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スタートアップに関するvivit_jcのブックマーク (23)

  • 2020年に消滅した18のスタートアップとその理由 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    毎年恒例のその年に消滅したスタートアップシリーズ。毎年多くのスタートアップがその姿を消している中で、2020年はとびきり厳しい一年となった。 パンデミックにより人々の生活は一変し、旅行やリテールに代表されるサービスへのニーズが極端に下がった。それに伴い、ニューノーマル下で必要頻度の下がったサービスは停止を余儀なくされている。 難易度Maxの2020年を生き残れなかったスタートアップ10社中9社が消滅すると言われるスタートアップゲームの中でも、おそらく2020年はこれまでと比較にならないレベルの難易度の高さ。パンデミックによるロックダウンにより業務を停止したり、サービスを縮小せざるをえない状況に追い込まれた。 また、VCからの投資の縮小も加わり、難易度はMaxレベル。実際に多くのスタートアップはスタッフのレイオフを進め、必死に生き残りにかけている。 それでは2020年に生き残れなかったスター

    2020年に消滅した18のスタートアップとその理由 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    vivit_jc
    vivit_jc 2020/12/28
    コロナ許せねえな…
  • 成功するスタートアップは一夜にして成功する。ただし、

    「その一夜というのは大抵の場合 1,000 日目から 3,500 日目の間のどこかに起こる」と続きます。これは Startup L. Jackson の言葉です。つまり、たった一夜で成功することはあるが、そこに至るまでには長い時間がかかるということです。 もちろん Instagram のようにローンチ一日目で 25,000、一週間で 100,000 登録を獲得するサービスもあります。Y Combinator のThe Process が示すように、ローンチ後に TechCrunch に取り上げられて一晩だけ注目を集めることに成功することもあるでしょう。 http://www.slideshare.net/takaumada/throw-away-your-marketing-rally-in-the-sales-and-customer-supportしかし多くの会社やサービスや発明は「悲

    成功するスタートアップは一夜にして成功する。ただし、
  • 『How to Get Startup Ideas』 - いかにスタートアップのアイデアを得るか - Yamotty Blog

    この記事は2012年11月にポール・グレアムが自身のBlogへ投稿した『How to Get Startup Ideas』というエッセイを訳したものだ。ポール・グレアムはシリコンバレー最大の起業家養成スクールである『Y Combinator』の創設者であり、YCの卒業者にはDropbox, Airbnb, Heroku, Cruiseといった名だたるテック企業がいる。 YC卒業者たちの時価総額合計はなんと8兆円以上と見積もられる 記事は急成長を目指す全てのスタートアップにとって「狙う打球の見極め方」を示したものであり、最も大事な視点が示されている。約2万字と非常に長く、またぼくの拙訳ではあるが、日でも盛んになりつつあるスタートアップという働き方に対して関心がある、できるだけ多くの人に読んで貰いたいと思い翻訳に至った。もともと原文を読んでいたのだが、翻訳記事がほかに見つけることもできなか

    『How to Get Startup Ideas』 - いかにスタートアップのアイデアを得るか - Yamotty Blog
  • 逆説のスタートアップ思考

    スタートアップを始める前に知っておくべき、スタートアップの反直観的な事柄やスタートアップの逆説についてまとめました。Paul Graham と Peter Thiel の言説を振り返りたいときにどうぞ。※ 6/30 に東京大学のアントレプレナー道場で話した内容です。 1.不合理なアイデアこそが合理的 2.良いアイデアは説明しづらい 3.難しい課題のほうが実は簡単 4.良いプロダクトの機能は少ない 5.多数のLike より少数のLove を 6.スタートアップのアイデアを考えてはいけない 7.競争は敗者の戦略—独占せよ 8.小さな市場から始める 9.スケールしないことをしよう 10.チームに多様性はいらない 11.会社化すると良くない 12.スタートアップに関する知識はいらない 13.やりたいことはやってみないと分からない +逆説のベンチャー投資Read less

