2014年7月2日に放送されたニコ生で、児童ポルノ法によるマンガ規制に反対する立場から自民党への働きかけを行ったマンガ家の赤松健先生と、国会におけるマンガ・アニメ規制反対運動で中心的な役割を果たしている山田太郎議員(みんなの党)が対談を行いました。その中で赤松先生と山田議員が「もう事実上、児ポ法関連ではマンガ・アニメ規制はできない」という趣旨の発言をしました。お二人の実際の発言を文字起こししたので公開します。
杏野はるなオフィシャルブログ「杏野はるな、ここにいます。」Powered by Ameba 芸能界唯一のゲームアイドルです。 一番好きなのはゲーム&ウオッチ! ゲームの事と、バリ島の事なら確実に芸能界1の知識。バリ島にホテルも買ってしまった!好きな言葉は「枯れた技術の水平思考」 中野区観光大使 「株式会社エッグコア」 http://eggcore.cutegirl.jp プロフィール 埼玉県、狭山市近辺で小中高生の学習塾をお探… 25分前 »なうを見る プロフィール|ピグの部屋 なう|グルっぽ ニックネーム:杏野はるな 誕生日:1988年4月9日 血液型:AB型 お住まいの地域:東京都 ブログジャンル:キュートな毎日/腐女子 読者になる メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] ブログ内検索 ブログ画像一覧を見る 【限定公開】アメンバー記事一覧 このブログ
古賀氏郷(仮) @KogaUjisato 漫画を見下す風潮に憤る藤本氏の意見は、ごもっともなのだが、だが一方で漫画家や研究者達、出版が漫画の地位向上に今までどれだけ努力してきたか?という事を考えると、ちょっと首を傾げてしまう。(続 RT @honeyhoney13 国内の他分野の研究者のマンガ研究への侮りは度し難い。 古賀氏郷(仮) @KogaUjisato 続)「マンガはなぜ規制されるのか?」等でもそうだが、今まで規制問題が起きても、特に研究者達の存在感がほとんど無い。また出版は自主規制に奔走し、漫画家達は世間へ抗弁するか自粛するか、どっちにせよその場を凌ぐだけで精一杯。誰もが嵐が過ぎ去ると、あっという間に忘れてしまう。(続 古賀氏郷(仮) @KogaUjisato 続)戦後、何度も何度も「漫画は低俗だ」という批判がされたにも関わらず、戦略的に「漫画の社会的地位ををどうやって向上させるか
はるかぜちゃんは長文で意見を披露。「きれいなものや、笑えるものだけみせて育てた子供が人にやさしい大人になるとは、ぼくは思いません(ω)(ω)」など、子ども離れした鋭い洞察と文章力が話題になり、「大人のなりすましでは」ともうわさされた。 だが書いていたのは、はるかぜちゃん本人。大人が書いたと疑われたと知った時には、「そーじゃなーい! と、家でぐるぐるまわって怒りました」。大きな目で、相手の目をじっと見て話す。身長127センチと小柄できゃしゃ。声は高く、かわいらしい。 特撮番組「満福少女ドラゴネット」(tvk)や子ども向け番組「ピラメキーノ」(テレビ東京)、映画「カムイ外伝」などに出演している。漫画やアニメ、しょこたん(中川翔子さん)が好きで、子役の仕事も大好き。「ひぐらしのなく頃に」の実写版に出演することが夢だ。 0歳からモデルとして働き、3歳から自分のケータイを持ち、ブログを書いてきた。9
福島香織「なぜ中国は台湾を…」発売中! @kaori0516kaori この時間まで飲み歩いたのは、久しぶりだ。でも、面白かった。相手が元マンガ雑誌の編集者さんだったので、中国の話から表現の自由の話から都条例の話から萌えや腐女子の話まで、えんえん、いろんな話をした。 2010-12-22 05:28:02 福島香織「なぜ中国は台湾を…」発売中! @kaori0516kaori 中国の女の子(自称腐女子)に萌えとは、なんだと聞いたら、可愛い男の子同士がいちゃいちゃしているのにキュンとなる感じ、と教えてもらったという話を紹介したあとで、私なら、可愛い男の子同士が公衆の面前でいちゃいちゃしていたら、ケリいれたくなるな、といったら、その編集者さんいわく、 2010-12-22 05:31:17
スパルタ教育という言葉がある。 賛否はともかく、この言い回しの意味するところを知らない人はそんなにいないと思う。 が、私が小学生だった頃は、誰も意味を知らなかった。というよりも、「スパルタ教育」という言い方自体が、まだ存在していなかった。一部のインテリ層が使っていた可能性はあるが、われわれのような普通の庶民は聞いたこともなかった。 「スパルタ? 誰だ?」 という感じ。スパルタが古代ギリシアの都市国家名に由来するということすら知らなかった。当時、この種のカタカナを使うのは洋行帰りの知識人に限られていて、そういう連中は「キザなヤツ」と見なされていた。「おそ松くん」に出てくる「イヤミ氏」がその典型だ。靴下が伸びている。もしかして、赤塚先生にとっては、ナイロンのソックスを履いているというだけで、キザだったのかもしれない。そういえば遠藤周作は「靴下のクサい文化人」という言い方で、キザな青年をクサして
都の漫画規制条例 守ったものは子ではなく大人 漫画「クレヨンしんちゃん」の主人公、野原しんのすけが近年、おしりをあまり見せなくなっている。 アニメ化された当初、しんちゃんの言動は社会現象になる一方、低俗番組扱いもされた。青年漫画誌の連載のためか大人受けする皮肉やきわどい性表現も見られ、親をばかにするようなセリフが子に悪影響だとして、保護者団体からやり玉にあげられた。 その騒動をパロディーにもしていた作者の臼井儀人さんは昨年、事故で亡くなった。生前に作風を変えたのはさまざまな理由があってだろう。 作品は作者の手を離れて世に出た瞬間から作者だけのものではなくなる。読者や視聴者との対話、あうんの呼吸で作品は洗練もされうるし、受け入れられもする。 その過程に行政が入り込む余地はない。創作物に規制を施そうにも明快な客観基準を見いだせないからだ。親を敬えというのは道徳的善。性的なものへの寛容も
