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2008年10月10日のブックマーク (29件)

  • ニコン、ヘッドフォン一体型HMD「UP」を発表 | スラド モバイル

    AV Watchの記事より。株式会社ニコンは10月7日、ヘッドフォン一体型ディスプレイ「UP」を発表した。 いわゆる「スカウター」型の単眼ヘッドマウントディスプレイを持つ、ヘッドフォン一体型のメディアプレイヤーで、プロモーションサイト、販売サイト、ユーザ参加型情報サイトと専用サイトを3箇所同時にオープンするほどの力の入れようである。(専用のコンテンツ配信も用意しているそうだ) また記事中には「当初は国内で直販のみだが、ビジネスモデルを確立させた上で海外へも展開し、2013年度までにワールドワイドで300万台の売上を見込む」ともあり、相当の自信があるようだ。 ハードウェアとしては左右切り替え可能な単眼HMD(VGA)、ヘッドフォン、WiFi、4GB(UP300)または8GB(UP300x)の内蔵メモリ、上位機種(UP300x)には加えて操作用モーションセンサーと外部入力端子。OSはWindo

    ume-y
    ume-y 2008/10/10
    中の人のコメントあり。「「動画の消費行動」をプレイスシフトするための商品ですね」(#1434151)
  • 素粒子研究で日本人三人に2008年ノーベル物理学賞 | スラド サイエンス

    2008年度のノーベル物理学賞が発表され、素粒子物理学の日人研究者三人が受賞した(asahi.comの記事、asahi.comの記事(受賞者の略歴)、NHKのニュース、TBSのニュース、BBCのニュース)。経歴も含め、詳細はasahi.comの記事やNHKが詳しい。 受賞したのは、南部陽一郎(87歳、米シカゴ大名誉教授)、小林誠(64歳、高エネルギー加速器研究機構)、益川敏英(68歳、京都大名誉教授)の三氏。受賞理由は、南部氏は、「自発的対称性の破れの発見」、小林氏と益川氏は、「CP対称性の破れの起源の発見」であった。

  • 自由に曲げられる太陽電池が開発される | スラド ハードウェア

    シリコンウェハー上に微少な太陽電池(幅50μm×長さ1.5mm×厚さ15μm)を形成し、それらを柔軟な基材に印刷(転写)・配線する方法が開発されました(Technology Reviewの記事、論文のPDF)。その太陽電池の柔軟性は鉛筆に巻き付けられるほどで、さまざまな製品への実装が可能だそうです。 開発したRogers教授によると、発電効率と柔軟性を両立させるには15~20μmくらいの厚さがちょうどいいそうで(通常のシリコン電池の厚さは150~200μm程度)、必要なシリコンの量が少ないため原料費も抑えられるとのこと。このシリコン電池単体の発電効率は12%程度ですが、シリンダー状の集光装置の層を加えることで発電効率を約2.5倍に高めることができ、通常の太陽電池に劣らない発電効率が得られるそうです。 これまでは屋根に乗っけるくらいしかできなかった太陽電池パネルですが、将来的には補助電源とし

  • 水星探査機メッセンジャー、2度目の水星スイングバイへ | スラド サイエンス

    2004年に打ち上げられた水星探査機「メッセンジャー」が、2度目のスイングバイを行った(Mercury Flyby 2)。 水星への最接近は、EDT(東部時間)10月6日4時45分(ただし水星との通信タイムラグを含む。現在の水星~地球の距離だと約5分30秒)。JSTとの時差が15時間なので、日時間だと18時45分あたり(詳細スケジュールはMercury Flyby 2 Visualization Toolに掲載)。 前回のスイングバイの際の観測では、水星にも地球と同じような(太陽風から惑星を守ってくれるような)磁気圏を持っていることが判明している(Mercury's Magnetosphere Fends Off The Solar Wind)。今回行われる観測にも期待したいところだ。 なお、Twitterでもメッセンジャーの様子は発信されている。

