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電話やSMSの機能をWeb APIとして開発者向けに提供するスタートアップ企業・米Twilio(トゥイリオ)と(関連記事)、CPIブランドでホスティングサービスを展開するKDDIウェブコミュニケーションズが、10月31日、業務提携を発表した。Twilioのサービスは来春から国内向けに正式に開始され、KDDIウェブが独占販売する契約だ。 Web Professional編集部は両社の提携に先立ち、10月中旬、米TwilioのCEOであるジェフ・ローソンCEOにインタビューする機会を得た。Twilioの現状と日本市場での展開について話を聞いた。 AWSをお手本に電話をクラウド化 ――電話やSMSをAPIとして提供するTwilioのアイデアはどこから生まれたのか? Twilioの創業以前、私はAmazon Web Services(AWS)で働いていた経験がある。AWSはハードウェアをクラウドA
KDDIは6月23日、最新技術を用いたβ版サービスを公開するPC/ケータイ向けサイト「au one ラボ」で、「実空間透視ケータイ」(β版)を提供すると発表した。25日午後2時から利用できる。料金は無料。 実空間透視ケータイは、ケータイをかざした先にあるスポット情報などを仮想的に透視できるAR(拡張現実)アプリケーション。ユーザーの現在地やケータイの向きをGPSや6軸センサー(3軸地磁気センサー+3軸加速度センサー)などを使って測定し、ディスプレイに視線と合わせた仮想空間を表示する。対応端末は「G'zOne W62CA」や、「G'zOne CA002」(7月上旬に対応予定)で、今後発売する機種にも順次対応を拡大する。 今回はサービスの第1弾として、位置情報を付与した写真を仮想空間上にマッピングする「地球アルバム」(β版)を提供。アプリの起動後にケータイカメラで撮影すると、自動的に位置情報を
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 先日、親戚が暮らすマンションの屋上に、イー・モバイル(以下、EM)がアンテナを建てさせてほしい、とやってきた。その時に提示された条件は月10万円足らず。せいぜい管理費や修繕費の積み立てにちょっと役立つ、という程度のものである。 相談を受けた私は、ケータイの基地局が高出力の電磁波を発生させること、将来の撤去費用の同社への負担は彼らの経営状況から考えると容易でないだろうことなど、通信キャリアが説明していないと思われる可能性を伝えたうえで、後は条件との天秤にかけたらいいのでは、と答えた。 その後しばらくして親戚から再度連絡を受けたのだが、話を聞いて驚いた。ほかの住人の調べによると「ソフトバンクモバイル(以下、SBM)はEMより約2万円高い条件を出し
KDDI研究所と東京大学大学院 情報理工学研究科 浅見研究室は,周辺の実空間情報を直感的なユーザー・インタフェースで把握できるようにする携帯電話機向けのアプリケーション「実空間透視ケータイ」を共同開発したと発表した(発表資料)。 実空間透視ケータイは,3軸地磁気センサと3軸加速度センサを組み合わせた6軸センサとGPSなどの測位機能を用いて,端末の方位や傾きなどの姿勢と位置を取得する。それに基づいて,ユーザーが携帯電話機のディスプレイをかざした方向の実空間情報を高速で描画する。ユーザーが携帯電話機をかざした方向が壁などに遮られて見れなくても,実空間の情報を容易に把握することができるという。情報の描画にはOpenGL ESを用いる。 さらに,歩行や自動車,電車といったユーザーの移動状態や消費カロリーを自動推定する機能を備える。加速度センサやマイク,GPSといった携帯電話機に搭載される複数のセン
関連記事 ケータイ業界の“今とこれから”を俯瞰する――CEATEC JAPAN 2008、講演の見どころをチェック 国内最大級の情報通信・エレクトロニクスの総合展示会「CEATEC JAPAN」が、今年も9月30日に開幕する。講演には通信関連のキーパーソンも多数登場し、ケータイ市場の今後についてビジョンを語る。 ドコモ、CEATECに「セパレートケータイ」「プロジェクターケータイ」を参考出展 NTTドコモが9月30日に開幕する「CEATEC JAPAN 2008」の出展概要を公開した。「セパレートケータイ」「プロジェクターケータイ」を参考出展するほか、BlackBerryの新商品やHTC製のWindowsケータイを披露する。 KDDI、NFC携帯開発──公的ICカードとの連携も視野に KDDIは近距離無線規格「NFC」機能搭載ケータイの試作機を開発。FeliCa以外の国際標準規格に準拠した
