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身近な絶景GWに関するtomato_1のブックマーク (88)

  • 蕨のアーケードの外階段がかっこいい

    1986年埼玉生まれ、埼玉育ち。大学ではコミュニケーション論を学ぶ。しかし社会に出るためのコミュニケーション力は養えず悲しむ。インドに行ったことがある。NHKのドラマに出たことがある(エキストラで)。(動画インタビュー) 前の記事:三角法で高さを測る(デジタルリマスター) > 個人サイト Twitter 蕨駅西口から南西にすこし行ったところに居酒屋やスナックが立ち並ぶ、アーケードというかビルというか、あ、名店街というのかな。そういう通りがある。 こういう通り。アーケードのようであるが、 外から見るとビルっぽくもある。 この名店街のどこが見どころかというと、側面の外階段がかっこいいのである。ご紹介したいのがこちら。 入り組んだ階段。 2階より上のフロアが階段で結ばれている。階段同士はと言うと繋がっていないので、非常階段ではなさそうだ。なんだこれ。 というか正面から見ると3階建てなのに横から見

    蕨のアーケードの外階段がかっこいい
  • 新宿のQsCafeは安くて眺めが良い

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:三軒茶屋にダクトだらけのビルがある > 個人サイト webやぎの目 その喫茶店の名前はQ’sCafe。JR新宿駅の西口地下改札とロータリーの間にある。間にあるのだが、中2階のような場所にあるので目立ちにくい。 喫茶店というよりはコーヒースタンドといった趣。アイスコーヒーは350円。安い。 ここの売りはなんといっても景色。 新宿駅の雑踏を眺めることができるのだ。 ああいう色の服流行ってるのかなとか、ここにいる人ひとりひとりに家があってその家の卓の上にはリモコンと軟膏とハサミが入った箱があるのか…と考えているだけで全く飽きない。新宿西口の昭和50年代っぽい薄暗さも最高。 渋谷

    新宿のQsCafeは安くて眺めが良い
  • 北鎌倉駅 横須賀線沿いに細すぎる道がある

    愛知県出身、東京都在住のデザイナー。イラストを描き、写真撮影をして日々を過ごす。 最近は演劇の勉強に熱中。大きなエビフライが好き。 前の記事:渋谷道玄坂にある新大宗ビルは平行移動で階が変わる > 個人サイト 梅ログ 並べない道 道幅は一人しか通れない程度。 正面から人が歩いてきた際には、道の譲り合いにまごつくほどせまい。 両サイドは高い塀や壁、フェンスで隔たれており、150mほどの短い距離にも関わらず道の先の予測ができない仕様になっている。 まったく異なる場所につながっていそうな気がしてドキドキする。 地図アプリに進行ルートとして表示されたら「当にこの道であってる?」と言いたくなる道。(言った) これだけで冒険感もあってワクワクするのですが、地面が線路よりも低いのでちょうど線路と同じ目線になるのもポイント。 フェンスの隙間から線路が見える。 電車が通れば迫力の走行音が聞けます。 文字どお

    北鎌倉駅 横須賀線沿いに細すぎる道がある
    tomato_1
    tomato_1 2022/05/01
    この細さでストリートビューあるのか
  • 経堂駅の隠れ人気スポット

    経堂駅の構内に、常に人が絶えない人気の場所がある。 といっても、列ができるような人気とは少し違う。隠れた人気スポットなのだ。 こちらは2022年のゴールデンウイーク「身近な絶景」特集の1です。 わざわざ行くほどではないけど、友だちと通りかかったら紹介したい。そんな絶景ってほどではない乙な景色を掘り出します。一覧は記事末尾に。 1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:バックスクリーンだけでも野球はまあまあわかる それは経堂駅構内の休憩スペースである。 以前は壁際にベンチが置いてあるだけの、トイレに入った仲間を待つ人がぼんやり座るための場所だった(すぐ横に

