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Interviewの検索結果321 - 360 件 / 2040件

  • JASRACはDTMユーザーにとって敵か味方か!?突撃取材を試みてみた|DTMステーション

    いろいろなところで話題になるJASRAC=一般社団法人日本音楽著作権協会。人によっていろいろなイメージを持っているのでは……とも思いますが、JASRACがどんな団体であり、何をしているところなのか、なかなか捉えにくいのも事実です。また一般人からすると、遠い存在のようにも思えるJASRACですが、実はDTMユーザーにとって遠くはない存在、というよりも積極的に関わるべき団体だ、というような声も聞こえてきます。 そうだとすると、DTMステーションとしても、JASRACについて一度しっかり確認して、DTMerにとって敵なのか、味方なのかなど、見解をまとめていったほうがいいのでは……と思っていたのです。そうした中、たまたま知人を介して、JASRACの広報を紹介してもらい、連絡をとってみたところ、いろいろ話を聞かせていただけることになったのです。東京・代々木上原駅の近辺にJASRACと書かれたビルがあ

      JASRACはDTMユーザーにとって敵か味方か!?突撃取材を試みてみた|DTMステーション
    • FMV同梱「エアホッケー」がブラウザ版で復活した経緯とは?ソースコードもない状態からの移植秘話 レバテックラボ(レバテックLAB)

      FMV同梱「エアホッケー」がブラウザ版で復活した経緯とは?ソースコードもない状態からの移植秘話 2024年5月7日 ダットジャパン株式会社 「エアホッケー@GAMEPACK」ブラウザ版 開発ディレクター/プロジェクトマネージャー 新田 大手ゲーム会社にて約7年ゲーム開発に携わった後、2020年に、建設分野を中心にソフトウェア開発を手がけるダットジャパン社に入社。エンジニアとしての知見やスキルを生かし、プロジェクトマネジメント・営業・マーケティングなどを幅広く担当。今回は「エアホッケー」の主人公である「ゆうた」のアイコンにて出演。 ダットジャパン株式会社公式サイト 2000年ごろから2010年代にかけて、富士通・FMVシリーズのパソコンには購入時のバンドル(同梱)ソフトとして「GAMEPACK(ゲームパック)」というミニゲーム集が付属していました。中でも「エアホッケー」は、現在でもYouTu

        FMV同梱「エアホッケー」がブラウザ版で復活した経緯とは?ソースコードもない状態からの移植秘話 レバテックラボ(レバテックLAB)
      • イングヴェイ・マルムスティーン 「俺のサウンドを形作ったわけではないが、それでも素晴らしいと思う11人のギタリスト」発表 - amass

        イングヴェイ・マルムスティーン 「俺のサウンドを形作ったわけではないが、それでも素晴らしいと思う11人のギタリスト」発表 イングヴェイ・マルムスティーン(Yngwie Malmsteen)は「俺のサウンドを形作ったわけではないが、それでも素晴らしいと思う11人のギタリスト」を発表。米Guitar World企画。 Guitar Worldは通常、「私のサウンドを形作った10人のギタリスト」を特集していますが、イングヴェイは「自身のサウンドを形作ったギタリスト」はいないということで、今回は特別編を特集しています。 「傲慢だとか、人の悪口を言っていると思われたくないんだ。アンガス・ヤングやブライアン・メイなど、多くのクラシックプレイヤーが大好きだ。彼らはみんな素晴らしい。でも、彼らのように演奏したいとは思わなかった。彼らが自分のスタイルで演奏するのを聴くのが楽しかっただけなんだ。 俺はずっとギ

          イングヴェイ・マルムスティーン 「俺のサウンドを形作ったわけではないが、それでも素晴らしいと思う11人のギタリスト」発表 - amass
        • 敬うな、一緒に遊べ。85歳のファッションリーダー・シルバーテツヤに孫の僕が教わった、楽しく生きる秘訣|tayorini by LIFULL介護

          敬うな、一緒に遊べ。85歳のファッションリーダー・シルバーテツヤに孫の僕が教わった、楽しく生きる秘訣 #老後も楽しむ 公開日 | 2023/08/07 更新日 | 2023/08/09 人は年齢を重ねるにつれ、好奇心が薄れ、考え方や行動も保守的になっていくことが少なくありません。しかしそんな中、晩年になって世界から注目を浴びるほどの大きなチャレンジをした方がいます。 今回お話を伺ったのは、CMプランナーのクドウナオヤさんです。クドウさんは2019年、故郷・秋田県の自然豊かな町で暮らす85歳の祖父・工藤哲弥さんに最先端ファッションを着せて撮影。「シルバーテツヤ」と命名してSNSにアップしたところ、たちまち世界中で話題となりました。 年金暮らしだった田舎のおじいちゃんが、一夜にして「遅咲きすぎるファッションリーダー」に。そんな伝説を残しつつも、哲弥さんは2年後の2021年、87歳で生涯の幕を閉

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          • 『ファイナルファンタジーVI』30周年記念インタビュー | トピックス | ファイナルファンタジーポータルサイト | SQUARE ENIX

