ドイツのキール大学で僕にナチスの偉大さを教えて下さった黒木名誉教授にお会いした。励まして下さった❗嬉しい😭なう http://t.co/ngia6ijUYk
・ビルマ:差別的な婚姻法、廃止を(Human Rights Watch) → ミャンマーの民主化が,「アラブの春」と悪い意味でだぶりつつある気がする。いかにも民主主義が単なる多数決ではないこと,民主主義は立憲主義と自由主義に衝突しない範囲でしか成立していけないということが理解されていない。こうしてマイノリティの人権は弾圧されていく。 → これが「アラブの春」的なるものよりもひどいのは,イスラームの場合差別に紛いなりにも宗教的根拠があるが(本当に“紛いなりにも”だが),仏教には無いということだ。その意味で,この法律は純然たる近代的な意味合いでの宗教差別・民族差別でしかない。 ・ILOは戦時中の朝鮮人等の労働動員を強制連行だと何回も指摘しているね。(誰かの妄想・はてな版) → これは知らなかったし,勉強になった。 → あまりそういう意識されることがないけど,ILOは国際連盟時代から存在する古株
米労働省が3日発表した11月の雇用動態調査(JOLTS)は、求人件数が6万2000件減の879万件となった。労働市場の状況が緩和する中、3カ月連続で減少した。 ワールドcategoryイランで爆発、103人死亡 殺害司令官の墓近辺 「テロ攻撃」と当局イラン南東部ケルマンで3日、爆発が2回あり、国営テレビによると、少なくとも103人が死亡、211人が負傷した。政府当局者は「テロリストによる攻撃」という認識を示している。犯行声明は出ていない。 前 マーケットcategory米経済の軟着陸、実現可能性高まる=リッチモンド連銀総裁米リッチモンド地区連銀のバーキン総裁は3日、雇用市場に大きなダメージを与えることなくインフレを抑制する連邦準備理事会(FRB)の取り組みに「現実的な前進」が見られていると述べ、経済のソフトランディング(軟着陸)を実現できる可能性がますます高まっているとの考えを示した。 午
「歌はかけがえのない喜び」 岡本知高(高知県宿毛市出身)CDデビュー20周年 ベストアルバム発売 3月に宿毛市、高知市で公演
もうだいぶ下火になっていると思うが、「ナチス憲法」を引き合いにした麻生太郎副総理発言が話題になっていた。この話題については言及しないでおこうと思っていた。各論者が持説を決めてから議論していて、かつ攻撃的な雰囲気が濃いように思えたからである。しかし、事実がある程度わかってきたので、事実と常識的にわかる部分だけからは、ブログで指摘しておくのもよいだろう。 1 麻生発言は聴衆は反語として理解していた もう6年近く前になる。作家の森博嗣氏が2007年11月19日のブログで「【国語】 反語が通じない」(参照・現在はリンク切れ)というエントリーを書いて、ネットで話題になっていたことがある。 反語という表現法があるが、最近の若者に通じないことがあって困る。 反語とは、強調するために、意味を反対にして(通常は肯定と否定をひっくり返して)、多くは疑問形にした表現のこと。たとえば、「とても不味い!」という代わ
麻生財務相発言 ナチスにどう改憲を学ぶのか(8月3日付・読売社説) これが首相経験者の言うことなのか。現在の重要閣僚としての資質も疑わざるを得ない。 麻生副総理・財務相が憲法改正を巡って、ドイツのナチス政権を引き合いに出し、その手法を学べという趣旨の発言をした問題である。 ナチスを肯定的に語ったものと受け止められ、国内だけでなく、米国のユダヤ人人権団体などにも、反発が広がった。中国や韓国も、安倍政権の歴史認識の問題と重ねて批判している。 麻生氏は、「真意と異なり、誤解を招いたことは遺憾」として撤回したものの、日本の国益も損ないかねない事態だ。 今回の発言は7月29日、都内の講演会で、憲法改正は冷静な議論が必要という文脈で出てきた。 ヒトラーがワイマール憲法の下で台頭したことに言及し、「ワイマール憲法もいつの間にかナチス憲法に変わっていた。あの手口を学んだらどうかね」と述べた。 しかし、ワイ
【ベルリン=宮本隆彦】麻生太郎副総理兼財務相が改憲問題をめぐる発言で、戦前ドイツのナチス政権を悪い例としてあげたと釈明したことを受け、独紙フランクフルター・アルゲマイネは二日「聞いた人はそんな理解はしないだろう」と批判的に報じた。 記事は「ただの『誤解』だ」との見出し付きで麻生氏の釈明を引用。発言の詳細や経緯に加え、安倍政権が改憲を目指している状況や、韓国や中国が反発した事情も伝えた。 フンボルト大で現代史を研究するマルティン・ザーブロ教授(59)は本紙の取材に「ヒトラーは反対する共産党を迫害しながら自身に権力を集中させる全権委任法を成立させた」と説明。「ワイマール憲法がいつの間にか変わっていた」とする麻生氏の発言は誤りだと指摘した。
麻生太郎副総理兼財務相の「ナチス発言」は、何が言いたいのかさっぱりわからなかった。撤回コメントを読むと、憲法改正の議論は喧噪の中でなく静かな環境で、と言いたかったようだ。言葉足らずとナチスをたとえに出したのが良くない。誤解を招いたのは、やはり失言である。 ▼「あほやなあ」「すんまへん」ですむのに、大事(おおごと)になってきた。いや、野党や一部マスコミは大事にしたいようだ。中国、韓国の反発に加えて、今回はナチスに神経をとがらせる米国のユダヤ系人権団体が非難声明を発表した。それみたことか、と海外の反応を持ち出すのは、慰安婦発言でもあったばかりだ。 ▼民主党の海江田万里代表は「ファシズムを正当化していると受け止められる可能性がある」と拳を振り上げた。が、ナチスを賛美する政治家を有権者が選ぶものか。「国益を損ねる」というが、騒ぎ立てる方がよほど国益を損ねる。もちろん麻生さんにはもっと国語力を身につ
日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は1日、麻生太郎副総理のナチス政権に関する発言について「行き過ぎたブラックジョークだったのではないか。正当化した発言でないのは国語力があればすぐ分かる」と擁護した。市役所で記者団の質問に答えた。 橋下氏は「憲法がある中でナチスドイツが生まれた経緯もあるので、改憲論議を心してやらないといけないという趣旨だったのでは」と述べた。 ナチス政権を例えに使うこと自体が国際社会では問題になるとの質問には「政治家だとこういった批判は出るが、エンターテインメントの世界ならいくらでもある」と持論を述べた。(共同) [2013年8月1日12時14分] 社会痴漢容疑で九電社員逮捕[1日12:43] 社会麻生氏がナチス発言を撤回[1日12:26] 国際正恩氏が女子サッカー選手たたえる[1日12:23] 政治橋下氏が麻生氏擁護[1日12:14] 社会いじめ対策ファミマと協定[1日
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