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2007年12月17日のブックマーク (11件)

  • 良い植生、悪い植生 - 身辺メモ

    ・最近のコメント ・最近のトラックバック ・blog内検索 Syndicate this site (XML) 「住宅都市整理公団」別棟:偽物の、物の樹 最近ようやく気がついたのは、郊外とか工業地域とかそういう場所の何ともいえないあの雰囲気を作っているのは、実は郊外建て売り住宅の列や大型店舗や工場そのものじゃなくて、植栽なんじゃないかと。 ほったらかしで盛大に茂ってるんだけどかなり人工臭いあれ。個人的にはかなりぐっとくる。 工場緑地の「奇妙さ」に気付くというのは炯眼です。あれはいろんな意味で興味深い存在です。しかも、造園関係者も含めて、まだ誰もあれらを「そういう目で」見ていない。 以下、僕は特にこれに詳しいわけではないのだが、イントロダクションとして。 スコK先生、訂正・補足お願いします。 >「この土地でほったらかしにしたらどういう木がどういう風に育つのか」 というのは、「潜在自然植生」

  • 「公開質問状」JEITAは誠実な対応を――権利者団体がコメント

    音楽や映像、実演に関する権利者団体で組織される「デジタル私的録画問題に関する権利者会議」ならびに日芸能実演家団体協議会加盟の87団体は12月17日、11月9日にJEITA(電子技術産業協会)へ送付した質問状について会見を行い、期日までに回答は得られず、誠実な対応を望むとのコメントを発表した。(→7つの疑問――権利者団体、JEITAへ公開質問状) 権利者団体側からJEITAへ送られた質問は、主に同協会が10月に発表した意見書(→「録音録画補償金、抜的な見直しを」とJEITA)に対するもので、「私的録音録画制度の否定はコピーワンス緩和に関する合意を破棄するものではないのか」「なぜ、中間答申案策定の時点で私的録音録画制度の廃止を主張しなかったのか」などの7項目。回答期限を12月7日と定め、11月9日に投かんされた。 期限を過ぎても同協会から公式な回答はなかったものの、12月12日付で同協会の

    「公開質問状」JEITAは誠実な対応を――権利者団体がコメント
  • 「JEITAの対応、憤り禁じ得ない」と権利者団体 私的録音録画補償金問題で

    左から実演家著作権隣接センターの松武秀樹さん、JASRACの菅沼端夫さん、実演家著作隣接権センターの椎名和夫さん、日音楽作家団体協議会の小六禮次郎さん、日映画製作者連盟の華頂尚隆さん 日音楽著作権協会(JASRAC)など著作権者側の87団体は12月17日、電子機器メーカーの業界団体・電子情報技術産業協会(JEITA)に対して11月9日に送付した、私的録音録画補償金問題についての公開質問状で、回答期限の12月7日までに返答がなかったとし、「極めて遺憾で憤りを禁じ得ない」などと表明。誠意ある対応を改めて求めた。 私的録音録画補償金問題については、権利者側とJEITAの主張が対立している。権利者側は、地上デジタル放送の録画ルールの緩和には補償金制度が必須だとし、「ダビング10」の合意にも補償金制度の継続は含まれているという立場だ。 だが合意後、JEITAは「DRM(デジタル著作権管理)があ

    「JEITAの対応、憤り禁じ得ない」と権利者団体 私的録音録画補償金問題で
  • 次世代ナイト2000はフォード製

    今でも人気の高い米テレビドラマ「ナイトライダー」に登場した車が、リメイクではフォード製に切り替ることになった。 1982年から放映されていたオリジナルシリーズでは、主人公が乗る車「ナイト2000」はGMのはGMのPontiacをベースにしていたが、新シリーズではFord MotorsのMustang Shelby GT500KRが使われることになる。 ナイト2000に搭載されている人工知能はK.I.T.T.(キット)と呼ばれ、現代の音声ナビゲーションシステムを先取りしたことでも知られる。 パイロット版の放映は2008年2月から。放映元のNBCではFordと共同マーケティングを展開するという。

    次世代ナイト2000はフォード製
    ume-y
    ume-y 2007/12/17
    イメージ違うなあ。
  • 権利者団体、コピーワンス問題でJEITAに“キレる”--ただしユーザー性悪説は変えず

    映像・音楽に関する28権利団体からなる「デジタル私的録画問題に関する権利者会議」、および日芸能実演家団体協議会加盟59団体は12月17日、都内で共同記者会見を行った。デジタルコンテンツのコピー回数を1回に制限するコピーワンスルールの改善に伴って私的録画保証金制度をどう取り扱うかという点について、社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)が権利者会議らの質問状に答えない姿勢であることに対し、強い遺憾の意を表明した。 共同記者会見は、11月9日付けでJEITAに提出した公開質問状に対する回答期限が12月7日に切れたにも関わらず正式回答が寄せられていないこと、また回答期限当日付けでニュースサイト「INTERNET Watch」に掲載された記事において、JEITA側の担当者が回答する気がない旨の発言をしていることを受けて行われたもの。 また、12日付けでJEITA会長の町田勝彦氏から、「(18日