            今年で『ファイナルファンタジーVI』は30周年! これを記念して、『ファイナルファンタジーVI』でキャラクターデザインやモンスターデザインを担当した野村哲也氏のスペシャルインタビューをお届けいたします! 【野村哲也(のむら てつや)プロフィール】 「ファイナルファンタジー」シリーズには『ファイナルファンタジーV』から参加し、『ファイナルファンタジーVII』ではキャラクターデザインを担当。『ファイナルファンタジーVIIリバース』ではクリエイティブ・ディレクターを務める。 ―『ファイナルファンタジーVI』の開発ではどのような部分を担当されていたのでしょうか。 野村氏(以下、野村) 『ファイナルファンタジーVI』ではメインはモンスターデザインを担当していて、バトルの演出もやっていました。昔はスタッフの人数も多くなかったので、全員がお話のアイデアやこういうことをやりたいという企画書を書いていたんで

              『ファイナルファンタジーVI』30周年記念インタビュー | トピックス | ファイナルファンタジーポータルサイト | SQUARE ENIX
            • 西山浩司が語る「イモ欽トリオ」秘話 ハイスクールララバイは160万枚売れたのに音楽賞はゼロ、紅白にも出なかった理由 | デイリー新潮

              「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

                西山浩司が語る「イモ欽トリオ」秘話 ハイスクールララバイは160万枚売れたのに音楽賞はゼロ、紅白にも出なかった理由 | デイリー新潮
              • 葬送のフリーレン:感情を揺さぶる音楽の力 “神回”の裏側 Evan Callに聞く - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                「週刊少年サンデー」(小学館)で連載中のマンガが原作のテレビアニメ「葬送のフリーレン」。美しい映像、豪華声優陣の熱演なども話題になっているが、名場面を彩る“音楽の力”の大きさも感じる。音楽を手掛けるのは、アニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」やNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」などでも知られるEvan Call(エバン・コール)さんだ。Evanさんに「葬送のフリーレン」の数々の名場面を彩る音楽について聞いた。

                  葬送のフリーレン:感情を揺さぶる音楽の力 “神回”の裏側 Evan Callに聞く - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                • TDDは「開発者テストのTips集」t-wada氏が改めてひも解く“本質” レバテックラボ(レバテックLAB)

                  プログラマ、テスト駆動開発者 和田卓人 学生時代にソフトウェア工学を学び、オブジェクト指向分析/設計に傾倒。執筆活動や講演、ハンズオンイベントなどを通じてテスト駆動開発を広めようと努力している。『プログラマが知るべき97のこと』(オライリージャパン、2010)監修。『SQLアンチパターン』(オライリージャパン、2013)監訳。『テスト駆動開発』(オーム社、2017)翻訳。『事業をエンジニアリングする技術者たち』(ラムダノート、2022)編者。テストライブラリ power-assert-js 作者。 日本におけるテスト駆動開発(以下、TDD)のエバンジェリストとして知られる和田卓人さん。TDDが世に出て20年あまりが経ち、開発者の間でその名が広がっています。その一方で、和田さんは「TDDの本来の意味を知らなかったり誤解したりしている人たちもかなり増えている」といいます。 今回は、TDDは本質

                    TDDは「開発者テストのTips集」t-wada氏が改めてひも解く“本質” レバテックラボ(レバテックLAB)
                  • 外部性の思想としてのオタクカルチャーーーブルアカのTVアニメはなぜつまらないのか|紅茶泡海苔

                    先日、ブルアカのTVアニメが無事放送完了した。ゲーム版で相当ハマっていたから、私も放送当初かなり期待していた。最初はワクワクしましたが、途中から半ば義務感で追っているだけになって、最終的に振り返って見るとやはりつまらないのか正直の感想である。 今回のTVアニメ化は、ゲーム版の対策委員会編をただなぞっているだけで、アニメ版ならではのものがないという批判は放送当初から散見する。たしかに、物語の大筋は概ね忠実で、ゲーム版のシーンもそのままアニメのカットになることも多く、全体的に原作通りだと感じる。基本的に原作に忠実なアニメ版だが、しかし、私はやはりなにか大きな欠落を感じていて、その欠落がもたらす違和感をここで言語化してみようと思う。 外部性としてのオタクカルチャーブルアカはエロゲーなどを始めとする日本のゼロ年代文芸の精神を受け継いているという話は、オタクたちの中でかなり共通認識としてあるが、私が

                      外部性の思想としてのオタクカルチャーーーブルアカのTVアニメはなぜつまらないのか|紅茶泡海苔
                    • フランスでのエンジニア就活体験記 | Hippocampus's Garden

                      フランスでのエンジニア就活体験記August 19, 2023  |  15 min read  |  6,939 views jafrancecareerフランスのスタートアップでソフトウェアエンジニアとして働くことになったので、そのときの体験と面接対策について書きます。 自分の個人的経験について公に語るのは気が引けるものですが、私自身、海外就活をする上で、先達が書いた同様の体験記1234を大いに参考にしました。しかし、日本からフランスでの仕事を探したという事例はまだまだ希少なので、フランスでエンジニアとして働くことに関心のある方に向けて少しでも情報提供をできればと思い、筆を取りました。また、今後は家探しやフランス語のことなど、パリでの生活事情についても書いていければと思っています。 さて、本編に入る前にお断りですが、「海外就活」と一口に言っても、国やその人の国籍、職種、スキル、準備期間

