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2009年6月5日のブックマーク (8件)

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  • ホメオパシージャパンが販売する波動機器 クォンタム・ゼイロイド - NATROMのブログ

    「水からの伝言」が波動ビジネスと結びついていると、しばしば指摘されている*1。「ありがとう」という言葉で水の結晶が美しくなるという、非科学的ではあるが一見無害な主張は、実のところ、動作原理が不明で高価な波動測定機器を売りつける意図が隠されているのだろう。ホメオパシーについても、「希釈によって物質そのものは無くなっても、波動が水に転写されるのだ」などと、波動による説明がなされることがある。案の定というか、ホメオパシー・ジャパンが波動測定器を販売しているので紹介する。 ■Quantum Xrroid-SCIO / クォンタム・ゼイロイド【スキオ】*2(ホメオパシージャパン株式会社) 弱冠18歳でアポロ13号帰還の立役者となった天才科学者ビルネルソン(ウィリアムネルソン)博士(由井学長恩師)開発のクォンタムゼイロイドは、他に類をみない世界最先端のエネルギー測定修正システムです。療法関連において世

    ホメオパシージャパンが販売する波動機器 クォンタム・ゼイロイド - NATROMのブログ
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:中田さんの旅…旅人がわざわざコンゴ共和国まで蚊帳を配りに行った件。

    人生とは旅であり、旅とは人生である」…あの名言を残した旅人は、チャリティー界のソムリエになりつつあるようです。 ソムリエというのは高尚で、立派な職業。僕はワインには興味がありませんので、赤と白の区別くらいしか付きませんが、そんな僕でもレストランでソムリエに頼めば、今日の料理にピッタリと合った美味なるワインを選んでくれるのです。ご丁寧にそのワインの産地や言われなども説明してくれ、「あぁ僕は最高のワインを飲んだんだ」といい気分にさせてくれるのです。無知な庶民が、ワインの勉強などせずとも、最高の一にたどり着ける…何とありがたいサービスでしょう。 今は趣味嗜好も細分化され過ぎ、門外漢にとっては何もかもがチンプンカンプンな時代。当に良いものを知るためには、長い勉強が必要になるのです。面倒ですよね。特に、「募金詐欺」など犯罪にも利用されかねないチャリティーというものは、当に良いものを知るのが困

  • 【武器輸出】何が売れるだろ ? - Kojii.net ココログ別館

    「非武装がいちばん合理的」の人が、何やら妙なことを書いておられるようですが、それはさておき。 現実問題、「日が武器輸出三原則を解禁するなんて怪しからん」にしても「武器輸出三原則を解禁してどんどん輸出しろ」にしても、基的に買い手が強い昨今の情勢を正しく認識していなくて、「日の工業製品は優秀だから売れるに違いない」という前提があるように思えます。 兵器に限らず、自動車でも家電製品でも、モノが優秀なだけではダメで、相手の市場・事情に適合していて、サポート体制から何からちゃんと整備できなければ話になりません。あと、特に兵器輸出では買い手の立場が強くて、盛大にオフセットを求められるのが昨今の常。そこまでして輸出して得になるものがどれだけあるよ、というのが私の考えなのですけれど。 現実問題、海外向けに売り出して買い手が付きそうなもの、それもできれば売り手の立場が強くなりそうなものって、何があるで

    【武器輸出】何が売れるだろ ? - Kojii.net ココログ別館
  • 新聞業界最大のタブー? 週刊新潮が「押し紙」特集記事

    実際には配られない新聞が大量に販売店に押しつけられているとされる、いわゆる「押し紙問題」をめぐり、新たな波紋が広がっている。週刊新潮が、この問題を4ページにわたって特集したところ、新聞3社が、広告の表現などについて抗議文を送付したのだ。一方、記事を執筆したジャーナリストは、「問題が表沙汰になったことに意味がある。新聞社は紙面で反論なり裁判を起こすなりすればいい」と一歩も引かない構えだ。 新聞側は記事の訂正・謝罪などを要求 波紋を広げているのは、「週刊新潮」6月11日号(首都圏では2009年6月5日発売)に掲載された「『新聞業界』最大のタブー『押し紙』を斬る/ひた隠しにされた部数水増し」と題した記事。この問題を長く取材しているフリージャーナリストの黒薮哲哉さんが執筆している。記事では、滋賀県の読売新聞販売店の店主をしていた男性が、新聞紙の配達状況についての実態調査を行ったことを紹介。その結果

    新聞業界最大のタブー? 週刊新潮が「押し紙」特集記事
  • 天安門事件20周年で最も電波な記事

    今年は天安門事件20周年なのですが・・・各社が無難な記事を出す中、あの新聞がやってしまいました。いや、「あの新聞が」、というより「あの記者が」、という記事なのですが・・・ 早い話が:天安門事件は良き時代=金子秀敏 - 毎日新聞 6月4日。20年前、1989年のこの日に天安門事件が起きた。中国では日付から「六四(リュースー)」と呼ぶ。当時、北京支局で事件を体験した。いまでも断片的に記憶がよみがえる。 前日の3日の午後。広場にはきたないテントが林立していた。ビラを集めながら、広場中央の人民英雄記念碑に向かった。民主化運動の司令部があった。碑の周囲は、竹や角材を組んだ壁を組み合わせた複雑な迷路で、リーダーのいる指揮所には簡単に近づけない仕掛けになっていた。 迷路をうろうろして記念碑の石段を上がり、広場を見渡せる高台に出た。西に大きな人民大会堂のビル。その上空が真っ赤に焼け、紫色の雲が浮かんでいた

    天安門事件20周年で最も電波な記事
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