    権利者団体、コピーワンス問題でJEITAに“キレる”--ただしユーザー性悪説は変えず
  • 「ダビング10と補償金は不可分」権利者団体がJEITA批判

    デジタル私的録画問題に関する権利者会議28団体と社団法人実演家団体協議会加盟59団体の87団体は17日、コピーワンス問題と補償金制度に関する合同記者会見を開催した。 87団体が維持と適用機種の拡大を求める私的録音録画補償金制度について、同制度を不要と主張する社団法人電子情報技術産業会(JEITA)と対立。地上デジタル放送の新録画運用ルールである「ダビング10」に関しても、私的録音録画補償金制度の維持が前提と訴える87団体に対し、JEITAは補償金不要を訴えていた。 そのため87団体は、JEITAに対し公開質問状を送付。質問状は、「コピーワンス緩和の合意を破棄するのか」、「合意を破棄する場合いかに消費者に説明するのか」、「なぜ、補償金不要論を中間答申策定以後の、いまになって主張するのか」など7項目を記載し、12月7日までの回答を求めていた。しかし、JEITAからの回答はなかった。 ■ JEI

  • 「一太郎」の新たな脆弱性、ジャストシステムの多数製品にも存在

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • ダルフール危機、現状 - finalventの日記

    ⇒BBC NEWS | Africa | Darfur rebels 'win major victory' ⇒VOA News - Darfur Rebels Say They Repulsed Attacks by Sudanese Army 簡単にいうと、だんだん、内戦の色合いが濃くなってくる。 以前から内戦のスキームで捉える人がいたが、実態は、政府軍とのバランスは取れていなかった。 しかし、ここに来て、いよいよ内戦の構図が見えつつある。 内戦にもつれこめば、いわゆる内戦として捉えられ、スーダン国家に虐殺された民衆が見えにくくなる。

    ダルフール危機、現状 - finalventの日記
    ume-y
    ume-y 2007/12/17
  • 遷音速の飛行機に雲が発生するメカニズム | WIRED VISION

    遷音速の飛行機に雲が発生するメカニズム 2007年12月17日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Noah Shachtman 『F-22』ステルス・ジェット機をテロリストとの戦いに使うとしたら、その役立ち方は、バグダッドでのスノーボードと同じくらいだろう。 このジェット機は1機あたり約1億2000万ドルで、史上最も高額の戦闘機の1つだ。しかしF-22は、遷音速[主翼上面など機体表面の一部が音速を超えるような飛行速度。飛行マッハ0.8 - 1.2程度]になると素晴らしく格好いい姿になる。 Photo Credit: Richard Vogel、AP/Yahoo News 機体の周りに雲が形成されている。遷音速飛行によって、機体周囲の気温と空気圧が変わり、周辺湿度が凝縮して雲になるのだ。[このような円状の雲は、Prandtl-Glauert の特異点による現象と呼

  • ヤッターマン再アニメ化 | スラド

    マイコミジャーナルのニュースによると、 「ヤッターマン」がTVアニメで復活するそうです。 1977年1月の放送開始から30年の節目での復活となります。 舞台設定をそのままに、エピソードは新しいものになるとのこと。 声の出演はドロンジョ、ボヤッキー、トンズラーとドクロベエはオリジナル版と同じ方が、 ヤッターマンには新キャストが迎えられるそうです。 放送は日テレビ系で1月14日(月)19:00からとあり、 ヤッターマン実写版映画の公開よりだいぶ前に放送開始となっています。

    ume-y
    ume-y 2007/12/17
  • ヤフーBB個人情報流出、賠償1人5500円が確定 | スラド

    インターネット接続サービス「ヤフーBB」の顧客情報流出で精神的苦痛を受けたとして、運営会社「ヤフー」(東京都港区)などに顧客5人が1人10万円の慰謝料などを求めた訴訟で、最高裁第2小法廷(今井功裁判長)は14日、ヤフー側の上告を退ける決定を出した。1人5500円の賠償を命じた2審・大阪高裁判決(今年6月)が確定した。 当初一律1人500円の金券で対応していた同社でしたが、裁判で5500円という金額になったというあたり同社の個人情報への意識の甘さがあるのかなとか、被害者全員が集団訴訟を起こしても5500円になったのかなとか、いろいろ考えるところはありそうです。