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                      • 『響け!ユーフォニアム3』石原立也監督が最後の演奏シーンに込めた想いとは【連載07】 | アニメイトタイムズ

                        2015年にスタートしたアニメ『響け!ユーフォニアム』の最終楽章として、2024年4月7日(日)からNHKEテレにて放送中の『響け!ユーフォニアム3』。6月23日(日)に放送された第十二回では、吹奏楽コンクールの全国大会に臨む北宇治高校吹奏楽部の演奏メンバーが決定。黄前久美子と黒江真由が競ったユーフォニアムのソロ奏者は、全部員の投票による覆面オーディションの結果、真由に決まりました。そして、6月30日(日)放送の第十三回(最終回)では、北宇治高校吹奏楽部にとって2年ぶりとなる全国大会が描かれます。アニメイトタイムズの『響け!ユーフォニアム3』インタビュー連載企画の第6弾では、「北宇治カルテット」が集結! 第1期からメインキャラクターの4人を演じてきた黄前久美子役・黒沢ともよさん、加藤葉月役・朝井彩加さん、川島緑輝役・豊田萌絵さん、高坂麗奈役・安済知佳さんら「北宇治カルテット」に、第12話ま

                          『響け!ユーフォニアム3』石原立也監督が最後の演奏シーンに込めた想いとは【連載07】 | アニメイトタイムズ
                        • 【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法

                          【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法 「Fateシリーズと、TYPE-MOONコンテンツが大好き!」 そう語るのは、『崩壊:スターレイル』のプロデューサーを務めるDavid Jiangさん。どうやらDavidさんは、思春期に『Fate/stay night』などのTYPE-MOON作品に触れ、クリエイターとしての活動に大きな影響を受けたようです。たしかに、TYPE-MOON作品は思春期に触れたら大変なことになる。 そしてなんと今回、そんなDavidさんと、「Fate」シリーズ及びTYPE-MOON作品の生みの親でもある奈須きのこさんの対談が実現したのです! 両タイトルのファンとしては、「ええっ、本当に!?」という驚きを感じずにいられませ

                            【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
                          • 真田広之「誤解されがちな日本の描かれ方を終わりにしたい」映画『ラスト サムライ』からハリウッドで積み上げてきた学びと反骨の20年を語る | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

                            ──映画『ラスト サムライ』(2003)に出演して以降、米ロサンゼルスを拠点にしている真田さんにとって、『SHOGUN 将軍』(2024)は初プロデュース作品となります。北米圏で手がけられた戦国ドラマがこれほど本格的に日本を描けたことは、アメリカの批評家の間でも驚きと称賛の声が挙がりました。 真田広之(以下、同) 20数年前、「何かと誤解されがちな日本の描かれ方を自分たちの世代で終わりにしたい」という思いでロサンゼルスに移りました。でも1作や2作で変えられるものではなかった。これはもう続けるしかないという思いで、ここまでやってきました。 少しずつ門が開きつつあることを感じながら、いろいろな作品で難しさを知り、後悔ともどかしさに直面しながら、どうしたらそれが解決できるのかということも毎作品ごとに学びました。そうする中で、業界のスタッフの間で「(日本文化について)何かわからないことがあればヒロ

                              真田広之「誤解されがちな日本の描かれ方を終わりにしたい」映画『ラスト サムライ』からハリウッドで積み上げてきた学びと反骨の20年を語る | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
                            • デル・トロ監督、『パシフィック・リム:アップライジング』は観ていない ─ 「良い出来ならしんどいし、悪かったらもっとしんどいから」 | THE RIVER

                              デル・トロ監督、『パシフィック・リム:アップライジング』は観ていない ─ 「良い出来ならしんどいし、悪かったらもっとしんどいから」 (c) 2018 LEGENDARY AND UNIVERSAL STUDIOS. ALL RIGHTS RESERVED. 巨大ロボットと怪獣(KAIJU)がダイナミックな戦いを繰り広げる2013年の映画『パシフィック・リム』は、ギレルモ・デル・トロ監督の特撮愛が溢れた人気作だ。今なお特別な尊敬を込めて語られることの多い一作だが、その続編『パシフィック・リム:アップライジング』(2018)への評価は様々である。 デル・トロ監督が続投できず、別の監督によって仕上げられたこの『アップライジング』について、1作目の醍醐味が失われてしまったと評価するファンも少なくない。デル・トロが降板したのには、諸事情によって製作スケジュールが遅れていたところ、デル・トロの都合もつ

                                デル・トロ監督、『パシフィック・リム:アップライジング』は観ていない ─ 「良い出来ならしんどいし、悪かったらもっとしんどいから」 | THE RIVER
                              • 「スターリンですら12万死んだら戦争やめたのに、プーチンすげーな」

                                OSINT (Uri) 🇺🇦 @UKikaski Zaluzhny, from his interview with the Economist: “It was my mistake. Russia lost at least 150,000 people killed. In any other country, such losses would have stopped the war. But not in Russia, where life is cheap. In this sense, Putin's Russian Federation is truly an absolute anomaly. Even in former times, human lives in Russia were not valued as cheaply as they are now

