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490 腸管出血性大腸菌と215 石川に関するohira-yのブックマーク (4)

  • 焼き肉店集団食中毒:425施設に説明会 県、衛生管理徹底求める /石川 - 毎日jp(毎日新聞)

    焼き肉チェーン店「焼肉酒家えびす」を巡る集団中毒事件を受け、県は20日から、金沢市を除く県内の焼き肉店など425施設を対象に、肉の衛生管理の徹底を求める説明会を開く。県は説明会後、各店への立ち入り調査を行う方針。 説明会は、県内4カ所の県保健福祉センターで開催。各地域の店の衛生管理責任者を集め、国の指導方針や立ち入り調査の内容について説明する。肉には、中毒を引き起こす細菌が付着する可能性があることを改めて指摘し、店での生での提供を控えるよう呼びかける。 また、県は出席者に店での肉の取り扱いなどについてのアンケートを実施。立ち入り調査に活用する。【横田美晴】

  • ユッケ用生肉、納入前に汚染?…流通経路に着目 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    今回の集団中毒事件では、富山、福井、神奈川の3県警と警視庁の合同捜査部は、ユッケ用生肉が焼き肉チェーン「焼肉酒家えびす」の各店舗に納入される前にO(オー)111に汚染されていた可能性があるとみて、流通経路に着目、衛生管理などについて調べる。 ユッケに使われた生肉は、和牛などのもも肉の塊(約500〜約600グラム)。肉加工卸業者「大和屋商店」(東京・板橋区)が、まず「さいたま市肉中央卸売市場」(さいたま市)と「川口肉地方卸売市場」(埼玉県川口市)で骨や脂肪が付いた枝肉として購入。骨や脂肪を除くなどして小分けにし、アルコール殺菌した後、真空パックに入れ、同チェーンの各店舗に直接納入していた。

  • 中日新聞:肉卸業者役員がユッケ用として牛肉を通信販売 :社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 肉卸業者役員がユッケ用として牛肉を通信販売  2011年5月8日 09時07分 集団中毒が起きた焼き肉チェーン「焼肉酒家えびす」に牛肉を卸していた大和屋商店(東京都板橋区)の役員とみられる男性が運営しているインターネットサイトで、ユッケ用として牛肉を通信販売していたことが分かった。同商店は同チェーンに出荷した牛肉について「生用は出していない」と説明していたが、一方で生で牛肉を使用できるような宣伝をして流通させていた疑いがある。 このサイトでは、通販会社の所在地やファクス番号が大和屋商店と同じで、担当者として同社の役員とみられる男性の名前と写真が掲載されている。 商品詳細のページには「交雑種/外モモ/B2」との商品名に「赤身率が高くユッケやロースで使用できます」と説明していた。1キロ当たり1350円で販売し、現在は品切れとなって

  • 加熱用をユッケ…「業界の慣習」という証言も : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    石川県内の複数の焼き肉店によると、生用の肉は流通量が少なく、加熱用をユッケにすることは「業界の慣習」になっているという。 厚生労働省では、生用の肉の安全性を確保するため、販売時に「生用」と表示することを求めている。ただ、基準には強制力や罰則がなく、順守するかは業者側の判断に委ねられている。 県内の焼き肉店の関係者は、包装には「加熱してべて下さい」と書いてあるが、店では生用に出しているといい、「加熱用でも普通にべられるし、問題はない」と話す。別の関係者は、「ユッケ用の肉を業者に注文しても『生不適』と記されて送られてくる。卸売業者は、問題が起きた際の責任を店に押し付けようとしている」とこぼす。 東京都福祉保健局はホームページ上で、「生用の牛肉の流通量はごく少ないため、牛肉は生でべると中毒になる可能性がある」と述べ、生肉をべないように呼びかけている。

    ohira-y
    ohira-y 2011/05/02
    事業者の意識・知識のレベルにものすごい幅があるのだろうという感じ。
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