  • 地球シミュレーター、解体中 | スラド

    かつてはスパコンランキング世界一の座を誇っていた「地球シミュレーター」の解体作業が今月2日より始まったそうだ。 解体と言っても「640台のノードのうち262台を撤去、現行の2倍以上の性能を持つ新機種に入れ替える」というもので、地球シミュレーター自体はリプレース後再始動する模様。このご時世、やっぱり全機種の入れ替えは予算的に難しかったんでしょうか……。

  • Googleが米国で火力発電を全廃する計画を発表、目標は2030年 | スラド IT

    ロイターが報じているが、Googleが2030年までに米国から火力発電を全廃させ、自動車向けの石油消費量も40%削減するという 途方もない計画を明らかにしたらしい。(Google knol掲載の論文)。 Googleは風力や太陽光などのクリーンエネルギー関連事業に積極的に出資しており、今年度の投資額は4500万ドル(約47億円)だそうだ。計画では、ユーザーの電力消費量を削減し、風力発電と太陽光発電、地熱発電で電力を賄う、という目標が示されている。

  • HIVの起源は20世紀初頭 | スラド サイエンス

    1980年代に発見されたヒト免疫不全ウイルス(HIV)は1930年頃アフリカのコンゴでチンパンジーからヒトに初めて感染したと考えられていたが、今まで考えられていた年代よりも古くから人間への感染が始まっていたとする研究結果が発表された(Nature掲載論文、CNN.co.jp記事、家/.記事より)。米アリゾナ大学の研究者などからなるチームが、現在のコンゴ民主共和国で1959年と1960年に採取されたHIV1型の2サンプルと現在の患者が保有しているウイルスの100サンプルの塩基配列について系統解析を行なったところ、1908年頃に共通祖先から分岐したという結果が得られた。誤差は前後20年程度あるとのことだが、20世紀初めには既にヒトへの感染が始まっていた可能性が高いとのこと。ウイルスはその後感染した人間によってコンゴの大都市に運ばれ、急速に広まっていったのではないかと考えられている。

  • シベリアの永久凍土から高濃度のメタンガスが放出される | スラド サイエンス

    二酸化炭素よりも20倍の温室効果があるといわれているメタンガスが、シベリアの永久凍土から放出されていることが調査で明らかになった(AFP BB News、The Independent、家記事)。 International Siberian Shelf Studyの調査隊がラプテフ海と東シベリア海で測定調査を行ったところ、水面下と水面付近で高濃度のメタンガスが検出された。水面下の方が濃度が高いことから永久凍土から放出されていると考えられているとのこと。調査隊の隊長を務めるスウェーデン大学のOerjan Gustafsson博士曰く「シベリアの永久凍土には(メタンを噴出する)小さな穴がいくつもできている」とのことである。一部では基礎濃度の100倍の濃度で検出され、放出されたメタンガスが海水に溶け込むことなく泡として海面に浮上するのも確認されたそうだ。 北極圏に閉じ込められているメタンは世

  • NASAの火星探査機が雪を観測 | スラド サイエンス

    NASAは9月29日、フェニックス(Phoenix)火星探査機が火星の雲からの降雪を観測したと発表した(NASAの発表資料)。また、土壌から過去にミネラルと水が反応したという証拠も発見したとしている。 ただし、観測したと言っても動画や写真などが得られたわけではなく、大気や火星表面を調査するために備えられたレーザー観測機によって雪を検知できたということで、探査機が着陸した地点の約4km上空の雲から雪が観測されたということだ。また、観測データによると、雪は地表に届く前に溶けてしまった模様だ。 また、土壌から炭酸カルシウムおよび粘土質物質の可能性がある粒子が検出されたそうだ。これらの物質は地球上では水がある場所でしか存在しないため、火星に水が存在していたことを示す有力な証拠となる可能性がある。

  • 積水化学、フロントガラスに速度計を表示 | スラド

    ストーリー by morihide 2008年10月02日 18時02分 遠焦点と近焦点だと、混同しなくていいのかもね 部門より NIKKEI NETの記事によると積水化学は自動車のフロントガラスに速度計などの映像、画像を表示できる樹脂膜を開発したと発表した。 中間膜は、事故時のガラス飛散防止が主用途で、2枚のガラスに挟みこんで使用されている。 運転時に視線移動と焦点調整を減らし、ドライバーの負担を軽減するという。 誰ですか?PC用のヘッドアップディスプレイに使って欲しいとか言ってる人は?