                                  「スターリンですら12万死んだら戦争やめたのに、プーチンすげーな」
                                • 「システム設計の面接試験」が使える場面は面接試験だけじゃない! 「システム設計の面接試験」の勉強会を行った話 - ANDPAD Tech Blog

                                  お久しぶりです。 ANDPADボードのプロダクトテックリードの原田(tomtwinkle)です。 「システム設計の面接試験」はいいぞ……! 的な記事が上がってきてせっかくなので書かねばと筆を執りました。 zenn.dev 「システム設計の面接試験」はいいぞ……! ! What's System Design Interview? 「Grokking Modern System Design Interview」「System Design Interview」とは主に外資企業の面接で行われるJob Interviewの対策マニュアルみたいなものです。 面接試験 と言いつつ内容は大体GoogleやAmazon, Meta(旧Facebook), Netflix, X(旧Twitter)等の大規模トラフィックを捌くシステムを構築する際どのようにシステムを設計するかという話なのでAWSのマネージ

                                    「システム設計の面接試験」が使える場面は面接試験だけじゃない! 「システム設計の面接試験」の勉強会を行った話 - ANDPAD Tech Blog
                                  • 『響け!ユーフォニアム3』黒沢ともよに聞いた久美子の3年間② | Febri

                                    吹奏楽青春アニメ『響け!ユーフォニアム』シリーズのTVアニメ第3期『 響け!ユーフォニアム3(以下、ユーフォ3)』が4月より放送中。高校3年生となり、吹奏楽部部長として悲願の全国金賞を目指す黄前久美子の奮闘を中心に、さまざまなキャラクターたちのドラマが描かれていく。残すところ最終話のみとなり、ファンの盛り上がりも最高潮に達しているなか、今回は久美子を演じる黒沢ともよさんのインタビューを前後編でお届け。後編は、印象的なシーンや最終話の見どころを中心に語ってもらった。 ――第12話までで、とくに印象深いシーンはどこになりますか? 黒沢 第11話での、久美子とお姉ちゃん(麻美子)の会話ですね。お姉ちゃんに髪を結ってもらいながら、オーディションでソリに選ばれなかったことなどを淡々と話すのですが、久美子が自分の感情をそのまま口に出したのって『ユーフォ3』ではこの場面しかなかったような気がするんです。

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                                    • これはみんなの「ダンジョン飯」――TVアニメ「ダンジョン飯」監督・宮島善博インタビュー | スタッフ | レポート | WebNewtype

                                      ──宮島さんは「ダンジョン飯」の監督に決まる前から、本作のファンだったそうですね。 宮島 僕はもともと九井諒子先生のファンだったんです。九井先生が短編集を初めて出された'11年ごろは、個性的な漫画家さんが同時多発的に活躍されていた時期だったんですが、そのなかでも九井先生はずば抜けた作家性をおもちでした。短編ひとつひとつにアイデアが詰まっていて、ハッピーエンドだけどハッピーじゃない結末もよかった。読者がほしがっているものを全部与えないという描き方がすごく好きだったんです。「ダンジョン飯」の連載が始まったときは、俺たちの九井先生がみんなの九井先生になってしまうと思ったんですけど……。 ──こじらせたファンだ! 宮島 (笑)。でも「ダンジョン飯」を読んだら、おもしろくて。九井先生は九井先生で、やっぱり最高だって思っていました。それで「ダンジョン飯」の単行本の第1巻が発売されたときに、弊社(TRI

                                        これはみんなの「ダンジョン飯」――TVアニメ「ダンジョン飯」監督・宮島善博インタビュー | スタッフ | レポート | WebNewtype
                                      • 「思想の自由市場」は“キャンセルカルチャー”に対処できるか? SNS時代における「表現の自由」の考え方 | 弁護士JPニュース

                                        弁護士JP 弁護士JPニュース 「思想の自由市場」は“キャンセルカルチャー”に対処できるか? SNS時代における「表現の自由」の考え方 「表現の自由」に関して、近年では「キャンセルカルチャー」が問題となることも多い。 キャンセルカルチャーとは、「社会的に好ましくない発言や行動をした」とされる特定の個人や企業を対象にしてSNSのユーザーなどが集団的な批判や不買運動、ボイコットを行うことで、その対象をメディアから排除させたり職業上・経営上のダメージを与えたりすることを目指す運動。 最近では、缶チューハイ「氷結無糖」の広告に起用された経済学者の成田悠輔氏が過去に発した「高齢者の集団自決」に関する言説が問題視されたことから不買運動が行われ、3月13日にキリンビール株式会社が広告を一部削除したことが「キャンセルカルチャーではないか」と問題視された。 現代における「思想の自由市場」論 キャンセルカルチ

