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中田英寿に関するvitamincbaのブックマーク (5)

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:中田さんの旅…旅人が社会貢献に対する日本人の視線を痛烈批判の巻。

    人生とは旅であり、旅とは人生である」…あの名言を残した旅人は、「嘘っぽい」と見られることにお困りです! ネットでの発言は実名ですべきか匿名でもいいのか、という論争があります。その際、ひとつ確実にいえることは実名であろうが、匿名であろうが、その発言の価値は変わらないということ。有名人が言ったことには価値があり、名もなき一般人の言説には価値がない…そんなはずはありません。誰の言葉であれ認めるべきところは認められるようでなくてはいけませんし、嫌いな人の言葉だからといって唾棄していいものではないのです。 先日のM-1グランプリを知人と見ていたときも、似たような状況がありました。笑い飯とNONSTYLEの決勝進出に不満顔をする知人は、ネタ中にクスリともせず言い放ちました。「この人たち嫌いなの!」と。よくよく話を聞いてみると、「ヒゲが汚い」「白い方がウニョウニョしてる」「あの斜めの前髪、何?」「あの

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:中田さんの旅…リニューアルされたnakata.netで新募金計画始動の巻。

    人生とは旅であり、旅とは人生である」…あの名言を残した旅人が、公式サイトをリニューアルです! 毎日のネットサーフィン。たくさんのサイトを巡回していることと思いますが、必ず巡回するサイトというのはそう多くありません。ブラウザを開いた瞬間に、ホームページに設定したYahoo!JAPANが出るくらいで、「2ちゃんねる」や「Youtube」でも毎日見るとは限らないもの。そんな中、僕が欠かさずチェックしているほんの一握りのサイトのひとつが「nakata.net」。言わずと知れた旅人の公式サイトであります。 今日も戯れに「nakata.net」を訪れたところ、そこには見慣れぬ風景が。何と、かねてよりの予告どおり「nakata.net」は「さまざまな情報をフラットな視点で発信し、国籍/人種/世代/を超えて持てる価値観を伝える“ソーシャルエンタテイメントメディア”」としてリニューアルされていたのです。

  • 困っている人たちを助けているという錯覚 : 痛いテレビ

    2009年11月16日00:53 困っている人たちを助けているという錯覚 カテゴリ国際中田英寿・サニーサイドアップ zarutoro 「ならず者の経済学(Rogue Economics)」を読んでいたら、世界的な売春組織とか中国の偽物工場とか偽薬とか密漁とかの話に交じってU2のボノが批判されていた。 ボノが主張している「アフリカ諸国の現金不足と債務返済不能が経済発展を防いでいる」というのは大きな間違いで、エコノミストに外交官に貧困撲滅運動に従事してきた人たちは強く反対した。 アフリカが受け取った5000万ドルは軍事クーデターや内戦の資金となり、特にジンバブエは受け取った援助15億ドルのうち13億ドルを武器弾薬に使ってしまったという。 80年代のエチオピアに飢餓をもたらしたのも内戦で、外国から受け取った18億ドルの援助のうち16億ドルが武器へと変わった。 その中にはチャリティーコンサート「ラ

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  • 世界の中田「南アフリカは危険だとは思わない」 : 痛いテレビ

    2009年07月04日22:45 世界の中田「南アフリカは危険だとは思わない」 カテゴリ中田英寿・サニーサイドアップ zarutoro 中田氏「南アフリカは危険だとは思わない」  SANSPO.COM(魚拓) 「南アフリカは他の国と同じく、危ないところに行かないのであれば、それほど危険だとは思わない」。南アのヨハネスブルクを訪れている中田氏は、初めてじっくり滞在する同地の印象をポジティブに表した。 首都のヨハネスブルクは南アでも最も危険とされ、観光客は道を歩くのも避けろといわれる。しかし、コンフェデ杯決勝視察後の夜、ヨハネスブルク北部の経済の中心地・サントン地区で事。危険地帯ではないとの情報を元に自ら町を歩き、欧州を思わせる町並みの同地が、決して危険ではないことを確認したという。 ヨハネスブルグのコピペは少しオーバーな感じもあるけれど、殺人発生率が日の50倍なので普通に危険。 外務省か

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  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:中田さんの旅…旅人がわざわざコンゴ共和国まで蚊帳を配りに行った件。

    人生とは旅であり、旅とは人生である」…あの名言を残した旅人は、チャリティー界のソムリエになりつつあるようです。 ソムリエというのは高尚で、立派な職業。僕はワインには興味がありませんので、赤と白の区別くらいしか付きませんが、そんな僕でもレストランでソムリエに頼めば、今日の料理にピッタリと合った美味なるワインを選んでくれるのです。ご丁寧にそのワインの産地や言われなども説明してくれ、「あぁ僕は最高のワインを飲んだんだ」といい気分にさせてくれるのです。無知な庶民が、ワインの勉強などせずとも、最高の一にたどり着ける…何とありがたいサービスでしょう。 今は趣味嗜好も細分化され過ぎ、門外漢にとっては何もかもがチンプンカンプンな時代。当に良いものを知るためには、長い勉強が必要になるのです。面倒ですよね。特に、「募金詐欺」など犯罪にも利用されかねないチャリティーというものは、当に良いものを知るのが困

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