作る系のお菓子は楽しいけど大変。— りょう (@ogataryo) 2015, 3月 17 ↑ぎゃー、水こぼすなー! 粉とばすなー! ぎゃー!ぎゃー!!ってなる。 こんばんは、りょうです。 昔懐かし「ねるねるねるね」とか、子供って、自分で作って食べる系のお菓子が好きですよね。 うちの長男も好きで、ちょっと前まではまっていたのですが、冒頭の理由から、最近は敬遠してました。 まだ全部自分でできるわけでもないし、しかもそういうのって味はイマイチだったりして、やるだけやって食べない、とかもあるし・・・。 しかし、先日優しいおじちゃまからこんなものをいただいたので、せっかくなので作ってみました。 つくってみようジューC 作り方は裏に。 おう、何やら細かい文字がたくさん・・・。 まずは、このもみもみ袋のなかに粉を入れて、付属のスプーン一杯の水を入れて、もみもみするらしい。 こんな感じ? 案の定、長男は
短歌に慣れてきて、慣れた感覚のままで俳句を読むと、非常に短いように見える。 どんぶり飯が当然だったのに、急に幼児用のお茶碗が出てきたような感じである。 しかし俳句を読んでいるとまた俳句に慣れてきて、このくらいの長さが当然だろうと思えてくる。 焼芋の固きをつつく火箸かな 室生犀星 又例の寄鍋にてもいたすべし 高浜虚子 鮟鱇(あんこう)の愚にして咎はなかりけり 村上鬼城 宿かせと刀投げ出す吹雪かな 与謝蕪村 外套の裏は緋なりき明治の雪 山口青邨 自分は俳句も短歌もほとんど読んでいないようなつもりでいたのだが、チラホラ思い出すと多少は読んでいる。 たとえば、川上弘美の俳句集「機嫌のいい犬」が図書館にあったので以前読んだことを思い出した。 機嫌のいい犬 作者: 川上弘美 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2010/10/26 メディア: 単行本 クリック: 16回 この商品を含むブログ (17
生まれながらにして、装飾やデザインのセンスがある人はいます。スキルを習得して、後天的にデザインセンスを磨く人もいます。そして、どちらにも該当しないのが私たち普通の人。そんなデザイン初心者向けの、基本テクニックをお伝えしましょう。 以下に紹介する装飾のルールと原則は、とってもシンプルなので、誰にでも利用できるはず。カタログみたいな家とまでは行かなくても、人に見せたくなることうけあいです。 奇数の法則 写真の構図を決めるときの三分割法はご存知でしょうか。奇数を基調とするデザインは、調和と視覚的な面白さを生み出すと、デザイナーのCecilia Walkerさんは言います。 奇数に並べられた、またはグループ分けされた物は、偶数の組み合わせよりも魅力的で記憶に留まりやすく、効果的です。 バラバラの高さ、形、質感でグループ分けするのもオススメ。その際、グループ内に多少の共通点が必要です。矛盾しているよ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く