                                          「思想の自由市場」は“キャンセルカルチャー”に対処できるか? SNS時代における「表現の自由」の考え方 | 弁護士JPニュース
                                        • 甲本ヒロト×カネコアヤノ|バンドはきっとやめられない - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                                          バンドは“やめられない連中”がやってる カネコアヤノ 私、高校の卒業式の日にクロマニヨンズのライブに行ったんですよ。中学生の頃にクロマニヨンズが結成されてからずっと聴いていて、高校に入ってからも何度かライブに行って。卒業式の日は誰よりも早くおうちに帰って、バッと着替えて横浜BLITZに行きました。 甲本ヒロト へえ! そうだったのか。 カネコ クロマニヨンズがずっと大好きだったので、ツーマンのときは開催が決まってから前日まで「その日が来ちゃうんだろうか……」とソワソワしていたんですけど、あんなに楽しかった日はなかなか記憶にないです。 甲本 僕らもみんな喜んだよ。ライブ中も両手を挙げて喜んでいたし、そのあと食事中にあのライブのことが何度か話題に上がるぐらい楽しかった。 カネコ うれしい……。もう人生のピークかと思うくらい楽しくて。「あ、たどり着いちゃった……やばー!」みたいな。「音楽って最高

                                            甲本ヒロト×カネコアヤノ|バンドはきっとやめられない - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
                                          • tofubeatsはなぜAIボーカルでEPを作ったのか?誰でもない声に込めた思い明かす - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                                            「テクノロジー」「平等」「制作のジレンマ」が3つの軸 ──なぜAI歌声合成ソフトでEPを制作したんですか? EPのリード曲「I CAN FEEL IT」が「REFLECTION」を作ってる段階で70パーぐらいまではできていたんです。オケだけですけどね。そこに自分のボーカルを乗せてみたけど「なんかこれじゃない」と感じたので、そのまま放置していて。そんなときにSynthesizer Vという歌声合成ソフトがリリースされたんです。これをそのまま使うといまいちハマらないけど、フラットな感じのボーカルが入った拡張ボイスのバンクを入れてみたらいい感じで。 ──Synthesizer Vが未完成だった「I CAN FEEL IT」にハマったと。 そう。このフラットなボーカルは熱い歌詞と相性がいいと思ったんですよ。ホットなものをホットなまま出すのは自分の感覚にそぐわないけど、Synthesizer Vは「

                                              tofubeatsはなぜAIボーカルでEPを作ったのか?誰でもない声に込めた思い明かす - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
                                            • アニメーション作家・富野由悠季さん(1) Zガンダムは「失敗作です」 アーカイブ「わたしの失敗」

                                              現在システムメンテナンス中です 会員記事の閲覧など一部サービスがご利用できません。 ご迷惑をおかけしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。 2月27日(日)午前5時頃まで サービス再開時間が前後する場合があります。 →詳細へ

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                                              • 「魔神英雄伝ワタル」の歌姫「a・chi-a・chi」インタビュー - アキバ総研

                                                ※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 「a・chi-a・chi(アチ・アチ)」は、今井永(いまい・のり)さん、久(ひさ)さんの双子による美しいユニゾン、ハーモニーワークが魅力のボーカルユニット。デビュー曲でもある「魔神英雄伝ワタル」OPテーマ「Step」とEDテーマ「a・chi-a・chiアドベンチャー」は、2人の爽やかな歌声の魅力がいかんなく発揮された名曲であり、今もなお80年代アニソンを代表する曲として歌い継がれている。 しかし、36年に及ぶキャリアの中で顔出し歌唱することはごくわずか、単独でのライブ活動は皆無。ファンは、アニメのイベントに出演した時しか彼女たちが歌唱している姿を見ることができなかったのである。 しかし、2024年7月13日(土)! なんとユニット史上初

                                                  「魔神英雄伝ワタル」の歌姫「a・chi-a・chi」インタビュー - アキバ総研
                                                • 「虎に翼」タイトルバック制作 シシヤマザキインタビュー「ロトスコープという手法の面白さと豊かさが、画面上に結実したと感じます」

                                                  NEW 「虎に翼」タイトルバック制作 シシヤマザキインタビュー「ロトスコープという手法の面白さと豊かさが、画面上に結実したと感じます」 主題歌「さよーならまたいつか!」(米津玄師)に合わせ、アニメーションと実写で紡がれる「虎に翼」のタイトルバック。寅とも子こ(伊藤沙莉)の人生、彼女の内面や信念、ドラマのテーマなどが織り込まれ、多彩な筆致の絵が変化しながら、めくるめく映像が展開されます。放送開始以来、SNSなどで、その作り込まれた世界への賞賛が数多く書き込まれてきました。 この映像を制作したのは、アーティストのシシヤマザキさん。ロトスコープ*というアニメーションの技法を使った映像で知られるシシさんに、タイトルバック制作の裏側や、映像に込めた思いを聞きました。 *ロトスコープ……モデルの動きをカメラで撮影し、トレースしてアニメーションにする手法。マックス・フライシャーにより考案され、1919年

                                                    「虎に翼」タイトルバック制作 シシヤマザキインタビュー「ロトスコープという手法の面白さと豊かさが、画面上に結実したと感じます」
                                                  • リメイク版「ウィザードリィ」発売記念対談。ロバート・ウッドヘッド氏とベニー松山氏が語る,灰と青春の40年

                                                    リメイク版「ウィザードリィ」発売記念対談。ロバート・ウッドヘッド氏とベニー松山氏が語る,灰と青春の40年 ライター:森瀬 繚 カメラマン:佐々木秀二 ダンジョンRPGの古典「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord」のリメイク版(PC / PS5 / PS4 / Xbox Series X|S / Xbox One / Switch)が,2024年5月23日に正式リリースされた。 1981年に発売された初代Apple II版をベースに,のちに発売されたファミリーコンピュータ版(1987年)などの移植作品の要素も加味しながら生まれ変わった同作は,開発陣の情熱のほどがうかがえる,力の入ったリメイクとなっている。 その力の入りっぷりは先に掲載したインプレッションに詳しいので,そちらを参照してもらうとして,本稿ではリメイク版の発売を記念して行われた