KDDI研究所は9月19日、名古屋工業大学と共同で、携帯電話にダウンロードして利用できる省メモリ・省データな日本語音声合成ソフトを試作したと発表した。好みの声優の音声をダウンロードしてメールやブログを読み上げたり、携帯小説を登場人物ごとに別の声で読み上げるといったサービスが可能という。 省メモリ・省データで高品質な音声を合成できる日本語音声合成技術を新開発した。HMM(隠れマルコフモデル)と呼ばれる統計モデルを用いて音声波形の特徴を効率的に表すことで、音声合成に必要な情報を1Mバイト程度に圧縮。合成の元となる声の質や話し方も再現でき、発音も滑らかという。 携帯で動作するレベルに高速化し、ファイルサイズやメモリ量などの制約が厳しい携帯端末のダウンロードソフトとして提供できるようにした。 音声波形データから音声合成に必要な情報を作成するまでの処理のほとんどが自動化されているため、制作コストも抑
KDDIは9月11日、台湾HTC製スマートフォン「E30HT」を来春発売すると発表した。マイクロソフトは「国内携帯・PHS事業者大手5社すべてからWindows Mobile(WM)搭載端末が提供されることになる」と歓迎している。 E30HTはKDDIとしては初の本格的なスマートフォン。Windows Mobile 6.1 Professionalを採用し、QWERTYキーボードを搭載。CDMA2000 1x EV-DO Rev.Aに対応し、下り最大3.1Mbpsのデータ通信が可能だ。 WM端末は、イー・モバイル、ウィルコム、NTTドコモ、ソフトバンクモバイルの4社が既に発売済み。KDDIの発表で、国内キャリア5社からWM端末が提供されることになる。 マイクロソフトによると、WM端末は世界49メーカー、160通信事業者に採用され、2007年7月~08年6月のライセンス出荷数は1800万以上
KDDIは7月25日午後4時17分から、ISP「au one net」(旧DION)のWebメールサービスを停止した。ユーザーがほかのユーザーのメールを閲覧できた事例が1件あったことを確認したため。原因は調査中で、復旧のめどは立っていない。 au one net(250万契約)のWebメールサービス(18万5290ID)にログインした際、ほかのユーザーの送受信メールやアドレス帳を閲覧できた事例が1件あった。ユーザーから18日に申告があり、調査した結果、24日に事象を確認した。問題を確認したのはこのユーザーのみ。メールソフトによる閲覧やau携帯では問題は発生していないという。 問題が起きたサービスは2006年3月に開始。ユーザーは任意のIDとPOPメールのパスワードでログインできる。それ以前から提供しているWebメールサービス(メールアドレスとPOPアカウント、POPパスワードでログイン)で
2006年11月にKDDIと共同でファイルダウンロードサービスの構想を発表してから約1年半を経た2008年4月1日,FM東京とFM大阪は一度も有料サービスを行うことなく,3セグメントを使った番組サービスそのものを休止した。デジタルラジオ推進協会(DRP)が免許人となった実用化試験放送にとって,FM東京らはサービスの中核の一つを担うとともに,大きな経費負担にも応じていただけに,サービスの休止は業界関係者には強い衝撃が走っている。 今回,FM東京がサービスを休止した理由には,有料ダウンロードサービスへの取り組み方針がある。FM東京はここ1年半実施を強く希望してきたものである。DRPも有料ダウンロードの実現に取り組む方針を決めていた。しかし,実際に有料ダウンロードを実施するためには,免許の問題が立ちはだかることになる。現行の実用化試験放送の免許は無料を前提にしているので,一旦免許を返上する必要が
KDDIは2008年3月28日、SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)形式で提供するサービスの第1弾「KDDI Business Outlook」を4月25日に開始すると発表した。KDDIが運用するExchange ServerとSharePoint Servicesを、パソコン上のOutlook 2007とauの携帯電話から利用できる。月額料金は1人当たり980円。 KDDI Business Outlookは、KDDIが推進するSaaS戦略の最初のサービス。KDDIがサーバーを運用。ユーザーは、自社でサーバーを構築することなく、ソフトウエアをネットワーク経由で利用する。ウイルス対策やスパム対策もKDDIが実施する。 利用できるアプリケーションは、メール、スケジューラ、アドレス帳、文書共有、簡易ワークフローなど。au携帯電話のブラウザからは、メール、スケジューラ、アドレス帳が使える
KDDI(au)と京セラは2008年3月28日、京セラが製造しKDDIが販売する「W42K」のバッテリーパックに不具合があったと発表した。バッテリーパックに強い衝撃が加わると、発火や破裂の恐れがある。KDDIに契約中のW42Kユーザー21万4349人を対象に、バッテリーパックの交換を呼びかける文書を送付する。 原因は、バッテリーパック内のバッテリーセルの製造元であるNECトーキンの設計ミス。ただし、発火や破裂などの報告が2007年10月から毎月KDDIに届いていたにもかかわらず、いったん「問題なし」と判断したことで、その後の被害が拡大。不具合発表までに、3件のやけど、2件の火災を含む13件の事故を起こすに至った。 バッテリーパックの交換対象は、W42K用のうち製造番号が「KY-YDA」であるものを除くすべて。具体的には表1の通り。「発売当初搭載していたKY-YDAの品種は問題ないが、その後
