護衛艦かが改P⭐️ @strikerouge315g @yunyeungcha 生駒トンネルを抜けた先、近鉄石切駅〜瓢箪山駅区間で大きく開けた大阪平野が観えるこの近鉄奈良線の売りなんですよね〜(地元自慢)! ※F外から失礼しました🌟 2020-11-29 19:04:54 ちらいむ @chilime 奈良から大阪に抜けた時、あるいは大阪から奈良に入る前に見える景色がこれなんですよ/// 夜は夜で夜景が美しくて、朝は朝でどこまでもひんやりと爽やかで…石切劔箭神社によくお越しになる方にはお馴染みの風景ですかね。眺めていて本当に気持ちがいいんですよ…! twitter.com/yunyeungcha/st… 2020-11-29 23:42:02
近鉄の和田林道宜(わだばやしみちよし)社長は朝日新聞の取材に対し、大阪―名古屋間を結ぶ新型特急の投入など今後の展開について語った。主なやりとりは次の通り。 ――近鉄の鉄道経営で特急はどんな存在ですか。 「17年3月期の旅客運輸収入1487億円のうち、特急料金収入は200億円弱。それなりに比率が高く、特急なしでは事業が成り立たない。人口が減る中でもいまの収入水準を維持したい」 「都心回帰が進んでいるので、今のビジネス特急、通勤特急だけではだめだ。地域内の交流で動く人により軸足を移していきたい。8月は名阪でそれぞれ人気アーティストのコンサートがあり、例年より特急収入が伸びた。車両の連結数を臨時で増やす取り組みもしているが、観光だけでなく、イベントで動く人にもっと対応していきたい」 ――観光特急の利用状況は…
大阪と名古屋を結ぶ近畿日本鉄道の特急が8日、運行開始から70年を迎える。私鉄初の有料特急として出発し、先進的な取り組みで知られてきた。今後もサービスを磨き続けられるか。 1947年、大阪・上本町と名古屋間を1日2往復で運行を始めた近鉄特急。当初は4時間3分かかったが、いまや2時間強で結ぶ。その歴史は、数々の「初めて」に彩られる。 物資が不足し、壊れたガラスが直せない列車が多いなか、きれいな窓ガラスを設置。私鉄初の座席定員制も採用し、51年には車内でおしぼりサービスを始め、「おしぼり」が近鉄特急の代名詞となった。日本で初めて公衆電話を備え、座席にシートラジオをつけたのも近鉄特急だ。高速電車としては世界初の2階建て列車を走らせた。コンピューターによる座席予約システムも私鉄で初導入した。 「挑戦の70年だった」。近鉄の和田林道宜(わだばやしみちよし)社長は語る。「いまで言うIT企業のようで、他社
大阪と名古屋を結ぶ近畿日本鉄道の「名阪特急」が運行を開始してから8日で70年を迎える。 スピードでは東海道新幹線にかなわないが、割安な運賃と快適さが支持され、現在も年180万人が利用する。 ◆「車内ひろびろ」 6日午後、大阪難波駅。「車内が広く、ゆったりと過ごせるので」。近鉄名古屋行き特急に乗り込んだ会社員生川博規さん(57)(愛知県一宮市)が語った。月7、8回、大阪出張があるが、急ぎの時以外は名阪特急を利用するという。 名阪特急は1947年10月8日に運行をスタート。「必ず座れる」を売りにした、私鉄では戦後初の有料特急だった。当時は上本町(現・大阪上本町)―近畿日本名古屋(現・近鉄名古屋)を結び、片道約4時間の旅。車内でおしぼりを提供したり、座席にラジオをつけたりといった先進的なサービスを次々に取り入れ、64年10月に開業した東海道新幹線とも張り合った。
2017年6月1日、スマートフォン向けの「近鉄アプリ」で、「列車走行位置」の提供が始まります。 近鉄14路線の列車走行位置がわかる 近鉄は2017年6月1日(木)、スマートフォン向けアプリ「近鉄アプリ」で、各列車の走行位置をリアルタイムで表示する「列車走行位置」サービスを開始しました。 「近鉄アプリ」は2016年12月13日に公開され、これまで約5万件のダウンロードがあったといいます。「列車走行位置」のサービスは関西私鉄では初。すでにインストールしている人は、アプリをアップデートすることでこのサービスを利用できるようになります。 サービス提供路線は、難波・奈良線、京都線、橿原線、大阪線、名古屋線、生駒線、天理線、田原本線、信貴線、湯の山線、鈴鹿線、山田線、鳥羽線、志摩線の14路線です。南大阪線やけいはんな線などについては、順次拡大が検討されます。 「近鉄アプリ」の「列車走行位置」画面のイメ
