タグ

隕石に関するserianのブックマーク (20)

  • ロシア隕石の音、地球全体に響いた 核実験監視機関が観測

    (CNN) ロシア南西部に15日に落下した隕石が、超低周波の音を地球全体に鳴り響かせていたことが分かった。核実験を監視する包括的核実験禁止条約機関(CTBTO)が28日までに明らかにした。 CTBTOによると、隕石の落下によって、人間の耳に聞こえる音よりもはるかに低い超低周波の音波が発生。北極に近いグリーンランドから南極に至る各地で、CTBTOのセンサーがこの音波をとらえた。その規模は同機関の観測史上、最大だったという。 研究者らは音波が約32秒間続いたことから推計して、爆発のエネルギーは450~500キロトンだったと試算している。これは核爆弾30発に匹敵する規模。 さらにこの数字と、隕石をとらえた映像から計算すると、隕石は直径約17メートル、重さは70万トン以上あり、爆発した時の速度はおよそ秒速18キロだったと推定される。 これは、1908年に隕石の落下とみられる現象でシベリアの森林がな

    ロシア隕石の音、地球全体に響いた 核実験監視機関が観測
    serian
    serian 2013/03/02
    空中での爆発の音?
  • 時事ドットコム:「隕石は湖底にある」=最大60センチか−ロシア専門家

    「隕石は湖底にある」=最大60センチか−ロシア専門家 「隕石は湖底にある」=最大60センチか−ロシア専門家 18日、ロシア中部エカテリンブルクのウラル連邦大で検査される隕石(いんせき)の破片=同大提供 【チェリャビンスク時事】ロシア南部チェリャビンスク州のチェバルクリ湖の氷上に落ちた黒い破片を隕石(いんせき)と断定したロシア科学アカデミー会員でウラル連邦大教授のビクトル・グロホフスキー氏は18日、隕石の大部分はいまだ湖底に残り、大きさは最大60センチと推定されると主張した。インタファクス通信に語った。  チェバルクリ湖には、隕石落下によりできたとみられる直径約8メートルの大きな穴が開いている。教授は「(穴付近で)発見された破片は、隕石の表層の残骸だ」「数は50〜53個」と推定した。さらに「主要な塊は湖底に眠っているはずだ」と持論を展開。その大きさは「50〜60センチに達する可能性がある」と

  • 時事ドットコム:隕石映像にUFO?=「注意深く分析」−ロシア国営TV

    隕石映像にUFO?=「注意深く分析」−ロシア国営TV 隕石映像にUFO?=「注意深く分析」−ロシア国営TV 【モスクワ時事】ロシア国営テレビは20日、ウラル地方チェリャビンスク州の隕石(いんせき)落下・爆発の様子を捉えたとされる動画に、未確認飛行物体(UFO)らしいものが映っており、物議を醸していると報じた。  動画は住民が撮影したとされるもので、インターネットなどを通じて数日前から話題となっている。合成映像の可能性を含め、真贋(しんがん)は不明だが、国営テレビのキャスターは「注意深く分析が行われている」と真面目な顔で伝えており、波紋を広げそうだ。  動画では、落下する隕石を「円盤状の物体」が高速で追い抜き、その直後に爆発が起こったように見える。国営テレビは米国で「ロシアの秘密兵器が隕石を攻撃した」「UFOが隕石に体当たりした」などの反響が相次いだと紹介した。  ロシアのネット上では「宇宙

  • ロシアの隕石クレーターに「数兆カラットのダイヤモンド」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    シベリアにある、世界で4番目に大きい隕石クレーターには、世界の市場に今後3000年間にわたってダイヤモンドを供給できるほどの大量の「衝突ダイヤモンド」が存在している。 シベリアにある(リンク先はGoogle Map)直径約100kmのポピガイ・クレーターには、大量のダイヤモンドが存在している--ロシア政府は2012年9月にそう公表した。 このクレーターは、約3,570万年前に直径5~8kmの小惑星が衝突したことにより形成されたものだ。その時の衝突により、世界の市場に今後3000年間にわたってダイヤモンドを供給できるほどの大量の「衝突ダイヤモンド」が形成されたのだ。これは、もともとあったダイヤモンド鉱脈に、巨大な落下物が衝突したことでできたものだ。 「Christian Science Monitor」紙によると、これらのダイヤモンドは、通常のダイヤモンドの「2倍の硬度」があり、産業や科学的

    serian
    serian 2013/02/20
    隕石がロシアにもたらすもの/で、今回は?
  • 時事ドットコム:落下物を隕石と断定=ロシア専門家が分析

    serian
    serian 2013/02/18
    0・5~1センチ程度の黒い破片
  • 【ロシア隕石】当局「隕石捜索中止、落下地点立ち入り禁止、何も発見されない」←おぃ、何隠してんだよ! |気になるニュース