  • ハッブル宇宙望遠鏡にまたもやトラブル発生 | スラド サイエンス

    NASAが29日に発表したニュースリリースによると、ハッブル宇宙望遠鏡のストレージおよび地球への通信システムにトラブルが発生し、取得したデータの地球への送信に問題が発生していることが明らかになったとのことだ。 問題が発生しているのは、ハッブル宇宙望遠鏡の「Side-A」と呼ばれる「コントロールユニット/科学データフォーマッタ」で、9月27日の午後8時にハッブル宇宙望遠鏡の宇宙船部のコンピューターがこのトラブルを認識、対処を行うようコマンドを発行したとのこと。その後のテストで、問題が発生したSide-Aは地球にデータを送信することがもはやできない状況であることが確認された。 システムを修復するには、代替ユニットである「Side-B」への切り替えを行えばよいとのことだが、この作業は複雑で、現在ハッブル宇宙望遠鏡のオペレーションチームが行っている切り替え作業が完了するのは今週末となる見込みだ。

    ume-y
    ume-y 2008/10/10
  • ソースコードを元にソフトウェアの異常な動作を検知する侵入検知システム | スラド セキュリティ

    そのソースコードを元に、ソフトウェアの異常な振る舞いを検知するシステムが開発されている。このシステムは「Korset」と呼ばれており、開発者はテルアビブ大学のAvishai Wool教授と院生のOhad Ben氏だ(Science Daily・家/.)。 Korsetはホストベースの侵入検知システム(Host-based Intrusion Detection Systems、HIDS)の1種で、動作するアプリケーションを監視し、もしアプリケーションが攻撃され、バッファオーバフローなどによって想定外の動作を行おうとした際にそれをブロックする、というものだ。 一般的にこのようなシステムでは、あらかじめアプリケーションごとに許可する動作/許可しない動作を手動で指定したり、アプリケーションを動作させて許可する動作を学習させておく必要があった。いっぽうKorsetでは、アプリケーションのソースコ

  • 民間ロケット「ファルコン1」、4度目の試みにて打ち上げ成功 | スラド サイエンス

    SpaceX社の開発するFalcon 1ロケット4号機が日時間9月29日午前8時15分、マーシャル諸島の発射場から打ち上げられ、約10分後に無事軌道に達しました(sorae.jp、プレスリリース、家記事)。これにより、Falcon1ロケットは、世界初の「打ち上げに成功した民間開発の液体燃料ロケット」となりました。 SpaceX社はペイパルの共同創業者Elon Musk(イーロン・マスク)氏が2002年に立ち上げたベンチャー。Falcon 1は液体燃料を採用しており、低コストを目指して開発されているそうで、CNNの記事によれば、1機あたり790万ドル(約8億円強)で打ち上げられるそうです。 Falcon 1ロケットは過去3回打ち上げに失敗していましたが、今回は順調に飛行し、打ち上げから2分40秒後に前回失敗した1段目の分離に成功、3分12秒後に衛星フェアリングを分離、約10分後に所定の軌

  • 中国の宇宙船「神舟7号」、船外活動も成功させて無事帰還 | スラド サイエンス

    すでに各紙で報道されているが、中国では3度目となる有人宇宙船「神舟7号」が、中国初となる船外活動を含む3日間のミッションを終え、28日午後5時38分に無事に帰還した(NIKKEI NETの記事、47Newsの記事)。 Reutersの記事や中日新聞の記事によると、船外活動は中国が独自開発した宇宙服で行われ、中国国旗を振ったり、宇宙船の外壁に取り付けられた固体ワックスの回収などを行ったそうだ。 中国は今回の成功を受け、2010年前後に無人の神舟8号、9号を打ち上げてドッキング実験を行い、10号では再度有人での打ち上げを行う計画だそうで、2020年を目標に独自宇宙ステーションの建設を考えているそうだ。

    ume-y
    ume-y 2008/10/10
    #1429774 に、「はやぶさ」の国際的評価も。
  • 日本人の遺伝子型は本土型と琉球型の二通り | スラド サイエンス

