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tohokuに関するnw_windのブックマーク (5)

  • 同時開業できなかった東北・上越新幹線 地図に残るその理由 | 乗りものニュース

    2014年11月15日で32周年を迎えた上越新幹線は、東北新幹線と同じ年に開業しました。しかしその「誕生日」は、上越と東北で異なっています。当時、同じ大宮駅を起点に運転されていた両新幹線です。同時開業でもよさそうなものですが、なぜそうしなかったのでしょうか。その理由を、現在の地図にみることができます。 上越新幹線の不自然なカーブ 2014年11月15日は、上越新幹線32回目の誕生日です。1982(昭和57)年11月15日に大宮~新潟間が開業し、速達タイプの「あさひ」、各停タイプの「とき」が走り出しました。 さて、この上越新幹線開業から約5ヶ月前、1982年6月23日には東北新幹線の大宮~盛岡間も開業しています。同じ駅を起点にしながら、わずか5ヶ月違いで開業した上越新幹線と東北新幹線。同日開業にしてもよさそうなものですが、なぜ違うのでしょうか。新幹線の開業となるとダイヤ改正も必要ですから、同

    同時開業できなかった東北・上越新幹線 地図に残るその理由 | 乗りものニュース
    nw_wind
    nw_wind 2014/11/20
    へえ、全然知らなかった。中山トンネルの件は薄っすら記憶があるが、並行在来線に特急が走っていたとは / 東北新幹線開業後も11月の本格改正まで、同じ区間を走る在来線特急が残存したのです。この残存した在来線特急
  • 震災姉妹 最後のメールはデマ!? - Hagex-day info

    東北地方太平洋沖地震の被害を受けられた皆さまに、改めてお見舞いとお悔やみを申し上げます。 ■Facebookで話題の投稿 3月6日火曜日、Facebookにポストされた「ある投稿」が大変話題になっている。3月9日午前4時35分現在、いいね!の数が1万1093人、シェアの数は3488件となっている。 一体どんな投稿なのか? 見てみよう。 文字が読めるでしょうか・・・ 気仙沼で発見された携帯に残された最後のメールです。 この原稿は私が担当をしている新聞の 今月分の原稿です。 いつも手書き文字とイラストを書いています。 「もうバッテリがないよ 痛いと言わなくなったので 妹はさっき死んだみたいです。(T。T) 埼玉はだいじょうぶですか? またお父さんと一緒に ディズニーランドに行きたかったです お父さん 今までありがとう だいすきなお父さんへ 当にありが 享年 長女17才 次女14才 」 真横で

    nw_wind
    nw_wind 2012/03/12
    候補の被災者まで探すとは。あ、grepを使えたのか
  • 震災当日。津波はドック棟の屋根の中段まで上がった(写真:宮城県慶長使節船ミュージアム)

    日経クロステック有料会員になると… ・専門雑誌7誌の記事が読み放題 ・注目テーマのデジタルムックが読める ・雑誌PDFを月100pダウンロード

    震災当日。津波はドック棟の屋根の中段まで上がった(写真:宮城県慶長使節船ミュージアム)
    nw_wind
    nw_wind 2012/02/29
    この施設を知らなかった。
  • 第2回 実は“2つの津波”が重なっていた:日経ビジネスオンライン

    2011年3月11日、日の東北地方沖で発生したマグニチュード9の巨大地震による津波は、宮城県、岩手県、福島県の3県を中心に、東北地方、関東地方の太平洋岸に大きな被害をもたらした。場所によっては波高10メートル以上、遡上高40メートル以上を記録したというから、想像を絶する破格の津波だったといえる。 では、それはどのようにして引き起こされたのだろうか。 基中の基として……津波の原因となりうるものには、3つ代表的なものがあるそうだ。 「地震と火山と地滑りがよくある津波の原因です。津波は英語でもtsunamiと言いますが、もともとサイスミック・シー・ウェイブ(地震による海の波)だったんですね。1946年のアリューシャン地震のときに、ハワイが被害を受けました。その時の議論で、同じような波が、地滑りや火山噴火でも起きるのに、サイスミック(地震性)というのはどうか、というのがありまして。そこで日系

    第2回 実は“2つの津波”が重なっていた:日経ビジネスオンライン
    nw_wind
    nw_wind 2012/02/28
    短周期の津波というのもあるのか。それはともかく / 単純計算すると、この持ち上がった分の水は、1000立方キロメートルにもなります
  • 第1回 津波研究者が見た“悪夢”:日経ビジネスオンライン

    世界の環境、文化、動植物を見守り、地球のいまを伝える「ナショナル ジオグラフィック」。そのウェブ版である「Webナショジオ」の名物連載「研究室に行ってみた」を日経ビジネスオンラインの読者にお届けします。第1回は、昨年の震災でにわかに注目を集めた津波について。津波工学研究室からの報告です。 2011年3月11日。日の東北地方沖で発生したマグニチュード9の巨大地震による巨大津波は、宮城県、岩手県、福島県の3県を中心に、北海道から関東地方の太平洋岸にかけて大きな被害をもたらした。場所によっては波高10m以上、遡上高40m以上を記録。これだけの津波が近代都市を襲ったのは史上はじめてである。3.11からおよそ1年。私たちは何を学び、これから何をすべきなのか。津波工学研究の第一人者が解明した巨大津波の真相と対策。 2011年の3月11日、ぼくは取材でカンボジアに滞在していた。 大地震の発生から2時間

    第1回 津波研究者が見た“悪夢”:日経ビジネスオンライン
    nw_wind
    nw_wind 2012/02/21
    東北大の津波CG、よくわかった / 海底の断層がずれた長大な海域で大きく水が持ち上がり、単なる波というより、巨大な水塊として、沿岸を襲った。
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