPhone 5sのときも思いましたが、前モデルからデザインが全くといっていいほど変わっていないのには、やはり不満が残ります。スマホの満足度はデザインや質感が左右すると思うので、年に1回、必ず買い換える自分のような人間には物足りないですね。もちろんサイズが変わるとケースを使い回せなくなるというデメリットもあるのですが。 そんな中で、ローズゴールドの新色には引かれました。このイラストで私が着ているシャツの色もそうなんですが、女子っぽくないピンクがけっこう好きなんですよ。なので選ぶならローズゴールドかなぁと。まだ実物を見ていないので何とも言えませんが、これは男が持っても大丈夫なピンクでしょう! iPhone 6s Plusの幅が6 Plusとほとんど変わっていないのも残念でした(むしろ0.1ミリ増えている)。iPhone 6 Plusを購入して「失敗した。やっぱりiP
9月12日16時1分から予約受付が始まり、25日に発売される「iPhone 6s」と「iPhone 6s Plus」。日本ではApple、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクが販売する。3キャリアの価格が11日夜~12日午前にかけて発表されたので、AppleのSIMロックフリーモデルと合わせて比較してみた。下記に紹介する価格はいずれも税込。 端末価格:ドコモのみ全容量で9万円台をキープ 端末価格(一括価格)は、円安の影響か、全体を通して最も安いものでも、au版のiPhone 6s 16Gバイトの8万4240円。ほかはすべて9万円を超えており、SIMロックフリーのiPhone 6s Plus 128Gバイトは13万円超えだ。そんな中、ドコモのみが全モデルが9万円台としており、iPhone 6s Plusはどの容量も9万9792円に統一している。 モデル別に見ると、iPhone 6sの場合、1
2015年07月08日08:00 au版iPhone、キャリアアップデート後に圏外・電波の掴みが悪化する不具合 カテゴリiPhoneau スマホ 評価・評判・口コミ Comment(2) ここ最近、au版のiPhoneユーザーより電話・通信周りの不具合報告が多数挙がっています。 具体的にはiPhoneの電波が圏外になる、電波の掴みが極端に悪い、4Gだと通信ができない、などといった症状。この症状、原因は先月の20日に提供されたキャリアアップデート「KDDI 20.1」なようです。 みなみ@mnm1933au、キャリアアップデートしたからかな?普段圏外にならないところで圏外になるw 私が圏外の文字を見るの、ボロいエレベーターの中だけだったのになあ〜w2015/06/28 20:43:25 小泉仁史@こいずみ不動産@KOIZUMI_FUDOSAN悲しいことに事務所内では3Gにわざわざ切り替えてま
なぜiPhoneの内蔵カメラはきれいな写真が撮れるのか? アップル社iPhoneの広告コピーの一つに「iPhoneでは毎日、ほかのどんなカメラよりもたくさんの写真が撮られています」というのがあります。 これは本当でしょう。 そしてその多くのiPhoneユーザーが「スマホでこんなにきれいな写真が撮れるなら、デジカメなんかいらないっしょ」と驚嘆しています。 コンパクトデジカメが売れなくなった最大の理由はiPhoneのカメラ機能が劇的によくなったからかもしれません。 なぜiPhoneはそのへんのコンパクトデジカメよりきれいな写真が撮れるのでしょうか? それは「低画素だから」です。 iPhone6の内蔵カメラに使われている撮像素子(CMOSセンサー)はソニー製で800万画素です。 面積は6.1mm×4.8mm(29.3mm2)で、これは一般的なコンパクトデジカメに使われている1/2.3型CMOS(
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