    理化学研究所の研究により、日人の遺伝子は「土」と「琉球」の二通りに大別されることがわかった(読売新聞、毎日新聞)。この研究は9/25に米国人類遺伝学会誌に発表されており、26日には電子版として公表されている。 研究は約7,000人を対象に調査して行われ、14万箇所の遺伝子の差異(SNP)から統計的に導きだされたといい、土型は東北や東海・北陸地方に、琉球型は沖縄から九州に広く分布しているという。 この研究により、医薬品の地域での薬効の差を考慮できたり、民族の移動の傾向を解明できるのではとしている。

  • インドの月探査衛星「チャンドラヤーン1」10月に打ち上げ予定 | スラド サイエンス

    ストーリー by hylom 2008年09月29日 13時40分 遅れてきたインド、存在感を出せるかどうか 部門より インド初の月探査衛星「チャンドラヤーン1」(Chandrayaan-1) が10月下旬に打ち上げられる予定となった(FujiSankei Business i.の記事)。日程は2008年10月22日が有力で、19日から28日までの間が打ち上げ枠となっている(ただし、以前から打ち上げの延期は繰り返されており、相変わらず変更の可能性はある)。 順調に10月22日に打ち上げられた場合、月到着は11月8日になる。チャンドラヤーンは高度100kmの月周回軌道に入り、各種探査を行う予定。また月面に29kgのプローブを投下し、小型のスラスタで軟着陸に関する試験も行うらしい(月探査情報ステーションの記事)。 今は中国の「嫦娥1号」、日の「かぐや」が月の周回軌道上で探査を続けているはずだ

  • ユーザのクリックを乗っ取る「クリックジャック」 | スラド

    ZDNet(日語訳)にて、多くのブラウザやAdobe Flashに存在するクリックジャック(Clickjacking)に対する脆弱性について報じられている(家/.より)。この脆弱性はIE、Firefox、Safari、Operaなど多くブラウザやAdobe Flashに存在し、影響を受けないブラウザはLynxくらいだそうだ。 クリックジャックされると、ユーザのクリック全てがクリックジャックのクリックとなり、ユーザの意図や動作とは無関係にページ上のリンクやボタンをクリックしたことになってしまう。このため、Flashゲームなどは格好のターゲットとなり得る。攻撃はブラウザの根的な欠陥を突いたもので、DHTMLを利用しているとのこと。また、JavaScriptは必須ではないため、JavaScriptを無効にしても完全には防げないそうだ。 クリックジャックはOWASP NYC AppSec 2

  • トラブルが発生したLHC、運転再開は2009年に | スラド サイエンス

    先日ヘリウム漏れが発生し、稼働が停止されたCERNの大型ハドロン衝突型加速器(LHC)ですが、これにより再稼働が2009年にまで延期されることが発表されました(プレスリリース、CNN.co.jpの記事)。 一部の超伝導電磁石の配線に欠陥があり、装置の一部が融解したのがトラブルの原因とのこと。現在は超低温に冷却されていたLHC内の温度を修理を行うために室温にまで戻している最中で、これには数週間がかかるそうです。さらに、修理の完了後再度LHC内の冷却を行う必要がありますが、冬期は欧州全体で消費電力が増大するためシステムを停止させるそうで、それも含めると運転再開は来年の春になるそうです。

