タグ

金子秀敏に関するvitamincbaのブックマーク (5)

  • 金子秀敏氏が「それ(核兵器)が沖縄に隠されてる。鳩山首相が抑止力とした正体はそれだ」とトンデモ陰謀論

    内田樹氏が「それ(核兵器)が沖縄に隠されてる。鳩山首相が抑止力とした正体はそれだ」とトンデモ陰謀論| Main | 民主党議員秘書の勝見貴弘氏がTwitter上で論争相手をSOB(Son Of a Bitch)呼ばわり>> 金子秀敏氏という方は良く知らないのですが、この方は田中宇氏のような陰謀論者の類ですか? この記事を一読する限りは、そのように見受けられます。何の根拠も無く、何の知識も無く、一方的な妄想ストーリーを展開されています。 木語:辺野古の核貯蔵施設=金子秀敏 - 毎日新聞 2010年05月27日それにつけても、米国はなぜ辺野古にこだわるのか。今年の春、佐藤栄作元首相の机の引き出しの中から発見された「沖縄核密約」にはこのようなやりとりがあった。 「(米国政府は)沖縄に現存する核貯蔵施設の所在地である嘉手納、那覇、辺野古及びナイキ・ハーキュリーズ基地を、いつでも使用可能な状態で維持

    金子秀敏氏が「それ(核兵器)が沖縄に隠されてる。鳩山首相が抑止力とした正体はそれだ」とトンデモ陰謀論
  • 早い話が:閣内サンド不一致=金子秀敏 - 毎日jp(毎日新聞)

    普天間飛行場の移転問題をめぐって岡田克也外相と北沢俊美防衛相の発言にはい違いがある。いわゆる閣内不一致である。2日の衆議院予算委員会で自民党の町村信孝議員がこの点を追及した。町村氏は「総辞職ものだ」と攻撃したが、民主党政権では、閣内不一致は大変なことではなくなった。サンドイッチが閣議に出されたことがその証左だ。 鳩山首相は、民主党が政権をとれば「事務次官会議を廃止する」と公約して選挙に勝った。その結果、明治19(1886)年から123年も続いた事務次官会議は自民党政権とともに幕を閉じた。民主党は、この事務次官会議こそ官僚支配のシンボルと見なしてきた。 自民党時代は、各省庁の官僚が中心になって起案した法案は、自民党政務調査会と内閣法制局の事前審査を経て、毎週月曜と木曜の事務次官会議で正式決定された。法案を決めるのは官僚だった。 その翌日の火曜と金曜に首相や大臣が閣議を開く。閣議では議論はな

    vitamincba
    vitamincba 2009/11/07
    駄洒落? サンドイッチ→賛同一致、三党一致,
  • 「拡大抑止」と「核の傘」はイコールではない

    今日のバカネタ第二弾は毎日新聞の名物男、取材もせずに妄想だけで記事を書く毎日新聞の偉い人、金子秀敏さんより。関連記事としては最近の「共同通信が調子に乗り過ぎて自爆、核搭載艦について」 から端を発するネタですね。 早い話が:核の密約と北朝鮮の核=金子秀敏:毎日新聞6月、韓国の李明博(イミョンバク)大統領が訪米しオバマ大統領と会談した。北朝鮮の核の脅威に対抗して米国の「核の傘」を再確認し、それを共同文書に初めて明記した。 「核の傘」を、最近は「拡大抑止」と呼ぶ。「拡大抑止(核の傘)」と書く新聞もある。「拡大抑止」と「核の傘」を同じ概念と見ている。ところがである。米韓が発表した「同盟未来ビジョン」では「拡大抑止(核の傘・を含む)」になっていた。「を含む」に注目だ。「拡大抑止」のほうが「核の傘」より大きいのだ。なにが増えたか。 韓国当局によると、バンカーバスターだ。レーザー誘導の地中貫通爆弾である

    「拡大抑止」と「核の傘」はイコールではない
  • 天安門事件20周年で最も電波な記事

    今年は天安門事件20周年なのですが・・・各社が無難な記事を出す中、あの新聞がやってしまいました。いや、「あの新聞が」、というより「あの記者が」、という記事なのですが・・・ 早い話が:天安門事件は良き時代=金子秀敏 - 毎日新聞 6月4日。20年前、1989年のこの日に天安門事件が起きた。中国では日付から「六四(リュースー)」と呼ぶ。当時、北京支局で事件を体験した。いまでも断片的に記憶がよみがえる。 前日の3日の午後。広場にはきたないテントが林立していた。ビラを集めながら、広場中央の人民英雄記念碑に向かった。民主化運動の司令部があった。碑の周囲は、竹や角材を組んだ壁を組み合わせた複雑な迷路で、リーダーのいる指揮所には簡単に近づけない仕掛けになっていた。 迷路をうろうろして記念碑の石段を上がり、広場を見渡せる高台に出た。西に大きな人民大会堂のビル。その上空が真っ赤に焼け、紫色の雲が浮かんでいた

    天安門事件20周年で最も電波な記事
  • 毎日新聞・金子秀敏が中国人民海軍を礼賛

    金子秀敏という記者は毎日新聞の元・中国総局長で、現在は社の専門編集委員をやっています。 早い話が:昔の名前はオーロラ=金子秀敏:毎日新聞中国海軍が4月23日、山東省青島沖で観艦式を挙行した。海軍力の増強を世界に見せつけた。なかでも注目されたのはミサイル搭載の原子力潜水艦だ。 ~中略~ 中国軍の流は陸軍で、海軍は長く傍流の時代が続いた。だが、96年、台湾海峡危機で米国の第7艦隊の実力を目の当たりにした江沢民総書記(当時)が海軍増強にのめり込んだ。その結果が今回の観艦式だ。ついに中国海軍の国際デビューである。 記事は最近行われた中国海軍の観艦式に関するものですが、もうビックリするくらいの中国礼賛記事で、「軍拡を行う中国への懸念」とかそういう話が一切出て来ません。これだけあからさまでいいのでしょうか。これで構わないというなら、日が「中国の海軍力の増強」に対抗しても文句を付けないで下さいよ?

  • 1