    逆説のスタートアップ思考
  • 「冷静に考えてスタートアップを始めたほうが得」な理由と、その流通の必要性

    起業を他人に勧めるとき、「世界を変えよう」「世界一になろう」「好きなことで生きていこう」「破壊しよう」「リスクを取れ」といったような意気盛んなレトリックを使われることも多いように見えます。 こうした言説が流通するのは創業者自身にリスクを取った自己を肯定するバイアスがかかるせいかもしれません。あるいはスタートアップという選択肢に気づいてもらうためのポジショントークなのかもしれないので、そうしたキャッチーな言説にも必要性はあると認識しています。 ただ、個人的にはそうした精神論は苦手なことが多いです。また、話す相手によっては「意識が高い」と受け止められて、こうした精神論による説得が有効ではないどころか悪影響を与える場合も多いと感じています。 なので、そういう人たちのためにも、精神論だけではない「スタートアップを始める”合理的な”理由」がもっと流通しても良いのではないかと思います。そうすることでこ

    「冷静に考えてスタートアップを始めたほうが得」な理由と、その流通の必要性
  • Evernoteを苦しめる「5%問題」は本当に取り組むべきことを照らす道しるべになる - GIGAZINE

    By Brooks Duncan 2012年、非上場企業ながら「企業評価額10億ドル(当時のレートで約790億円)」とアメリカの経済関連出版社ダウ・ジョーンズに評価されたのが、オンライン上で使用できるノートアプリ「Evernote」です。かなり多機能で、メモをとったり重要なデータをストックしておいたり、リマインダーとして使ったりオンライン上で共同作業を行うために使ったりすることも可能なEvernoteですが、最近は設立初期から在籍していた副社長が辞任したり海外オフィスを複数閉鎖したりと不調が続いています。そんなEvernoteの不振は多くのIT系企業が抱える「5%問題」によるものだ、とIT関連のニュースを取り扱うVentureBeatのライターであるChris O'Brienさんが考察しています。 Evernote's 5% problem offers a cautionary less

    Evernoteを苦しめる「5%問題」は本当に取り組むべきことを照らす道しるべになる - GIGAZINE
    vivit_jc
    vivit_jc 2016/01/12
    Evernoteいつも苦しんでんな
  • 俺が考える最強の新規サービス開発フロー - 小さなお城

    インターネットサービスを想定した理想を書いてます。 エンジニアリングに特化した話ではなく、アイディアを思いついてからリリースするくらいまでの浅く広い話で、個人的な趣向であり、組織や環境によっては合わないかもしれません。 とりあえず、リーン・スタートアップとアジャイルサムライ−達人開発者への道−は、すごくいいで勉強させていただきました。 アイディアを整理します 実現したいアイディアが解決するユーザプロブレム、提供する価値を整理します。 例えば、 ● ユーザプロブレム: お腹いっぱい美味しいものをべたい! ● 提供する価値  : 安くて美味しくて腹持ち良いべ物屋さん アイディアの簡単なペルソナを想像します ペルソナとは提供するサービスの一番の顧客になってくれる人の人物像です。 例えば、 G太、小学1年生男児。体重40kg。 頭はおにぎりのような形をしており、10円ハゲがある。 小学校では

    俺が考える最強の新規サービス開発フロー - 小さなお城
  • 2015年Q2に「死亡した」スタートアップ12社の理由 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    70/365 by thelittleone417 <ピックアップ>These 12 startups died in Q2. Here’s why and how スタートアップの失敗というのは、もちろん喜ばしいものではありませんが、決してそのチャレンジ自体を悲観するものでも、馬鹿にするものでもありません。そう、ベン・ホロウィッツ氏の言葉を借りれば「そんなこと誰も知らない」なのです。イッツ・レアリー・ハードシングス。涙が出てきます。 ここ最近では昨年末に3800万ドルを調達しながらも7月末でサービスの終了を宣言したHomejoyの衝撃が記憶に新しいですが、その他にもこれだけのスタートアップが終了を宣言しております。 ということでVentureBeatの記事より、2015年Q2にスタックしてしまったスタートアップ12社の分析が出ておりましたので共有いたしましょう。抄訳しておきますので、詳し