凸版印刷は4月1日、FeliCa対応携帯電話(おサイフケータイ)専用のリーダー/ライターと電子POPを組み合わせた店頭販促システムを開発したと発表した。同システムを組み込んだツールの実証実験を、KDDIと協力して都内の家電量販店とauショップで始めている。 システムを組み込んだ販促ツールにおサイフケータイをかざすと、リーダー/ライターを通じてURLを送信。おサイフケータイの画面上からURLを確認し、Webサイトに接続できる。おサイフケータイ側には特別なアプリケーションは不要だ。 配信URLはリーダー/ライター本体と配信サーバのどちらからでも設定可能で、サーバからなら時間帯によって配信URLを変更するといったことも可能。おサイフケータイの個別IDと店舗ごとのアクセス数を集計でき、集計したIDと会員情報をひも付けすることでマーケティング情報として活用できる。 携帯電話販促サイトなどのほか、食材
KDDIが12月1日に発売した鳥取三洋電機製の携帯電話「INFOBAR 2」について、「製造工場でINFOBAR 2の製品検査をしている」と自称する人物が、「あまり検査をせず、欠陥品をそのまま流している」などと自らのmixi日記に書き、ネットで騒動になっている。三洋電機広報部は3日、「担当者に事実を確認中だが、品質検査は何重にも行っており、欠陥製品が市場に出回ることはない」とコメントした。 日記は1日付けで「企業秘密漏洩します。携帯は機械ではなく、人間様の手で作られている為、かーんなり適当です。眠たい時とかそのまま流すよ。クシャミをよくするから、鼻水やら唾液ついとるよ。イヤホンとmicroSDのトコのビスが浮いてたから閉めてたら割れちゃったけどそのまま流しちゃったぁ。カメラ内の毛ゴミ……携帯振ったら消えたから流しちゃったぁ」――などと書かれていた。 この日記が巨大掲示板などに転載され、「欠
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 固定通信と無線通信、さらに放送を一体にしたサービスを可能にする次世代ネットワークサービスで主導権を握るために、KDDIは新しいサービスを開始した。9月下旬から始めた「au one」がそれで、このサービスはインターネットのポータルサイトで、携帯電話からも固定通信からも同じコンテンツを利用できるのが特徴だ。 これまでKDDIが提供するポータルサイトは、携帯からはauのコンテンツサービス「EZweb」、パソコンなどで固定網からアクセスする場合は「DION」などを個別に運用してきたが、au oneはこれらのサービスを統一した格好になる。 au oneの実施で、例えば米グーグルのウェブメールサービス、Gmailをau oneメールとして、携帯からもパソ
KDDIは、11月12日から開始する携帯電話購入の新制度を発表。従来制度を改善したものと、端末価格を引き上げて通話料を抑えた方法を導入する。 KDDIは10月4日、携帯電話端末の新しい購入方法となる「au買い方セレクト」を発表した。新規契約および機種変更で購入する全端末を対象に11月12日から開始する。 今回の発表は、携帯電話の事業モデルの見直しを進める総務省の「モバイルビジネス研究会」が公開した報告書を基に、KDDIが導入を検討をしていたもの。現行の販売制度は、携帯電話事業者が販売店に端末販売奨励金を提供。販売店は奨励金を原資に端末の値引き販売を行い、ユーザーは本来の製品価格よりも安く購入できる。だが、奨励金はユーザーの月額利用料に上乗せされる形でユーザーから回収され、こうした仕組みがユーザーにとって不透明に機能していたことから、モバイルビジネス研究会が是正を求めていた。 新プランは、従
KDDIとKDDI研究所は、周囲の電波状況を常時検知し、無線通信を随時最適な方式に切り替えられるコグニティブ無線通信技術をワイヤレスジャパン2007に出展した。 この技術は、無線による通信・通話が多く行われて電波が込み合い、通信品質が低下したり、通信が行えなくなることを防ぐもの。出展されたコグニティブ無線基地局のシステムには、無線チャンネルとしてEV-DO REV.AやモバイルWiMAX(IEEE 802.16e)、無線LAN(IEEE 802.11j/.11a/.11g)を搭載。電波の混み具合を周波数と時間、空間(方向)ごとに検知する空電センサと組み合わせることで、通信が集中しても余裕のある無線チャンネルと無線システムへ自動で振り分け、その品質を保つ。 状況に合わせてデータリンク層の通信方式が最適なものに切り替わるが、IP層との間に仮想MAC層を置くことで、ユーザーは端末側切り替え作業を
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