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ブックマーク / dailyportalz.jp (756)

  • 「路線図のガシャポン」とはいったいどういうことなのか? バンダイに問い質す - デイリーポータルZ

    さいきんのガシャポンは、変なものがおおいなあと、うすうす感じはしていたのだが、バンダイが「東京メトロの路線図のガシャポン」を発売したという。 路線図のガシャポンって、どういうこと? 事ここに極まれり。世紀末から18年たったが、世も末である。

    「路線図のガシャポン」とはいったいどういうことなのか? バンダイに問い質す - デイリーポータルZ
    rikuo
    rikuo 2018/10/11
  • 大真面目にカレーラーメンを考える会 - デイリーポータルZ

    カレーラーメンについて考えたことはあるだろうか。カレーラーメンという国民的人気メニューの組み合わせにもかかわらず、カレーうどんや激辛ラーメンよりもマイナーという不思議な存在だ。 カレーラーメンとは何ですか。あなたのカレーラーメンはどんなですか。あなただけのカレーラーメンべさせてくれませんか。そんな呼びかけに料理好き達が集まり、各自が大真面目に考えたカレーラーメンの発表会がおこなわれた。

    大真面目にカレーラーメンを考える会 - デイリーポータルZ
    rikuo
    rikuo 2018/10/08
  • 光るLEDバッジを売ったら予想以上に反響があった - デイリーポータルZ

    モノを売るのは難しい。 言葉としては知っていても、当の意味で理解したのは2年ほど前のことだ。東京ビックサイトで行われたデザフェスというイベントに友人に誘われ参加した時だった。 デザフェスとは小さなスペースでデザイナーさん達がモノを売ったり、展示をしたり、パフォーマンスをしたりするイベントだ。 僕もそこで色々と自分が考えたものを売った。いや、売ろうとした。ほかの参加者はよく売れていたが、当に、全く、売れなかったのだ。僕は岡山県に住んでいるので東京ビックサイトに来るだけでも結構お金がかかる。そうなるともう笑うしかないのである。 そして、いつか売れるものを作ってみたいと固く決意したのだ。

    光るLEDバッジを売ったら予想以上に反響があった - デイリーポータルZ
  • 寿司屋に「回転寿司の変な寿司ってどう思いますか?」と聞きに行ってみた - デイリーポータルZ

    回転寿司に行くと焼き肉やコーンがのった寿司が当たり前のように回っている。回転寿司は自由だ、寿司の無法地帯なのである。僕はその中でもエビアボカドマヨネーズが好きだ。ネットで調べるとこういう寿司は「邪道寿司」と呼ばれているらしい。 邪道と呼ばれているくらいなのだから、業のお寿司屋さんはもしかしたら回転寿司のことを「てやんでい!あんなの寿司じゃねぇよ、バカ野郎!」と思っているのかもしれない。 実際はどう思っているのか知りたくなったので、浅草の寿司屋に行って店主に邪道寿司をべてもらって感想をもらうことにした。 大学中退→ニート→ママチャリ日一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いなべ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:自分のグッズがでるガチャガチャが作りた

    寿司屋に「回転寿司の変な寿司ってどう思いますか?」と聞きに行ってみた - デイリーポータルZ
  • 知ろう!フレッシュ唐辛子 - デイリーポータルZ

    私と唐辛子との付き合い方は、鷹の爪という名前で売られている乾燥したやつを料理にちょっと使ったり、立ちいそばに一味を掛けたりする程度。激辛料理への興味は皆無で、辛さへの耐久もおそらく普通レベルだろう。 このように辛味の優先度が低い人生を送ってきた訳だが、友人の案内で世界中の唐辛子を栽培しているマニアの元へと訪れたことで、自分が唐辛子の魅力をまったくわかっていないということに気が付いたのだ。

    知ろう!フレッシュ唐辛子 - デイリーポータルZ
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    rikuo 2018/09/27
  • 岡山でフルーツパフェくいだおれ

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ブラックサンダー好きのユートピアへ

    岡山でフルーツパフェくいだおれ
  • 建設現場の角のディスプレイが進化している

    建設現場の角が、透明のプラスチックで覆われてショーウィンドウみたいになっているのを見かける。 現場の人はなんでここをディスプレイにするのか、そしてどんな傾向があるのか。いろいろ見てみました。

    建設現場の角のディスプレイが進化している
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    rikuo 2018/09/14
  • 25年前に住んでいた家賃3万円の風呂なしアパート再訪記