                                                      リメイク版「ウィザードリィ」発売記念対談。ロバート・ウッドヘッド氏とベニー松山氏が語る,灰と青春の40年
                                                    • 「関心領域」のヘスは無関心でも「凡庸」でもない ナチ研究者の警鐘:朝日新聞デジタル

                                                      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                        「関心領域」のヘスは無関心でも「凡庸」でもない ナチ研究者の警鐘:朝日新聞デジタル
                                                      • 【虎の穴ラボ】根っから小売文化の組織がエンジニアファーストに生まれ変わるまでの一部始終

                                                        虎の穴ラボ株式会社 CEO 野田純一 大学卒業後、受託開発の会社に入社。その後DeNAにてゲーム開発に関わったのち、GMOへ入社。アドテク開発や研究に取り組む。2016年に虎の穴ラボの前身であるユメノソラHDに入社し、当時新規事業だったFantiaの開発の傍ら、開発組織の環境整備やエンジニア採用に取り組む。2019年10月、ユメノソラHDのエンジニア組織が「虎の穴ラボ株式会社」として分社化し、CTOに就任。2023年9月より現職。 美少女のイラストに「エンジニア採用!」「今後もずっとフルリモート!」の文字が踊る。一度は目にしたであろう、あの個性的な採用広告の広告主は「虎の穴ラボ」。同人誌通販「とらのあな」を運営するユメノソラホールディングス株式会社から分社したエンジニア・クリエイター組織です。 現CEOの野田純一さんは元GMOのシニアエンジニア。ユメノソラにはエンジニア組織の立ち上げ・拡大

                                                          【虎の穴ラボ】根っから小売文化の組織がエンジニアファーストに生まれ変わるまでの一部始終
                                                        • 幼少期から大人の世界で過ごし,「サクラ大戦」などの名作を生んだ広井王子氏の“暇つぶし” ビデオゲームの語り部たち:第36部

                                                          幼少期から大人の世界で過ごし,「サクラ大戦」などの名作を生んだ広井王子氏の“暇つぶし” ビデオゲームの語り部たち:第36部 ライター:大陸新秩序 ライター:黒川文雄 カメラマン:佐々木秀二 12→ 今回の「ビデオゲームの語り部たち」では,「天外魔境」「サクラ大戦」などの人気シリーズを手がけた広井王子氏に話を聞く。 広井氏を初めて見たのは,筆者がセガ・エンタープライゼス(当時)に在職していた時期にまで遡るのだが,そのときの記憶は今も鮮明に残っている。 当時,社内にはアーケードゲームを開発するAM研究開発部と,コンシューマゲームを開発するCS研究開発部があった。言ってみればライバル部署だが,当時はセガのアーケードゲーム黄金期であり,それが両部署の関係をさらにぎくしゃくさせていた。表だって険悪な事態にはならないものの,それぞれの部署の人間は,もう一方に思うところがある,といった感じだ。 筆者はア

                                                            幼少期から大人の世界で過ごし,「サクラ大戦」などの名作を生んだ広井王子氏の“暇つぶし” ビデオゲームの語り部たち:第36部
                                                          • 「ムチムチアップデート」でまさかの人口爆増、美少女TPS『スノウブレイク:禁域降臨』開発者に「肉感アプデ」の背景や「対象年齢の引き上げ」後の予定を訊いた - AUTOMATON

                                                            ホーム インタビュー 「ムチムチアップデート」でまさかの人口爆増、美少女TPS『スノウブレイク:禁域降臨』開発者に「肉感アプデ」の背景や「対象年齢の引き上げ」後の予定を訊いた 全記事インタビュー

                                                              「ムチムチアップデート」でまさかの人口爆増、美少女TPS『スノウブレイク:禁域降臨』開発者に「肉感アプデ」の背景や「対象年齢の引き上げ」後の予定を訊いた - AUTOMATON
                                                            • 「アキバが美少女だらけになるとか信じられないですよ」。1990年代の美少女ゲーム制作アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』誕生秘話を原作者たちが語る | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                              原案はアクアプラスのみつみ美里氏と甘露樹氏で、漫画は若木民喜さんが担当している。当初、同人誌版が頒布され、その後単行本コミックが発売された異色の展開を経ている作品だ。 そんな人気同人誌を原案としたテレビアニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』が、2023年10月からテレビアニメとして放送開始。同人誌版とは異なるアニメオリジナルストーリーで1990年代の美少女ゲームカルチャーをフィーチャーした物語が展開する。 放送開始記念企画として、若木民喜さんと高橋龍也さんにロングインタビューを実施。原作とは異なるオリジナルストーリーとして制作した意図や、制作現場の裏側の苦労話、原作とアニメ版の違いなど、たっぷり語ってもらった。 美少女ゲームやエロゲー、秋葉原、1990年代カルチャーが好きなすべての人に見てほしいテレビアニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』の作

                                                                「アキバが美少女だらけになるとか信じられないですよ」。1990年代の美少女ゲーム制作アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』誕生秘話を原作者たちが語る | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                              • (追記あり。一番下) ↑書いた人です。この件でもう一つ気になっていたこ..