近鉄大阪線は大阪上本町駅と伊勢中川駅を結ぶ108.9kmの路線だ。大手私鉄としては2番目に長い。1位の東武伊勢崎線を東の横綱とするなら、近鉄大阪線は西の横綱だ。 東武伊勢崎線は複々線がある一方で末端は単線になるけれど、近鉄大阪線は全線複線化されている。この立派な設備は、名古屋・伊勢志摩方面の特急列車を頻繁に走らせるためだ。大阪都心を除いて、ほとんどの区間が徹底した「特急優位」。ダイヤを描くとノンストップ特急の線がまっすぐで清々しい。 赤は特急、青は急行と準急、緑は快速急行、黒が普通列車を示している。全区間を1日に圧縮してみた。真っ赤である。朝から晩まで特急列車の運行が多いとわかる。東武伊勢崎線と比較してみると、路線の性格の違いがよくわかる。近鉄大阪線の主力列車は特急列車だ。平日の特急が多い理由として、伊勢志摩方面の観光客や大阪~名古屋間のビジネス需要が見込めることなどが考えられる。近鉄特急
行商列車 : 「カンカン部隊」を追いかけて 山本志乃著 創元社, 2015.12 タイトル別名 行商列車 : カンカン部隊を追いかけて タイトル読み ギョウショウ レッシャ : カンカン ブタイ オ オイカケテ
(上)夜明け直後の英虞湾 (左下)賢島駅 (右下)近鉄週末フリーパス 1. 賢島 5:17発 伊勢中川行 → 宇治山田 6:12着 (志摩線・鳥羽線 37.7km) 宇治山田で鮮魚列車を見送る 2. 宇治山田 6:16発 快速急行 大阪上本町行 → 伊勢中川 6:40着 (山田線 28.3km) 3. 伊勢中川 6:44発 急行 近鉄名古屋行 → 伊勢若松 7:12着 (名古屋線 30.5km) 2015/5/9 4:43志摩・賢島 夜が明けないうちから最初の電車に乗る賢島駅へ向かう。 近鉄全線を一日で制覇するルートをいろいろ考えたのだが、結局2年前同様に賢島スタート、吉野ゴールとなった。末端分が長く始発の早い賢島スタートと、終電の遅い吉野ゴールを避けては一日で近鉄を制覇することは難しいということだ。 それでも途中のコースに変化をつけようと、前回はJR西日本の大阪環状線以外、近鉄以外の電車
名鉄、東武と私鉄全長距離3位、2位それぞれの全線を1日で乗り潰すことに成功したので、残りは1位の近鉄のみ。 大阪から名古屋まで2府3県にまたがる路線網の全長は、なんと508キロ。 そんな距離を1日で乗れるのかというと、なんとも微妙。 名鉄と東武は、 始発から終電までに、それぞれの鉄道会社の路線図を全て塗りつぶす 名鉄、東武以外の鉄道も乗車可 というルールで全線制覇を行ったのだが、近鉄はどうあがいてもこのルールでは全線制覇を行なうことができない。 ネックになるのが、つい最近乗りに行った2本のケーブルカー。どちらも40分周期なので、一度山に登ったら、40分間降りてくることができない。これだけで乗車時間を含めると1時間近いロスとなる。 となると、選択肢は「ケーブルカーを諦める」か「自動車を使ってショートカット」の2択となる。どちらもダイヤ上は一日制覇は可能。「ケーブルカーなんか鉄道じゃねぇ!」と
今年もあとすこし。仕事、終わったんだか終わってないんだが、すでに来年しめきりの原稿を書きはじめている。 くらもちふさこの『花に染む』の八巻を読んでいたら、近鉄の名古屋駅から宇治山田駅に向かうシーンがあった。近鉄の特急が漫画で描かれているのを見たのは、はじめてかもしれない(他にもあるのかなあ)。車内で食べているのは天むす弁当か。この巻には同じ花染町が舞台で登場人物が重なっている『駅から五分』も収録されている。昔からひとつの町に暮す人々が交錯する物語が好きだ。 世田谷ピンポンズさんが高円寺に来て、コクテイル、ペリカン時代をハシゴ。ヨコイタカヒロさんの展示を見る。今回はジャズをモチーフした墨絵なのだが、墨のにじみもふくめて、計算できる部分と計算できない部分が絶妙に混ざり合っているかんじがおもしろかった。 さらに飲んでいたら、ペリカン時代の増岡さんがヨコイさんの展示を見に来る。こういう日があると高
津市が区画整理中の津駅北側の地中から、鉄道用とみられる古いレールが見つかった。すぐ近くには半世紀以上前に廃線となった近鉄伊勢線の「部田(へた)駅」のプラットホームが昨年まであったことから、鉄道ファンは「伊勢線のレールでは」と想像を膨らませている。 見つかった場所は、津駅の北東にある三重交通(津市)のバス駐車場。津市や同社によると、昨秋から年末にかけて、地中の不要物の除去作業で地面を約1~1・5メートルほど掘り返すと、長さ十数メートルに切られたレール4本が見つかった。 この近くには1961年まで、近鉄伊勢線(江戸橋~新松阪)の部田駅があった。同線は津市沿岸部を通り、松阪市までを結んでいた。廃線跡を走る道路は、現在でも通称「近鉄道路」と呼ばれている。 部田駅のホームの一部は廃線後も残されたが、市の区画整理事業で昨年、姿を消した。それに代わるようにレールが出てきた。 線路があった場所がわかる、6
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