  • 中国3度目の有人宇宙船「神舟7号」打ち上げ成功 | スラド サイエンス

    新聞各紙などで報道されているが、中国の有人宇宙船「神舟7号」が日時間25日21時10分に打ち上げられた。数分後には地球の周回軌道に乗り、打ち上げは成功した(毎日.jpの記事)。 26日午後には中国初の船外活動を実施する予定とのことで、そのほか、さまざまな科学実験の実施も予定されているそうだ。 ちなみに、神舟7号の宇宙格的な中華料理だそうで、個人的にはこちらの方がとても気になります(笑)。

  • 初代新幹線「0系ひかり」の「さよなら運転」は12月6/13/14日 | スラド

    すでに車両の老朽化から全車廃車が決定し、山陽新幹線で細々と「こだま」として使用されていた初代新幹線「0系ひかり」だが、11月30日の通常運転終了後の12月6/13/14日に臨時便による「さよなら運転」を行うことが決定したそうだ。 asahi.comの記事によると、12月6/13/14日は新大阪発博多行き(ひかり347号)が各1、最終日の14日は博多発新大阪行き(同340号)が1運行するとのことで、当の運行終了は14日の午後6時1分博多着ひかり347号となるようだ。 戦後の日の奇跡的復興と成長、そしてその後の混沌を静かに見つめながら走り続けてきた世界の「新幹線」の名機の、有終の美を見守りたいところである。

  • ISAS | 「ひので」、太陽極冠プロミネンスのダイナミックな姿を観測 / トピックス

    「ひので」に搭載された可視光磁場望遠鏡(SOT)は、太陽の極近くで頻繁に観測される“極冠プロミネンス”と呼ばれる大気構造の高解像動画観測を世界で初めて行い、極冠プロミネンスの中で起きているダイナミックな運動をとらえることに成功しました。 この動画は、太陽縁(画面下端)の上空に浮かぶ“極冠プロミネンス”をとらえた一例で、長さ9万キロ、高さ3万キロもある1万度のプラズマのかたまりが、100万度の高温コロナ中に存在しています。コロナ磁場が低温プラズマを上空に長時間安定的に保持する役割を果たしていると想像されていますが、この「ひので」の観測は、プロミネンス底部から上昇する暗い構造やプロミネンス上部から滝のように落下するガス、渦の発生など今まで観測されていない新しい現象をとらえており、これらのダイナミックスを引き起こす物理過程の解明に今後の期待が持たれます。 この観測の初期成果は、SOT装置開発研究

  • JAXA|月周回衛星「かぐや(SELENE)」のハイビジョンカメラ(HDTV)による「満地球の出」撮影について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)および日放送協会(NHK)は、平成20年9月30日(日時間、以下同様)に高度約100kmの月周回観測軌道上の月周回衛星「かぐや(SELENE)」からハイビジョンカメラ(HDTV)による「満地球の出」(注1)の動画を撮影しました。 地球全体が月から昇るように見える「満地球の出」の撮影は、「かぐや」が平成20年4月6日に撮影した動画に次いで今回で2回目です。なお、「かぐや」からハイビジョンカメラにより満地球を撮影できるタイミングは、月、地球、太陽と「かぐや」の軌道が一直線という位置関係に並ぶ年に2回しかない貴重なものです。 撮影は、「かぐや(SELENE)」に搭載されたNHK開発の宇宙仕様のハイビジョンカメラ(HDTV)によって行われたものです。「かぐや(SELENE)」で撮影した動画をJAXAにて受信し、その後、NHKにおいてデータ処理を行いました。 (注

  • へぇ - finalventの日記

    ⇒女に生まれたかった。 - 真性引き篭もり 「やると心に決めたことはやり抜くのが男」などという、理解不能な声に押されて、幽霊船の如きプロジェクトだけが夜の波間をかき分けて行く。女に生まれたかった。 「理解不能な声に押されて」というのはたしかに「男」の心情だな。まあ、女にも「理解不能な声に押されて」というのはあるんだけど、そのあたりの違いが難しい。 「女に生まれたかった」という心情は面白いな。 先生のこれも面白かったけど⇒七瀬ふたたび - を償うにをもってせよ しかし森岡、てっきりゲイだと・・・ああ確認しないで書いちゃいけない。森岡さん、ゲイですか? 洒落もあるんだろうけど。 そういえば。 「甘え」の構造 [増補普及版]: 土居 健郎 大ベストセラーでありロングセラーでありながら、このくらい読まれてねーっていうはないんじゃないかと思う私が妄想なのか。 「甘え」というのが「ゲイ」的な

    ume-y
    ume-y 2008/10/10
    『「甘え」の構造』「「甘え」というのが「ゲイ」的な心情を指すわけで云々」
  • 新聞記者の記事が、それでいいの? - コデラノブログ 3