    1: スナネコ(神奈川県) 2013/02/17(日) 16:09:43.91 ID:mB9VdfGt0 BE:1394604364-PLT(12022) ポイント特典 隕石の捜索中止=ロシア・チェリャビンスク 【チェリャビンスク(ロシア)時事】1000人以上の負傷者を出したロシア・ウラル地方の隕石(いんせき)落下・ 爆発で、最大の被災地チェリャビンスク州のムロク副知事は16日、分裂して地表に到達したとみられる隕石の捜索を地元当局が中止したことを明らかにした。地元通信社が伝えた。 凍結した水面に直径約8メートルの穴が開いたチェバルクリ湖で正体不明の「黒い破片」が発見されたものの、隕石とは確認されていない。捜索中止は科学的な全容解明に影響する可能性もある。 チェバルクリ湖は深さ平均約2メートルの浅い湖。 最深部でも約12メートルとされ、状況には不自然さも残る。 16日にダイバーが湖底を捜索し

  • 【ロシア隕石落下】望遠鏡での発見困難 NASA「明るい昼間の空から飛んできた」 - MSN産経ニュース

    米航空宇宙局(NASA)は15日、ロシアに落下した隕石について、大気圏突入前の直径は約15メートル、重さは約7千トンだったとの推計を発表。小惑星を追跡していたにもかかわらず接近する隕石を発見できなかったことについて、「明るい昼間の空から飛んできたので望遠鏡で発見するのは非常に困難だった」と説明した。 今回落下した隕石の直径は地球近くを通過した小惑星「2012DA14」の3分の1。この大きさの隕石は100年に1個の割合で落下するという。 NASAの研究者は「隕石は小惑星の軌道とは反対の方向から飛んできた。全く関係のない出来事だが、重なって起きるとはなんという偶然だ」と語った。 米地質調査所(USGS)も衝撃波とみられる震動を観測。ただ、地震のマグニチュードに相当するエネルギーの大きさは算定できないとした。(共同)

    serian
    serian 2013/02/17
    ラグランジュ点に観測衛星を
  • 朝日新聞デジタル:隕石?「売ります」ネットに続々 高いものは150万円 - 国際

    【モスクワ=関根和弘】州都チェリャビンスクの西約70キロのチェバルクリ湖で、隕石(いんせき)の破片の可能性がある物質が複数見つかったと地元メディアが報じた。0・5〜1センチ程度の大きさで、黒くて硬い石のようなかけらだという。専門家が分析・鑑定するとみられる。  現地入りしたロシア緊急事態省のプチコフ大臣は16日、記者団に「隕石の破片が見つかったとの証拠も報告もない」と語った。近く潜水士による水中探索を始めるという。地元当局は現場への立ち入りを禁じている。  一方、インターネットの売買サイトでは、「隕石の破片」をうたう出品が相次いでいる。高いものでは約50万ルーブル(約155万円)の値がついている。物かどうかは不明だ。 関連記事隕石「直径17メートル、質量1万トン」 NASA推定(2/16)隕石、被害額は3千万ドル超 ロシア、1200人負傷か(2/16)爆発の衝撃波「熱さえ感じた」 隕石被

  • 時事ドットコム:ロシア隕石軌道、NASA推定=元は地球近傍小惑星か−欧州気象衛星が突入観測

    ロシア隕石軌道、NASA推定=元は地球近傍小惑星か−欧州気象衛星が突入観測 ロシア隕石軌道、NASA推定=元は地球近傍小惑星か−欧州気象衛星が突入観測 ロシア上空で爆発、落下した隕石(いんせき)が地球に至る軌道を米航空宇宙局(NASA)の専門家が推定し、公表した。火星軌道の外側から金星軌道付近を回る楕円(だえん)軌道で、地球軌道と交差する(NASA提供図を基に作成) ロシア・チェリャビンスク州上空で爆発、落下した隕石(いんせき)について、米航空宇宙局(NASA)は16日、地球に至る推定軌道を公表した。太陽に近い所では金星軌道付近、遠い所では火星軌道の外側を通る楕円(だえん)軌道で、1周するうちに2回、地球の軌道と交差する。  この楕円軌道は、日の探査機「はやぶさ」が砂粒を回収した小惑星「イトカワ」の軌道に似ている。NASAの専門家は隕石が地球大気圏に突入する前の大きさを直径約17メートル

    serian
    serian 2013/02/17
    軌道図あり/このレベルのものは来るまで補足できないってことか
  • 時事ドットコム:「オレンジの閃光」=生々しい隕石の爪痕−チェリャビンスク