    岐阜県美濃市で高校までの18年間を過ごし、大学進学を機に長野県松市に移住。1年留年したので、松には5年間住んだ。 大学卒業後は就職先も決まらぬまま、消去法で上京。中央線の武蔵境(住所としては武蔵野市境)に新居を見つけた。東京に友達は一人もいない。 初めて交際した女性と同様、この街には様々な感慨がある。そんな23歳の頃の感慨をあらためて全身で浴びようという、ほとんどの人にとってはどうでもいい極私的な記事です。

    25年前に住んでいた家賃3万円の風呂なしアパート再訪記
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    rikuo 2018/09/13
  • 「打線組んでみた」を本物のスコアボードでやってみた

    インターネットで有名な遊びに「打線組んでみた(組んだ)」がある。好きなモノなどを「野球の打線(打順)」に見立てて並べ、その妙味を楽しむものだ。 ネット上では単純な文字の羅列で行われているこれを、野球場にある物のスコアボードでやったらどうなってしまうのか? 色々なハードルを乗り越え、ついにやってみた。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前の記事:「戦国時代、天下を取るのは誰だ?」を競馬新聞風に予想した ~ついでに流行語大賞も予想~ > 個人サイト 文化放想ホームランライター

    「打線組んでみた」を本物のスコアボードでやってみた
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    rikuo 2018/09/11
  • 365日サンダルをはく男が選んだ最強サンダル「ジャスタブル」!

    サンダルの季節が終わろうという時期に、どうしてサンダル記事!? と思われるかも知れませんが、ボク、一年中サンダルをはいてるから季節とか関係ないんですよ。 そんな、オールシーズン・サンダル人間のボクが、現在のところ最強のサンダルだと思っているのが「ジャスタブル」! え……知らない? ボクも詳しくは知らないけど。 ネットを調べてもまったく情報が出てこないのに、「ドン・キホーテ」などでメチャクチャ売られているサンダル「ジャスタブル」の謎に迫ります。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:ボクシング・山根会長みたいな「

    365日サンダルをはく男が選んだ最強サンダル「ジャスタブル」!
  • 駅前は獣道 地元の人と巡る秘境「坪尻駅」

    全国には「なぜこんな場所に駅を作ったの?」と思わずにはいられない、秘境感たっぷりの駅がいくつかある。そのひとつが、徳島県の山あいにある「坪尻駅」だ。 道らしい道もなく、アクセスすら困難な坪尻駅。そこを10年間、通学で使っていたという方にお会いした。一体どんな生活だったのだろうか。駅周辺を案内してもらいながら、当時の様子を聞いてみた。

    駅前は獣道 地元の人と巡る秘境「坪尻駅」
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    rikuo 2018/08/23
  • キットカットをありえない方向に割る機械 ~早稲田建築 転換展~

    早稲田の建築学科に「設計演習A」という名物授業がある。よく分からない課題に対して学生が全力で応えるというもので、なかでも「役に立たない機械」を作りなさいという課題はテレビでも定期的に放送されていて有名だ。 授業終了後、学生が主体となって展覧会を開くことがあり、ぼくはこれまで毎回訪問している。今年も文句なく面白かったし、アイデアをたくさんもらってしまった。

    キットカットをありえない方向に割る機械 ~早稲田建築 転換展~
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    rikuo 2018/08/16
  • 「ヘボ祭り」で蜂の子を食べてきた

    岐阜県恵那市串原では毎年11月のはじめに「ヘボ祭り」という奇妙な名前のイベントが催されているという。 なんでも「ヘボ」とはクロスズメバチとういうハチの一種を指す地方名であり、古くからこの地方では用に供されてきたのだそうだ。ヘボの収穫期に行われるこの行事ではヘボを使用した料理を楽しめるだけでなく、各地の腕自慢たちがこの日のために育ててきた蜂の巣の大きさを競うコンテストも見ることができるという。これはぜひ行ってみたい。

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    rikuo 2018/08/13
  • へぼ(クロスズメバチ)を追う人に憧れて

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:小麦粉の澱粉から『凉皮』を手作りしたい > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 ハチを捕りに行く場所は、岐阜県加茂郡八百津町。その場所がどこにあるのか全く知らないまま「喜んで行きます」と答え、取材日である7月下旬が近づいて、ようやくその場所を確認したところ、連日のニュースで猛暑が伝えられている多治見市の少し北に位置していることが分かった。埼玉県の熊谷市あたりと猛暑日一の称号を争っている近辺でハチを追うのか。 あまりに暑いとハチがエサを追わないらしい。そんな日は人だって動けない。少しは涼しい日に当たらないかなと淡い期待をしていたが、天気予報によると当日は今年最高レベルの猛暑日のようだ。 そして予報は残念ながら的中、現地へと向かう途