    経堂駅の隠れ人気スポット
    tomato_1
    tomato_1 2022/05/01
    べつやくさんの記事で普通のスタイルは珍しい
  • ジャンクションの下にポツンとある崎陽軒の売店

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:ヨギボーに目を付けるとかわいい > 個人サイト 右脳TV ジャンクションと赤い屋根 場所は新横浜からちょっと北に行ったあたり。 片側三車線を車がビュンビュン行き交う幹線道路に、その光景はある。 赤い屋根がポツン 真ん中に見える小さい建屋が、崎陽軒の売店である。 上を通るのは、第三京浜道路と首都高横浜北西線を結ぶ「横浜港北ジャンクション」。 エンジンと鋼鉄に囲まれた空間に、赤い屋根が映える。 さっきはたまたま車がいなかったけど、時間帯によっては結構渋滞するポイント この辺りは車でたまに通るのだけど、最初は「なんでこんなロードサイドに売店が!?」と不思議だった。 近づいてみる。「シウマイの崎陽軒」という

    ジャンクションの下にポツンとある崎陽軒の売店
  • ベルリン市内に現れるパイプがポップで楽しい

    1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事:ヴィーガン棒たまごを作ってみた > 個人サイト words and pictures ベルリン市内を歩いていると、不思議な物体に出会すことがある。 これだ。 一見アートっぽいが、実はこれは地下水を汲み上げるためのパイプらしい。 ベルリンは沼地で地盤が緩いため、大規模な建設工事などが行われる際には地下水を組み上げ、このパイプを使って川や運河などに排水しているそうだ。 パイプの先はシュプレー川。工事現場からここまでパイプがのびてるんだな。 広告塔としても便利に使われている。 道路が交差する場所だけゲートのようにパイプが持ち上げられているのもいい。トラックも通れるように5.5mの高さに調整されているようだ。 パイプたちが街にポップなアクセントを効かせていておも

    ベルリン市内に現れるパイプがポップで楽しい
  • 原島町にある看板屋が超ファンシー

    1988年静岡生まれ・静岡在住。平日は制作会社勤務、休日は大体浜名湖にいる。 ダイエット目的でマラソンに挑戦するが、練習後温泉に入り、美味しいものをたらふくべるというサイクルを繰り返しているため、半年で10kg近く太る。 前の記事:佐鳴台第二公園はタイヤが生え過ぎ 初めて見た時はきれいに二度見 看板は通行人にお店の存在を知ってもらい、サービスに興味を持ってもらうのが最大の目的だ。 昨今はSNSとの相乗効果を狙ってあえて奇抜な内容を載せる看板も多いが、ここの看板はそういった意図とは別に目を引く効果が抜群にある。 まずはとにかく見てほしい。 超ファンシー!!! 看板ピンク、屋根もピンク、窓枠もピンク、そしてところどころに散りばめられたバラととネコまでしっかりピンク!!! こんなん絶対見ちゃうでしょ… この看板屋の前はちょうど信号のある交差点で、初めて止まった時きれいに二度見してしまった。 懐

    原島町にある看板屋が超ファンシー
  • 渋谷にピラミッドみたいなアリ塚みたいな竪穴式住居みたいなビルがある

    ばばーん 近づくとピラミッドみたい。 このビルはミキプルーンでおなじみの三基商事のビル。中がどうなってるのか気になるけど、意外と普通な気もするので外から眺めて楽しみたいと思います。 竪穴式住居っぽくもあります。 身近な絶景 友達と歩いてるときに「ねえここの電柱珍しくない?」って見せるような、よく見るとおもしろい景色をとりあげます。あえて「絶景」と呼んでみました。 2022年のゴールデンウイークに集中的に集めて、そのあとは少しずつ追加しています。 3/4 海老名のショッピングモールに七重の塔(井上マサキ) 2/11 徳島はLEDのまちだった(林雄司) 1/28 飯田橋・ラグジュアリーな雰囲気の丸亀製麺(高瀬雄一郎) 1/21 センター北の崖に刺さっているたくさんの棒(井上マサキ) 1/14 自分と同じ名前の駅に行くとやっぱり興奮する ~山形の今泉駅へ~(いまいずみひとし) 1/7 西千葉のラ