                                                                (追記あり。一番下) ↑書いた人です。この件でもう一つ気になっていたことがあって追加で調べていたんだけど、ある記事で驚いてしまったんで見てほしい。 ウーマンエキサイトの2017年の記事なんだけど、 https://woman.excite.co.jp/article/child/rid_Enfant_537708/ 「「ドイツではまだ授乳室が少なく(中略)みんな普通にどこでも授乳していますよ」(中略)授乳時には授乳ケープもつけません。カフェのテラス席で与えているママもいるし、公園でも普通に与えていて、“青空おっぱい”と呼んでいるそうです。」 「オーストラリアから2歳と0歳の子どもを連れて帰国し、東京での生活が始まったときの逆カルチャーショックは、まだ心に焼きついています。それまでは自由にどこでも授乳をしていたのに、日本に帰ると周囲の目を気にして授乳する場所を探さなければならない、授乳ケープ

                                                                  (追記あり。一番下) ↑書いた人です。この件でもう一つ気になっていたこ..
                                                                • ピクミンの「アタリマエ」を、見直した。開発陣が語る、『ピクミン4』がシリーズ4作目にして「ピクミンの面白さの本質」を掴めた理由とは

                                                                  ピクミンの面白さを端的に表した「ダンドリ」って、どこから生まれた?──本日はよろしくお願いします。まず最初に、「チーフディレクター兼プログラミングディレクター」を務めた神門さん、「プランニングディレクター」を務めた平向さんの今作における役割についてお聞きできればと思います。 神門有史氏(以下、神門氏): まず「チーフディレクター」についてですが、おおむね普通のゲームにおける「ディレクター」の役割だと思っていただいて構いません。ゲームデザイン全般の提案と調整を行いました。とにかく「全般」を担当しましたので、大体のところは関わっています。 そして「プログラミングディレクター」としては、今作の下地となるシステムの設計、ピクミンのAI、操作周りの処理などを担当していました。私はこれまでの『ピクミン』シリーズにおいてもプログラミングを担当していましたので、『ピクミン4』でもプログラミング全般に関わっ

                                                                    ピクミンの「アタリマエ」を、見直した。開発陣が語る、『ピクミン4』がシリーズ4作目にして「ピクミンの面白さの本質」を掴めた理由とは
                                                                  • 「藤井さんに負けてから将棋へのモチベーションが…」 永瀬拓矢九段が王座戦死闘で感じた「藤井八冠が負けない理由」 | デイリー新潮

                                                                    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

                                                                      「藤井さんに負けてから将棋へのモチベーションが…」 永瀬拓矢九段が王座戦死闘で感じた「藤井八冠が負けない理由」 | デイリー新潮
                                                                    • ロシアと戦う女性兵士「塹壕で地獄を見た」それでも戦場に立つ | NHK

                                                                      彼女は、なぜ、再び武器を手にして戦うのだろうか。 「私は前線の塹壕の中で、あらゆる残酷なこと、そして、地獄を見ました」 こう語るのは、オレーナ・イワネンコさん。ロシアと戦うウクライナの兵士だ。 初めて出会ったとき、彼女は、戦場で負ったけがの治療中だった。 2022年2月24日のあの日までは、ごく普通の1人の女性だった。 その彼女は、戦場へと戻っていった。 (取材班:ヨーロッパ総局 渡辺信 / 国際部 香月隆之 / 映像センター 細沼智博 / 現地スタッフ:イーホル・ヘラシコ / ボロディミル・クラーマル) 出会いは突然。彼女は手を挙げた ことし(2023年)7月25日、ウクライナの首都キーウ。 私たちは、国防省のプレスセンターにいた。前日にポーランドから12時間かけて到着したばかりだった。ロシアによる軍事侵攻以降、ウクライナへの航空便は、すべて運休しているため、隣国から陸路で入るしかない。

                                                                        ロシアと戦う女性兵士「塹壕で地獄を見た」それでも戦場に立つ | NHK
                                                                      • ノルシュテインはウクライナを「野蛮」と非難した(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル

                                                                        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                          ノルシュテインはウクライナを「野蛮」と非難した(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル
                                                                        • 「俺んち、泊まれば?」遠藤航に密着TVディレクターは見た…リバプールで愛されるまでの“壮絶な1カ月”「ファウルしないとかあり得ない」(小野晋太郎)

                                                                          遠藤がレギュラー奪取に奮闘していた昨冬、旧知のテレビディレクターが偶然リバプールを訪ねていた。観戦のつもりが、予期せぬ密着取材が始まって――移籍後の初タイトルがかかるカラバオカップ決勝(日本時間2月25日24時)を前に、日本代表キャプテンがこぼした本音と素顔を、全3回にわたってお届けする。

                                                                            「俺んち、泊まれば?」遠藤航に密着TVディレクターは見た…リバプールで愛されるまでの“壮絶な1カ月”「ファウルしないとかあり得ない」(小野晋太郎)
                                                                          • exclusive JEFF MILLS ✖︎ JUN TOGAWA | ele-king