東京都の条例がゲームにまで及ばなかったのはCEROが機能していたから 都条例がゲームにまで及ばなかったのはCEROのおかげ ◆Twitter / Kiyoshi Shin 新清士: ちなみに、今回の東京都の条例の話は、当初はゲームの暴 ...◆ 76 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2010/12/13(月) 17:33:54 ID:4jbhdu3B0 CEROについては、よく誤解されますが、ゲームの表現自由を守る機能も持っています。業界主導の自主レーティングがあるために、いきなり、条例といったような乱暴な話にならないのです。青少年保護条例などを持つ自治体の条例は、ゲームの場合はCEROに準拠する形が取られるのが一般的です CEROの基準は、一般に公開されていませんが、これは問題とすべき暴力的な表現が時代によって変わる事がわかっているためです。トレーニングを受けた一般の
マンガ・アニメの表現の自由を奪うとして、日増しに反対の声が強まっている、東京都青少年健全育成条例問題。一時は、立場を変え全面賛成に鞍替えするともされた民主党でも、新・改定案に反対する都議の声は強く、最終的な結論は出せないでいる。 こうした中で12月8日、角川書店の井上伸一郎氏が「都の対応に納得できない」として、東京都が主催する東京国際アニメフェアへの参加を取りやめることをTwitterで表明し、注目を集めた。(参照:井上伸一郎 on Twitter http://twitter.com/hp0128) 角川書店は、関連するアニメ製作会社などにも、参加取りやめを呼びかけているとされ、東京都が開催する国際イベントは、存亡の危機に立たされることになりつつある。 そして本日、東京国際アニメフェアをボイコットする動きが角川書店だけではないことも明らかになった。 出版社で構成されるコミック10社会(集
2010年12月10日09:00 カテゴリTaxpayer書評/画評/品評 東京都は青少年育成条例をを執行する能力がないことを証明する一言 もうこの件に関して言うべきことは十二分に言ったと思った私が甘かった。 青少年育成条例を改訂するか否か以前に、東京都にはそれを執行する資格も能力もなかったとは。 Togetter - 「801さんの12/9 都議会傍聴レポートと感想」 吉「実写や文字がOKなのは何故?」 浅「実写は業界の規制団体がうまく作用している。小説は読む人によって様々な理解がある。その点、漫画やアニメは誰が見ても読んでも同じで一つの理解しかできないから」 #hijitsuzailess than a minute ago via ついっぷる/twipplesana/月と桜と一億五千万 801 なんとこれは。 表現の自由どころではない。漫画やアニメには解釈の自由がないと言うのだ。 こ
twitter の #hijitsuzai タグあたりを見てて、沖縄県内の条例ってどうなってるんだ、って思ったので見てみる。沖縄県のサイトの「福祉保険部 青少年児童家庭課」のページから「沖縄県青少年保護育成条例」。児童を育成すべき健全な大人としては読んでおかないとね。 有害図書等の指定についてってのもあるな。 青少年児童家庭課のページには「現代 の子ども達を 取り巻く社会環境は、 私たち大人がかつて子どもだった頃とは大きく異なっています」なんて書いてあって、それはその通り。昔は、うちの近所の、当時もバスが走っていた通りを馬が馬糞を落としながら歩いていたんだから。本屋は平和通りまで行くか、学校周辺に小さいのがあったぐらい。国土交通省のアーカイブにある1970年の空中写真が左写真。うーん。もしかして、我が家近辺だけが田舎だったのか? まあそれはともかく、社会環境が大きく変わったのは間違いない。
いまさら騒いでも時期として遅いようにも思うのだが、最近のメディア側の腰の引け方を見ていて、思うところがあったので書こうかと思う。 というのも、いまわたしはちょっと性的な意味合いでの需要があるマーケットで、別ペンネームを用いて原稿を書いているのだが、編集者から言い含められたのである。 「登場人物は高校生までにしておいてくださいね。でもこれでもギリギリなんです。中学生は絶対、駄目です」 かつてのわたしはマセてるのかそうでないのかよく解らない子供であった。正確に言うなら、「正しい性知識」を持たない子供であったというのが近いだろう。 わたしは子供というのは、 「肛門」 から生まれてくるもんだと信じていた。わたしが小学生の頃は、まだ今のように清潔な卵ばかり出回ってはいなくて、鶏の糞がついていた(鶏の卵は肛門、正しくは総排泄腔から出てきます)からというのも、大いに関係している。 この世に
304 :名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 :2010/07/01(木) 22:14:59 桜 ID:Z/NJC0qS ?2BP(1043) 最近、ネット上で民主党の工作員が、「自民党は18禁アニメやコミックを規制しようとしている!!」 と煽っているわけですが、その根拠として彼らがあげているのが、下の谷垣さんのコメントだったり。 http://d.yimg.com/gg/lilac/dc69d89b7daaa7aedef0917aeb7db9c21db3fe70.jpeg で、これの日付が2007年7月27日付けで、一度議員立法で提出される時のコメントなのですね。 つまり現在進行形の話ではない、と。 しかも上の写真では、あえてミスリードするように赤線を引いており、 全体を読めば谷垣氏の意図が180度反対であるというのが判るわけです。 そもそも児童ポルノ法案が提出された理由は、国
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