「知ろう 学ぼう 放射線」横浜市 9月5日横浜県民センターにて、横浜市主催の「知ろう 学ぼう 放射線」という講演会が開かれました。そこで、配られた広報誌が9月10日、市内全世帯に配布されるとのことです。 この放射線特集号は135万部作成。 印刷・配布等合計で880万3,000円。 放射能安全講演会費用が174万5,000円。 あわせると1,054万8,000円。 このうち唐木英明東大名誉教授への謝金は9万7500円。 当初の数字と若干変わってきましたが、約1,000万超あればベラルーシの学校に配備されているという食品の放射能汚染測定器をたくさん買えます。 太田正孝市議会議員の掲示板に寄せられた読者様からのコメントを転載 広報よこはま 特別号表面:表 [1] 被曝の影響について、「がん」しか言及していないが、ニューヨーク科学アカデミーが今年3月に特集したチェルノブイリ事故の総括報告