    渋谷にピラミッドみたいなアリ塚みたいな竪穴式住居みたいなビルがある
  • 大阪・フェスティバルタワーの何だか不安になる地下通路

    父は数学教師。母は国語教師。姉2人小学校教師という職員室みたいな環境で育つ。普段はTVCMを作ったり、金縛りにあったりしている。(動画インタビュー) 前の記事:大阪・京阪香里園駅にあるトーナメント・トイレ 大阪の堂島にあるフェスティバルタワー。劇場を有する東側と、コンラッドホテルが入っている西側。2つのよく似たビルが並んでいる。高さは200m近くあって、総工費は1000億円らしい。 お金がかかっているだけあって、ビルのなかでは、木や大理石などのマテリアルを多用した現代的なインテリアデザインがこれでもかと迫ってくる。もちろん常に人がいっぱいいる。そんな場所に、なぜかひと世代前の通路がぽつんと残されている。あるのは、フェスティバルタワーの地下1階だ。 ローソン横の階段を降りていくと急に世界が変わる 白い施釉タイルで埋め尽くされた空間 NYの地下鉄ようなその姿 タイルの隙間やひび割れに滲み出た埃

    大阪・フェスティバルタワーの何だか不安になる地下通路
  • ニュースでもよく見る、大手銀行の看板が一堂に会している場所が豊洲に

    でメガバンクというと、「三菱UFJ銀行」「みずほ銀行」「三井住友銀行」の3つ。それに(ゆうちょ銀行を飛ばして)5番手の「りそな銀行」を加えた、4つの大手銀行の看板が一堂に会している場所がある。 こちらは2022年のゴールデンウイーク「身近な絶景」特集の1です。 わざわざ行くほどではないけど、友だちと通りかかったら紹介したい。そんな絶景ってほどではない乙な景色を掘り出します。一覧は記事末尾に。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:くもりどめで目をハートマークにしたかった > 個人サイト nomoonwalk ニュースでもよく見る、あの場所

    ニュースでもよく見る、大手銀行の看板が一堂に会している場所が豊洲に
  • つくば・さんかく公園のとなりに地下世界への入口がある

    ここが地下世界への入り口。 つくば市吾4丁目、さんかく公園に隣接する住宅街の片隅に、ぽっかりと口を開けてあなたを待っている。 先は行けばわかると、暗がりから語りかけてくるようだ 白く眩しい蛍光灯、スペーシーなグラフィティ、その下に覗く赤い光 時折、車が夜を切り裂くように走り去っていく。そう、ここは地下道への連絡通路だ。 ゴゴゴ…と静かな唸り声が聞こえてくる どうやら一日に何もないバスの乗降場としての役割があるらしい。ここが地上と地下世界の唯一の接点、物語は膨らんでゆく。 身近な絶景 友達と歩いてるときに「ねえここの電柱珍しくない?」って見せるような、よく見るとおもしろい景色をとりあげます。あえて「絶景」と呼んでみました。 2022年のゴールデンウイークに集中的に集めて、そのあとは少しずつ追加しています。 3/4 海老名のショッピングモールに七重の塔(井上マサキ) 2/11 徳島はLED

