歴史のための闘い リュシアン・フェーヴル著 ; 長谷川輝夫訳 (平凡社ライブラリー, 101) 平凡社, 1995.6 タイトル別名 Combats pour l'histoire タイトル読み レキシ ノ タメ ノ タタカイ
歴史のための闘い リュシアン・フェーヴル著 ; 長谷川輝夫訳 (平凡社ライブラリー, 101) 平凡社, 1995.6 タイトル別名 Combats pour l'histoire タイトル読み レキシ ノ タメ ノ タタカイ
碁打ち・将棋指しの誕生 増川宏一著 (平凡社ライブラリー, 119) 平凡社, 1995.10 タイトル読み ゴウチ ショウギサシ ノ タンジョウ
バレエものがたり アデル・ジェラス作 ; 神戸万知訳 (岩波少年文庫, 204) 岩波書店, 2011.2 タイトル別名 My first ballet stories タイトル読み バレエ モノガタリ
自宅の”アルファ本棚”と呼んでる本棚に置いておきたい極私的アルファ級のコンテンツを、書籍メディアに限らずリストアップした、My Favorite Things。 こうやって「良かった探し」を来年もしていきましょうよね。 ・「世界同時ドキュメント 私たちの闘い(NHKスペシャル)」《テレビ》 時代と社会と思いを映す、プラス、動画メディアとユビキタスな個人記録の時代について、象徴的なコンテンツ。 https://www.nhk.or.jp/special/plus/articles/20200603/index.html ・笑の内閣「お正月ダヨ 走れメロス」《演劇/動画》 嵐山から三条木屋町まで、京都路上堪能兼京都演劇界堪能コメディ。 https://twitcasting.tv/hibiki_takama/shopcart/44219 ・「ミヤコが京都にやって来た」《ドラマ》 京都堪能・映像
いま女性店主の古書店が面白い!ネットはもちろん、リアル書店でも、個性的な品揃え、雑貨やおしゃれなカフェ、イベント・スペースなどを兼ねることで、注目を集めている。そうした個性的な13人の店主の素顔と開業までのストーリーを紹介した好著。本書がキッカケで独立した女子もいるという一冊。文庫化にあたり、「それからの『女子の古本屋』」を増補・追加取材。 古本界の常識をくつがえした—古書日月堂・佐藤真砂さん 女性だけで店をまかされて—八重洲古書館・渡辺明子さん オンナコドモの本をネットで—海月書林・市川慎子さん メニューも本格派の古書カフェ—火星の庭・前野久美子さん 古本と和雑貨が並ぶ—旅猫雑貨店・金子佳代子さん 絵本と古本とギャラリーと—ブックギャラリーポポタム・大林えり子さん 鉱石標本と愛猫にかこまれて—蟲文庫・田中美穂さん 若者もお年寄りも気軽に—トンカ書店・頓花恵さん 四百字程度の解説をそえてネ
学術出版の来た道 有田正規著 (岩波科学ライブラリー, 307) 岩波書店, 2021.10 タイトル読み ガクジュツ シュッパン ノ キタ ミチ
両大戦にはさまれた苦難の時代を断固たる勇気をもって生きぬき、ベルリン・フィルやヴィーン・フィルなどを指揮した数々の名演奏によって今や神話的存在にまでなったフルトヴェングラー。本書は、この20世紀前半最大の指揮者が、作曲家を論じ、演奏法を説き、音楽の心について語った感銘深い評論13編を収める。巨匠の音楽に対する愛の深さ、信念の厳しさは読む者の心を強くゆさぶる。 すべて偉大なものは単純である バッハ ベートーヴェンの音楽 ベートーヴェンと私たち—『運命』第一楽章のための注意 『フィデリオ』の序曲—文献としての真実の価値 ロマン派について ブラームスと今日の危機 ワグナーの場合 アントン・ブルックナーについて ヒンデミットの場合 作品解釈の問題 ヴィーン・フィルハーモニーについて—百年祝典記念講演 音と言葉
詳細情報 NII書誌ID(NCID)BB26869473 ISBN9784904816288 出版国コードja タイトル言語コードjpn 本文言語コードjpn 出版地武蔵野 ページ数/冊数226, ixp 大きさ20cm 分類 NDC8 : 910.268NDC9 : 910.268NDC10 : 910.268 件名 BSH : 庄野, 潤三
「砂漠の狐」ロンメル : ヒトラーの将軍の栄光と悲惨 大木毅 [著] (角川新書, [K-254]) KADOKAWA, 2019.3 タイトル別名 砂漠の狐ロンメル : ヒトラーの将軍の栄光と悲惨 タイトル読み 「サバク ノ キツネ」 ロンメル : ヒトラー ノ ショウグン ノ エイコウ ト ヒサン
記者が購入した「日本国紀」単行本初版と上下巻からなる文庫版。下巻の付箋は誤りが放置されていたり、記者が気づいたりした単行本からの修正箇所。「超大幅加筆」をうたうが、天皇の靖国参拝や第二次大戦をめぐる初歩的な事実の誤りはスルーされていた 考え込んでしまった。「日本通史」をうたう作家・百田尚樹さんの文庫版「日本国紀」(11月17日発売)を読んで、である。単行本に対し指摘された数々の誤りが修正されたのは良いとして、なおも基本的かつ重大な誤りが放置されていたからだ。本を作るとは、そういうことなのか。【吉井理記/デジタル報道センター】 お断りしておく。 百田さんの小説はいくつか読んだ。時代小説「影法師」は、多くの名作を残した藤沢周平さんのファンである記者も引き込まれた。 だが、帯書きで「満を持して、待望の文庫化!」とアピールした文庫版「日本国紀」には、あきれかえった。 記者は3年前、単行本初版(20
山口瞳は直木賞作家である。しかし小説ばかりでなく、「週刊新潮」の連載コラム「男性自身」のように、エッセイストとしても優れていた。清水幾太郎の「核の選択」を真っ向から論じた「卑怯者の弁」や向田邦子の事故死を扱った「木槿の花」は、社会的にも大きな話題をよんだ。あわせてサラリーマン社会の切ない日常を過不足なく描き、独自の生活美学を浮き彫りにする。
大原社会問題研究所100年史 法政大学大原社会問題研究所編 (法政大学大原社会問題研究所叢書) 法政大学出版局, 2020.3 タイトル別名 大原社会問題研究所百年史 大原社会問題研究所一〇〇年史 タイトル読み オオハラ シャカイ モンダイ ケンキュウジョ 100ネンシ
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