                                                                            子どものころTVを観ていたら「宇宙食、発売!」というコマーシャルが目に入った。それは日清食品が売り出すカップヌードルのことで、びっくりした僕は発売初日に買いに行った。ただのラーメンだとは気づかずに夢中になって食べ、空っぽになった容器を逆さまにして「宇宙船!」とか言ってみた。カップヌードルが発売された2年前、人類は初めて月面に降り立った。アポロ11号が月に降り立つプロセスは世界中でTV中継され、日本でもその夜は大人も子どももTV画面をじっと見守った。翌年明けには日本初の人工衛星が打ち上げられ、春からの大阪万博には「月の石」がやってきた。秋にはイギリスのTVドラマ「謎の円盤UFO」が始まり、小学生の子どもが「宇宙」を意識しないのは無理な年となった。アポロが月に着陸した前の年、『2001年宇宙の旅』が1週間で打ち切りになったとはとても思えない騒ぎだった。 ジェフ・ミルズが2008年から継続的に続

                                                                              exclusive JEFF MILLS ✖︎ JUN TOGAWA | ele-king
                                                                            • 人気漫画の原作はなぜ“改変”されてしまうのか 『ホットマン』作者が語る「脚本家と漫画家の決定的な違い」 | AERA dot. (アエラドット)

                                                                              芦原妃名子さんの『セクシー田中さん』(撮影/写真映像部・和仁貢介) 人気漫画『セクシー田中さん』の作者である芦原妃名子さん(50)の訃報から1週間が過ぎた。亡くなる数日前のSNSの投稿内容から、芦原さんは同作のテレビドラマの脚本をめぐるトラブルに悩んでいたとみられている。『ホットマン』などを代表作にもつ漫画家・きたがわ翔さん(56)も、映像化された自身の作品に“違和感”を覚えたことがあるというが、なぜ原作漫画の“改変”は後を絶たないのか。きたがわさんや現役の漫画編集者に取材し、実態を探った。 【写真】「脅してくる人にだまされないで」と提言した超人気漫画家 *  *  * 「僕は、芦原さんが描いた『砂時計』のファンでした。人物描写が繊細ですごく才能のある作家さんだったのに。悲しみしかないです。同じ漫画家として、僕は芦原さんの味方ですが、今回のことは非常にセンシティブな出来事なので、なるべく感

                                                                                人気漫画の原作はなぜ“改変”されてしまうのか 『ホットマン』作者が語る「脚本家と漫画家の決定的な違い」 | AERA dot. (アエラドット)
                                                                              • [何が起きても僕は無敵なんだ——『CHA-LA HEAD-CHA-LA』に込めた森雪之丞の人生観]| 【公式】ドラゴンボールオフィシャルサイト

                                                                                ドラゴンボールZを代表する楽曲として絶大な支持を集める『CHA-LA HEAD-CHA-LA』。その作詞を担当した森雪之丞さんは、『WE GOTTA POWER』『僕達は天使だった』など数々の曲を世に送り出し、ドラゴンボールZの最盛期を言葉で紡いできました。 日本語と英語を巧みに融合させ、心地よい韻を踏み、メロディーを歯切れ良く聴かせる。そんな雪之丞さんの歌詞の原点には、少年時代から育んできた「ロックの魂」があるといいます。 作詞家・森雪之丞さんはどんなキャリアを歩み、ドラゴンボールと出会ったのでしょうか。そしてドラゴンボールの世界を彩る名曲はどのようにして生まれたのでしょうか。インタビューでは、“CHA-LA HEAD-CHA-LA”のフレーズに込めた真の思いも語ってくれました。 ――雪之丞さんが音楽の道を志すことになった経緯を教えてください。かつては伝説的プログレッシブ・ロックバンド「

                                                                                  [何が起きても僕は無敵なんだ——『CHA-LA HEAD-CHA-LA』に込めた森雪之丞の人生観]| 【公式】ドラゴンボールオフィシャルサイト
                                                                                • 「この本を再重版してください、全部買って売り切ります!」 書泉グランデの名作復刊企画が実現したワケ

                                                                                  長らく重版未定となっていた専門書を、返本のできない「買い切り再重版」という力技で再重版して完売させた、東京都千代田区神保町の書店「書泉グランデ」が、またも同じ手法で『堕天使拷問刑』(飛鳥部勝則 著/早川書房)を再重版したことが話題となっています。 『堕天使拷問刑』の告知ポスター 書泉グランデが最初に買い切り再重版を行った本は『中世への旅 騎士と城』(H.プレティヒャ 著/平尾浩三 訳/白水社)という専門書です。2023年3月にこの再重版を成功させた後、さらに『中世への旅』シリーズの再重版を行い、合計で3万冊を販売するという大成功を収めています。 これをきっかけに「手に入りにくい名作を重版・復刊する」という趣旨の企画「書泉と、10冊」が立ち上がりました。今回ご紹介する『堕天使拷問刑』の再重版は、その第3弾として行われているものです。 参考記事:「この品切れ重版未定本を重版してくれ、全部買い取

                                                                                    「この本を再重版してください、全部買って売り切ります!」 書泉グランデの名作復刊企画が実現したワケ