    つくば・さんかく公園のとなりに地下世界への入口がある
  • 品川浦の舟だまりでぼーっとする

    1992年三重生まれ、会社員。ゆるくまじめに過ごしています。ものすごく暇なときにへんな曲とへんなゲームを作ります。 前の記事:夢見ヶ崎動物公園の気の抜けたロバの顔に癒される > 個人サイト ほりげー 場所は品川駅から歩いて10分ぐらいのところ。 都会の中に急にノスタルジックな雰囲気漂う船溜まり。 ザ・情緒。 このあたり、北品川は旧東海道の街並みが残っていて、散歩のしがいがある。 以前、会社が創立記念日で休みなのを当日知り、不意に訪れた休日をいかにして過ごそうかと思案に暮れた。けっきょく何となく品川に来て、この船溜まりを見ながらぼーっと過ごした。それ以来、何もすることのない休日には定期的にここに来ている。 上空は飛行機がびゅんびゅん通る。 羽田新ルートだ。上は飛行機、下は船。奥はビル。新しいのか古いのか。この雑然とした街なみが妙に面白い。 さらに歩くと天王洲アイルの方に出る。 天王洲アイルの

    品川浦の舟だまりでぼーっとする
  • スロープでぎっしりの空間

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:ビルとビルの隙間にロゴがある これ。 階段数段分のスロープなのだが、横方向に右、左、右、左と二往復している。狭い場所に決まった傾斜でスロープを付けようとするとこうするしかないのだろう。 通りかかった時は階段で行き来できたので使用感は分からない。狭い場所を行ったり来たりさせられて面倒なのかもしれないが、何も無いよりはマシなのかもしれない。 上から見るとこう。 スロープに付いている手すりを「何者かがものすごいスピードで移動している、その効果線」と思い込む遊びをしてみた。じっと見つめていると「シャシャシャシャシャ…!」という音が聞こえてくる。できなくはない。忍者三人が僕をスピードで翻弄していた。 身近な絶景 友達

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  • 渋谷道玄坂にある新大宗ビルは平行移動で階が変わる

    愛知県出身、東京都在住のデザイナー。イラストを描き、写真撮影をして日々を過ごす。 最近は演劇の勉強に熱中。大きなエビフライが好き。 前の記事:手作りのプレゼントをテイクアウト容器で軽くする > 個人サイト 梅ログ 外観からはわからない 理由はふたつ。複数のビルが連結していること。 そしてそれらは坂の上に建てられているから。 よく見ると立体駐車場とビルが合体している さらにこのビル内には、思ってもみない場所に出たり、行き止まりに突き当たる通路が存在する。 2階から4階までしか止まらないエレベーター。この建物は12階建てである。 立体駐車場エリアから、通れそうで通れない通行止めの道。 内装に大きな差は無いうえに、入り組んだ構造となっているので、空間認識能力が試されます。 身近な絶景 友達と歩いてるときに「ねえここの電柱珍しくない?」って見せるような、よく見るとおもしろい景色をとりあげます。あえ

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  • 新宿御苑近辺でリンボーダンスする横丁の看板

    新宿御苑近辺にある横丁の看板は、まるでリンボーダンスをしているように後方に大きくのけぞっている。 経年劣化のためか、どこかの力士が激しくテッポウの稽古でもしたのか、グニャリと曲がり踏ん張っているように見えて微笑ましい。 こちらは2022年のゴールデンウイーク「身近な絶景」特集の1です。 わざわざ行くほどではないけど、友だちと通りかかったら紹介したい。そんな絶景ってほどではない乙な景色を掘り出します。一覧は記事末尾に。

    新宿御苑近辺でリンボーダンスする横丁の看板
  • 三軒茶屋にダクトだらけのビルがある

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:代々木のマクドナルドは現存する日最古の店 > 個人サイト webやぎの目 遠くから見てもこの存在感。ビルというよりも工業地帯のプラントのようである。インダストリアル感満載だ。 これは晴れた日に撮った写真。ダクトは機能だけを考えて作ったはずなのに、造形が美しくなっているのが奇跡である。 このビルに入っているテナント(2021年5月撮影)。お好み焼き、鉄板焼、焼肉など煙が出る店ばかりで、排気ダクトが充実しているのも納得である。 しかし、ダクトは途中で1にまとめたらいけないのだろうか。ダクトの出口でお好み焼き、焼肉の匂いを堪能している人がいるのかもしれない。 このGEMSとい

