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2015年7月21日のブックマーク (5件)

  • もし安倍首相が桃太郎を読んだら - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    過去のシリーズ一覧はこちら。 もし大藪春彦が桃太郎を書いたら - 男の魂に火をつけろ! もし平山夢明が桃太郎を書いたら - 男の魂に火をつけろ! もし夢野久作が桃太郎を書いたら - 男の魂に火をつけろ! もし横溝正史が桃太郎を書いたら - 男の魂に火をつけろ! もし小池一夫が桃太郎を書いたら - 男の魂に火をつけろ! もし桃太郎が水曜どうでしょうだったら - 男の魂に火をつけろ! もし桃太郎がなんJ民だらけだったら - 男の魂に火をつけろ! もし梶原一騎が桃太郎を書いたら - 男の魂に火をつけろ! もし伊藤政則が桃太郎を書いたら - 男の魂に火をつけろ! もし淀川長治が桃太郎を解説したら - 男の魂に火をつけろ! もし鈴木涼美が桃太郎を書いたら - 男の魂に火をつけろ! もしタカアンドトシが桃太郎をやったら - 男の魂に火をつけろ! もし全盛期の古館伊知郎が桃太郎を実況したら - 男の魂に

    もし安倍首相が桃太郎を読んだら - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
    shigak19
    shigak19 2015/07/21
    古今東西こういうパロディはあるねえ、マイク・ロイコというアメリカのコラムニストが書いた、もしもニクソンが野球の観戦記を書いたらという記事はなかなか面白かった(力強く敗戦を正当化していて)
  • 少女セクト 玄鉄絢 感想 瀟洒でペダンチックであっけらかん、新時代の到来を告げた麒麟児

    百合ゲーム漫画・アニメのレビュー・感想。『咲-Saki-』『アカイイト』考察。

    少女セクト 玄鉄絢 感想 瀟洒でペダンチックであっけらかん、新時代の到来を告げた麒麟児
    shigak19
    shigak19 2015/07/21
    今に至るまで新刊漫画を読むという習慣を欠き、古本屋でも同時代の作品に手を焼いている身からすると、書店等での同時代的感覚というのはちょっと羨ましい/ある意味エロ・グロ・ナンセンスの変奏?
  • 首相「誰の責任か、申し上げるつもりない」 新国立問題 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相は20日、フジテレビの番組に出演し、2020年の東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場の建設計画を白紙撤回した問題について、「誰に責任があるとか、そもそも論を申し上げるつもりはない」と述べた。そのうえで、「世界の人々を感動させる大会にする。責任は日政府にあるし、私はその最終的な責任者だ。新国立競技場をオリンピックに間に合わせて、新たな感動を生み出していく」と意欲を示した。

    首相「誰の責任か、申し上げるつもりない」 新国立問題 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
    shigak19
    shigak19 2015/07/21
    こういう「責任」論をぶっている人たちが「共同謀議」論を嘲笑している不思議。
  • くだらない悲劇 空母「グローリアス」の沈没 後篇 : 那珂川の背後に国土なし!

    (承前) 6.ガイ・ドイリー=ヒューズという男 戦争への予感が高まる1939年6月15日、「グローリアス」乗組員総員による心からの見送りを受けて、ラムリー・リスター艦長は退任していった。彼は艦隊航空隊の空軍から海軍への移管という難しい時期に艦を大過なくまとめた有能さと穏やかで明朗な人柄で誰からも好かれた男であった。リスターは翌年イタリア海軍を一撃で一時的な壊滅に追い込んだタラント港夜襲を指揮して一躍英雄となり、戦中は空母戦隊の指揮官としてさまざまな戦域で活躍することになる。 士官たちはリスターの後任の着任を不安な面持ちで待っていた。その男は航空畑の人間ではないためほとんどの士官にはなじみがなく、第一次大戦の英雄、有能だが気難しく仕えがたい男、そのような断片的な評判が漏れ伝わってくるだけであった。リスターが実に仕事のしやすい上司であった分、後任者にその様な評判があることは気がかりな点である。

    くだらない悲劇 空母「グローリアス」の沈没 後篇 : 那珂川の背後に国土なし!
    shigak19
    shigak19 2015/07/21
    人文科学の「翻訳」即学問という性質への批判は高まっているけれども、これだけ良質な「紹介」を日本語で読めるということは評価されて良いと思う
  • 第二次大戦中の英海軍本部(Admiralty)の組織について : 那珂川の背後に国土なし!

    ツイッターのタイムラインで「英海軍の第一海軍卿ってなんなの」という疑問が流れていたのでツイッター上で英海軍部の組織編制について答えたが時数の制限もあったのでここでもう少し詳しく解説する。なお英海軍の長い歴史の中でその組織は変遷を繰り返しており、ここで解説するものは第二次大戦中というほんの一時期についてのいわばスナップショットであることに留意されたい。 海軍大臣(First Lord of the Admiralty)がつとめる※1。来の海軍部の意思決定機関は海軍部委員会(Board of Admiralty)であってFirst Lordはその委員長であるにすぎないのであるが委員会による意思決定はすでに第二次大戦の時点で形骸化していた。海軍大臣は英国海軍の行動に対する最高責任者であったが、チャーチル首相は海軍に絶大な影響力を持ち、直接海軍の諸問題や作戦行動にたびたび介入しためアレクサ

    第二次大戦中の英海軍本部(Admiralty)の組織について : 那珂川の背後に国土なし!
    shigak19
    shigak19 2015/07/21
    面白い、しかし政治家を一切排除した日本海軍の方がむしろ軍政・軍令の区別にこだわったのは何だったんだろう/しかしフレーザーって数年で少将から元帥まで昇進していたのかあ