「風立ちぬ」がラブロマンスものかと思いきや全力の航空・兵器マニア映画でドン引きしているであろう世の方々へ、宮崎駿氏が17歳の時に艦船専門誌「世界の艦船」に読者投稿をした時のページを置いておきますね。 http://t.co/KhNIWLpavT
「風立ちぬ」がラブロマンスものかと思いきや全力の航空・兵器マニア映画でドン引きしているであろう世の方々へ、宮崎駿氏が17歳の時に艦船専門誌「世界の艦船」に読者投稿をした時のページを置いておきますね。 http://t.co/KhNIWLpavT
トップニュース『この世界の片隅に』片渕監督に「もの凄い“嫉妬心”しかない」。『機動戦士ガンダム』富野監督は「すず」をどう捉えたのか?【後編】 キャラクターや舞台設定の巧みさ ――「すずさん」というキャラクターですが、原作での描かれ方と映画とで異なる部分に注目も集まりました。監督は、すずさんをどのように描こうとしたのでしょうか? 片渕須直監督(以下、片渕): 本当ならば、こうの史代さんの原作はまるごと全部映画にしなければ意味がないと思っています。ただ、それは自ずと限界があり、1つは製作費の問題、もう1つは興行にかけられる約2時間という上限があるだろうなと考えました。そこで、残すべきだと思ったのは、すずさんが「なぜ日常生活を営んでいたはずだったのに、その中で何に追い詰められて、自分が戦争をする側という意識に至ってしまったのか」という部分だったのかなと思うんです。 それは一人で生きているなかでは
2016年11月に公開されて以来、大ヒット上映中の映画『この世界の片隅に』。3月3日(金)には、第40回日本アカデミー賞「最優秀賞アニメーション作品賞」の受賞が決まりますます注目が集まる本作。ダ・ヴィンチニュースは、『この世界の片隅に』監督の片渕須直さんと『機動戦士ガンダム』などを手掛けてきた日本を代表するアニメ監督・富野由悠季さんの対談に密着。おニ人の対談の模様が配信される文化放送のインターネットオンデマンド配信サービス「AG-ON Premium」の収録現場に伺った。 富野監督『この世界の片隅に』から戦争と歴史を語る ――今回、映画『この世界の片隅に』をご覧になった富野由悠季監督と、片渕須直監督とのはじめての対談になります。本日はよろしくお願いいたします。 富野由悠季監督(以下、富野): よろしくお願いいたします。『この世界の片隅に』を観て、開始10分くらいで衝撃を受けたことがあります
好きだったというより好きなままだけれど、好きなことは少しも過去にはならないけれど、たまには思い出話をしよう。 本郷三丁目の交差点の沿いにMitteというお店がある。私はそこが好きだった。頻繁に通ったとは言い難いけれど、お金をきっちり落とす優秀なパトロンだとは言い難いけれど、それでも私はそのお店が好きだった。そのお店は今日が店仕舞いの日だった。だからたまには思い出話をしよう。 もとより古い文具とかそういうものが好きなのだけれど、Mitteのことは他のどこの古い文具を扱うお店よりも好きだった。 どんなに外が寒い日でもお店の中が温められていて好きだった。色々なものが所狭しと並んでいて、ただ眺めるのでなくかきわけるように探していいものを見つけるのが好きだった。それで何かを買おうとするとお店の人が話しかけていろいろ教えてくれるのも好きだった。 私は街中の服屋や電気屋なんかで話しかけられるのは全然好き
2017.03.10 来年度の一般会計予算は97兆4547億円。 今、予算委員会で盛んに質問されている森友学園の土地の値引き額は8億円。 比較すると0.000821%だ。(ん、桁数あってる?) というより、森友学園の問題は、予算というよりも決算の問題ではないのか。 97兆4547億円の中には、福島原発事故関連の予算も含まれ、南スーダンに派遣されている自衛隊のコストも含まれ、大学の研究者が科研費を使おうというときのローカルルールも関係し、霞が関の旅費を簡素化することも含まれ、国会の委員会の質問通告が異常に遅くて発生している国会や霞が関の人件費をはじめとする様々なコストも含まれ、社会保障費や子育て支援の予算も含まれ、北朝鮮のミサイルに対する防衛費や尖閣諸島を守っている海上保安庁の巡視船の予算も.....。 予算が成立するまで、そんなものをみんなスルーしていいのか。 かつて維新の石関代議士が衆議
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