    三軒茶屋にダクトだらけのビルがある
  • 日暮里舎人ライナー、足立小台駅付近からのリバービューが美しい

    日暮里舎人ライナーは乗るだけでレジャーだ。 こちらは2022年のゴールデンウイーク「身近な絶景」特集の1です。 わざわざ行くほどではないけど、友だちと通りかかったら紹介したい。そんな絶景ってほどではない乙な景色を掘り出します。一覧は記事末尾に。 日暮里舎人ライナー。都内を走る電車で、筆者が最も好きな路線だ。 モノレールのように見えるが、正しくは「新交通システム」というもので、新橋から豊洲までを走る「ゆりかもめ」の仲間らしい。 日暮里舎人ライナーは、日暮里駅から見沼代親水公園駅の間を無人運転する路線で、こちらもゆりかもめに似て線路の標高が高い。 真下を覗くと目眩がするほど高い。 それゆえに、ものすごく景色がいい。 ビルの間を走る様子が見られる先頭車両は、アトラクションさながら。子どもたちに大人気であった。 特に筆者が好きなのは、扇大橋駅から足立小台駅の間。荒川の真上を通り、高速道路をまたぐ

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  • 千葉県佐倉市にあるねぶたがラスボス

    千葉県の佐倉市にあるジャスコに、ラスボスがあらわれた! こちらは2022年のゴールデンウイーク「身近な絶景」特集の1です。 わざわざ行くほどではないけど、友だちと通りかかったら紹介したい。そんな絶景ってほどではない乙な景色を掘り出します。一覧は記事末尾に。 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:イラストができるまで【興味ゼロなキャンプのの場合】 > 個人サイト ヨシダプロホムーページ みんな大好きなショッピングセンター、ジャスコ。 イオン? 何それ。地元民にとっては、ジャスコだ。いつの世もジャスコはジャスコであり続ける。It's

    千葉県佐倉市にあるねぶたがラスボス
  • 佐鳴台第二公園はタイヤが生え過ぎ

    1988年静岡生まれ・静岡在住。平日は制作会社勤務、休日は大体浜名湖にいる。 ダイエット目的でマラソンに挑戦するが、練習後温泉に入り、美味しいものをたらふくべるというサイクルを繰り返しているため、半年で10kg近く太る。 前の記事:エストニアのポテチは長い 佐鳴台といったら、浜松市内では高級住宅地として知られる場所である。高級住宅地にある公園はタイヤも贅沢に使われているということか。 こちらがそのタイヤ群である。 めちゃくちゃ生えてる〜〜〜!!! なぜこんなにタイヤを生えさせたのか、経緯が気になる。 公園を作る時、ちょうど廃タイヤが大量に出たのだろうか。はたまた、公園の企画構成に携わった人の中にタイヤマニアがいたとか。 いずれにせよ、圧巻の光景だ。 ちなみに、佐鳴台第二公園は砂場も広い。 縁があるところまでぜ〜んぶ砂場 見た感じ25mプールくらいある。 お山や泥だんご、作り放題!砂鉄も取

    佐鳴台第二公園はタイヤが生え過ぎ
  • バーミヤン自由が丘駅前店の入り口が一見無理

    東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:寝てる間のカロリー消費量を調べる ~研究所にご一泊~(デジタルリマスター) > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes バーミヤンは自由が丘の北口に 自由が丘駅で降りると、メープル通りや自由通りに出る正面口、もしくはマリクレールストリートや九品仏緑道が楽しめる南口の改札からまちへ出ることが多いんじゃないか。 北口は高架下へ出る小さな出口で、駅構内でもちょっとひっそり分かりづらい。ただ、出てしまうと居酒屋や中華、天ぷらの名店がある。 でかいヤマダ電機(LABI LIFE SELECT 自由が丘)へ行くのにも便利な出口となっておりますので覚えておいて損はないと思う。

    バーミヤン自由が丘駅前店の入り口が一見無理