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    rikuo 2018/08/13
  • CGで再現すると事件っぽくなる :: デイリーポータルZ

    ニュースに登場する事件の再現CGが大好きだ。 昼か夜かわからない光のなかで、3つつながった安いゼリーのような人たちが事件や事故に巻き込まれている。 無機的なのに、現実の世界を模倣した状況にいるのがおかしいのだろうか。いや、なにもかも違和感だ。たまらない。 あのフォーマットで描いたらなんでも事件性を帯びてくるのではないだろうか。

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    rikuo 2018/08/11
  • アボカドの穴、何を詰めるのが正解か?

    アボカドって、美味しいですよね。 僕はもっぱら、スライスしてお刺身と一緒に並べ、そのままワサビ醤油で、時には魚の切り身と重ねてべたり、マグロと合わせてざっくりと叩き、マヨネーズやウスターソースなんかで味付けてタルタル風にべたりします。 が、それだけでなくアボカドは、レシピを紹介するやWEBサイトにも頻繁に登場する優等生的な材で、アレンジの幅が広いのも魅力。 有名なところだと、「アボカドをふたつに割って種をくり抜いた穴に“なめたけ”を詰めるだけ」なんてレシピがあり、これが絶品なんだそうです。 もし当だったら、この世で最も簡単な料理のひとつと言えますよね、それ。 これまでアボカドに対しては割と保守的だった僕ですが、なぜか今、急に気持ちが盛り上がってきました。 よし、試してみよう! せっかくなので、他にもいろいろな材をアボカドの穴に詰め比べ、実際、アボカドの穴に詰めるべき材の正解は

    アボカドの穴、何を詰めるのが正解か?
  • 叔父が仕方なくハンターになった話

    米農家の叔父が、最近ハンター(有害鳥捕獲隊)になってイノシシをバンバン狩っている。と聞いた。 人里に下りる獣が増えてきて若い人を中心にハンターも増え…なんてことは耳にしていたが、まさか身内からそんな話が飛び出すとは。ぜひとも話を聞きたい、なんなら狩りというものにもついていきたい。見たかった。 ―と、軽い気持ちで行ったらけっこう深刻な話で、やむにやまれぬ事情があることが分かった。

    叔父が仕方なくハンターになった話
  • みたことがない食べ物を10品集めたら話題性がすごかった

    高級スーパーやデパ地下に行くとたまに「なんだろうこれは」というべ物が売られていないか。 高級なべ物というのはつまり高品質ということだと思うのだが、高級の方向として新規性の高さみたいなものもある。 味のおいしさは担保しつつ、形状やコンセプトに工夫をこらす価値観である。 二度見して「なんだこれ…?」と言い、そしてべるとおいしい。それってものすごいエンタメだ。 いろいろと買い集め、みんなで「なにこれ!?」と言い合う会を開いた。

    みたことがない食べ物を10品集めたら話題性がすごかった
    rikuo
    rikuo 2018/07/05
  • 本物みたいなリアル過ぎるミニチュア(風)写真を撮る方法

    近、何かと話題のミニチュアジオラマ写真。 ネットでメチャクチャうけるみたいだし、ボクも撮りたい! ……とは思うものの、相当な技術がないとあんなにリアルなミニチュアを作るのは不可能。 そんな不器用な人でもすぐにミニチュア(風)写真が撮れるようになる裏技を考えました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:泣くほど真剣にコックリさんをやる……当にいたガチすぎる霊感少女 > 個人サイト Web人生

    本物みたいなリアル過ぎるミニチュア(風)写真を撮る方法
  • 「1歳の赤ちゃんのいたずら」を商品化し売り続けるということ

    赤ちゃんがティッシュケースのティッシュを次から次へと出しまくるCMをみたことはないだろうか。 おもちゃの「いたずら1歳 やりたい放題」のCMだ。 わたしがはじめて見たのは小学生になってからだと思うが、ティッシュをむやみに出しまくっていい、許す! という商品があるということにもう赤ちゃんではないにもかかわらず興奮した覚えがある。 「いたずら」そのものを売るという商品なのだ。そして親にいたずらを「ゆるさせる」。そうきたかという切り口だ。 どうもメーカーは今もなお同じコンセプトで作り続けているようなのだ。ちょっと一回話を聞いておいたほうがいいんじゃないか。

    「1歳の赤ちゃんのいたずら」を商品化し売り続けるということ
    rikuo
    rikuo 2018/06/21