    毎日JPで、Googleストリートビューの問題が記事になっている。まあ一度リンクの記事を読んでいただいて、戻ってきていただきたい。 読みましたか。さてここの中段のちょっとしたあたりに出てくる「市民団体」というのは、MIAUの事である。タイトルが「ストリートビュー問題を考える」となっているが、日程も一致するし、これは我々の「Googleストリートビュー“問題”を考える」シンポジウムであることは間違いない。 我々としては、消費者団体と名乗ったことはあるが、市民団体とは名乗ったことはないので、勝手に市民団体扱いされたことはちょっと心外であるが、それはまあ我々の活動範囲がまだ小さいので、そう思われても仕方がないかもしれない。 以前主婦連にご挨拶に伺ったときにも、消費者団体というのは主婦連のように米の問題物価の問題全部扱うもので、皆さんのやっているのは市民団体では? と言われたことがある。まあそうい

    ume-y
    ume-y 2008/10/10
    「ちゃんと記者魂のある方もいれば、WEBのネタだからてきとーにネットで発言拾ってくればいんじゃね的に1本記事にしちゃう記者もいるということなのだな」
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  • Adobeがクリック乗っ取りの回避策公開、Firefoxはプラグインで防止

    米Adobe Systemsが当面の攻撃回避策を紹介している。Firefox用プラグインのNoScriptは攻撃防止機能を盛り込んだアップデートを公開した。 Webサイトでユーザーが意図しないリンクをクリックさせられる「クリックジャッキング」(Clickjacking)問題で、米Adobe Systemsが当面の攻撃回避策を紹介している。Firefoxでは、攻撃防止機能を盛り込んだプラグイン「NoScript」のアップデート版が公開された。 クリックジャッキング問題は、Internet Explorer(IE)やFirefoxなどの主要ブラウザとAdobe Flashに存在し、ユーザーが意図しないリンクやボタンなどをクリックさせられる恐れがあるとされる。各ベンダーともまだ公式の修正パッチは公開していない。 Adobeによると、Flash Player 9.0.124.0とそれ以前のバージョ

    Adobeがクリック乗っ取りの回避策公開、Firefoxはプラグインで防止
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    ume-y
    ume-y 2008/10/10
    人力で投げて落ちてくるのかと思ったけど、ISSのあたりはまだ大気があるから、それで減速するのかな。
  • 人工衛星「GeoEye-1」の撮影画像が公開--「Google Maps」にも今後提供へ

    Golden Bears(クッツタウン大学のマスコット)に思い入れのある人たちは注目だ。GeoEyeの最新の衛星「GeoEye-1」によって撮影された初の高解像度画像として、ペンシルバニア州のクッツタウン大学の衛星画像が公開されたのだ。 こういった画像は今後、「Google Maps」と「Google Earth」で提供されることになる。GoogleはGeoEyeとの間に独占的なパートナー契約を締結したことで、GeoEye-1の画像をそのオンラインサービスで独占的に使用することができるのである。この衛星のカメラは、最高41cmの解像度で画像を撮影することができる。ただし、米国政府の規制により、商業顧客は50cmの解像度のデータしか使用を認められない。 GeoEyeによると、クッツタウン大学の画像は米国東部夏時間10月7日正午に撮影されたものであり、衛星はその時、高度423マイル(約681k

    人工衛星「GeoEye-1」の撮影画像が公開--「Google Maps」にも今後提供へ
    ume-y
    ume-y 2008/10/10
    こりゃすごい