  • 爆発の威力は広島型原爆の30倍以上 NHKニュース

    ロシア中部に落下した隕石とみられる物体に関連して、NASA=アメリカ航空宇宙局は、小惑星が上空20キロ前後で爆発し、その威力は広島型の原爆の30倍以上に上るとみられることを明らかにしました。 これは、NASAが15日夜に明らかにしたもので、観測データをさらに解析した結果、大気圏に突入した小惑星は直径がおよそ17メートル、重さがおよそ1万トンと当初の推定よりも大きく、上空20キロ前後のところで爆発したとみられるということです。 爆発の威力は、広島型の原爆の30倍以上に相当するおよそ500キロトンで、その爆風と衝撃波によって地上の建物の窓が割れたり扉が吹き飛ばされたりといった被害につながったとみられています。 また、小惑星は火星と木星の間にある無数の小惑星がある領域、いわゆる「小惑星帯」にあったとみられていますが、NASAでは「100年に1度という極めてまれな事態だ」だと説明しています。

  • 隕石の重さ、1万トンに上方修正…NASA (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    【ボストン(米マサチューセッツ州)=中島達雄】米航空宇宙局(NASA)は15日、ロシアに落下した隕石(いんせき)について、大気圏突入前の大きさは直径17メートル、重さは1万トンだったと数字を上方修正した。 大気圏突入時の空気の振動を観測する空振計のデータ収集が進んだため、再計算した。それまでは直径15メートル、重さ7000トンと算出していたが、直径が13%、重さが43%、それぞれ大きくなった。今後も修正の可能性がある。 隕石が大気圏に突入してからばらばらに分解されるまでの時間は、32・5秒だった。

  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

    serian
    serian 2013/02/15
    ものすごい光/ソニックブーム/携帯が止まり車のアラームが鳴る電磁的な影響
  • 47NEWS(よんななニュース)

    子連れでも気軽にどうぞ!不動産屋さんが営む「味菜十堂」、新潟上越市にオープン メニューに地元材ふんだん、地域密着で住みよい街づくりの一助に

    47NEWS(よんななニュース)
    serian
    serian 2011/04/06
    40年を経て新発見
  • 「都市一つ壊滅したかも」小惑星あわや激突…豪学者が観測 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ブリスベーン=岡崎哲】3日未明、直径30~50メートルもある小惑星が地球の近くをかすめていたことが、オーストラリア国立大学の天文学者、ロバート・マクノート博士の観測で分かった。 最接近時には地球からわずか約6万キロの距離で、博士は「衝突していれば1都市が壊滅するところだった」としている。 地元メディアによると、同博士は2月27日、200万キロ以上離れた宇宙空間に時速3万1000キロもの速度で地球に向かって来る未知の天体を発見し、軌道を計算したところ、太陽の回りを1年半かけて公転する小惑星だった。この小惑星は3日午前0時40分(日時間2日午後10時40分)に地球に最も近づき、その距離は、月との距離(約38万キロ)の6分の1弱に当たる約6万キロだった。 この小惑星の大きさは、1908年にロシア・シベリアに落ち、2000平方キロの森を焼き尽くしたものに匹敵したという。 地球への再接近は100

  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200903051856

    serian
    serian 2009/03/06
    テキサスの火球
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200902271946

  • 'I don't know what I saw,' videographer says of fireball - CNN.com

    serian
    serian 2009/02/18
    テキサスの火球。あの衝突のデブリでもないとかなんとか。
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年3月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

    海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年3月徹底調査】
    serian
    serian 2009/01/07
    こっちは2300年前。
  • ナノダイヤモンドの地層、隕石衝突によるマンモス絶滅を証明 米研究チーム

    米ネバダ(Nevada)州のミード湖国立レクリエーション地域(Lake Mead National Recreation Area)のロジャース・スプリング(Rogers Spring)近くで、早朝上空を流れるペルセウス座流星群(2008年8月12日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Ethan Miller 【1月7日 AFP】北米大陸全域で発見されたダイヤモンドの粉末が大量に含まれている土壌は、地球への隕石(いんせき)落下でマンモスなどの動物が絶滅したとの説を裏付けるものだとする研究結果が、2日発行の米科学誌「サイエンス(Science)」で発表された。 研究を率いたオレゴン大学(University of Oregon)のダグラス・ケネット(Douglas Kennett)氏は、「約1万2900年前に起きた隕石の衝突が、北米大陸の動植物や人間に大規模な環境の変化

    ナノダイヤモンドの地層、隕石衝突によるマンモス絶滅を証明 米研究チーム
    serian
    serian 2009/01/07
    北米、中米。クロービス文化。1万3千年くらい前。これの上にナノダイヤモンドの層。
  • 1