    2015年Q2に「死亡した」スタートアップ12社の理由 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • 営業ゼロで「売れる」理由――創業13年で3900億円企業に 豪Atlassianに聞く「急成長術」

    オーストラリアに社を置くソフトウェア企業・Atlassianが急成長を続けている。同社は、プロジェクト/バグ管理ツール「JIRA」や、コラボレーションツール「Confluence」、チャットツール「HipChat」など、企業向けに特化した業務効率化ソフトを幅広く展開。FacebookやNASA(米航空宇宙局)、Tesla Motorsなど大手をはじめとして、世界135カ国・4万社以上が導入している。 創業は13年前の2002年。グローバルに急成長し、その企業価値はいまや33億ドル(3900億円相当)になるとも報じられている。米国やオランダ、日などに現地法人を設立。従業員は1200人を数え、この1年でさらに1000人増やす計画という。 グローバルに快進撃を続ける同社の特徴は、「営業チームを一切持たない」といったユニークな社風だ。営業なしで成長できる理由は――来日したAtlassianの共

    営業ゼロで「売れる」理由――創業13年で3900億円企業に 豪Atlassianに聞く「急成長術」
  • 志低く • 赤の女王の走りかた

    I saw the Sex Pistols. They were terrible. I thought they were great. I wanted to get up and be terrible with them. ベイエリアをふらついていて感じることは、やたらとスタートアップの数が多いということ。もちろん、そういう連中が集まる所にいるのだから、そりゃ出会う機会だって多かろうよということなのだけれど、SOMAやUniversity Avenueあたりのカフェはもとより、Palo Altoの外れの客が数人しかいないような薄汚いカフェでを読んでいても、「こんなプロダクト作ろうと思ってるんだ」だとか、「こないだ調達したんだよね」なんて会話が耳に飛び込んでくる。六木や道玄坂あたりのカフェにいたって、転職エージェントやマルチ商法の売り込みに出くわすことはあっても、こんな頻度でスタ

    志低く • 赤の女王の走りかた
    vivit_jc
    vivit_jc 2015/03/04
    エコシステムあるといいよね
  • マーケティングを捨てよ、サポートへ出よう 事例から見るスタートアップ初期におけるユーザー獲得

    2/23 に行った講演の資料です。スタートアップの初期ユーザー獲得の方法としてのセールスならびにサポートについて解説した内容になります。 マーケティングを捨てよ、とは言ってますが、もちろんマーケティングは大事です。ただ初期ユーザー獲得においてはマーケティングよりもセールスやサポートに力を入れたほうが、その活動を通してプロダクトも良くなるのでそっちのほうが良いのでは、というご提案になります。タイトルは寺山修司「書を捨てよ、町へ出よう」からです。

    マーケティングを捨てよ、サポートへ出よう 事例から見るスタートアップ初期におけるユーザー獲得
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome back to TechCrunch’s Week in Review — TechCrunch’s newsletter recapping the week’s biggest news. Want it in your inbox every Saturday? Sign up here. Over the past eight years,…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 次のfacebookを目指してなんの意味がある? Ruby on Rails 作者が語る「お金を生み出して幸せになるためのたった1つの方法」

    Ruby on Rails(オープンソースのフレームワーク)の作者であり、37Signals(米のウェブアプリ開発会社)のパートナーでもあるDavid Heinemeier Hansson (デビッド ヘイメール ハンソン、通称DHH) が2008年にStartup Schoolで語ったスピーチを翻訳&書き起こし。 Ycombinator(米のベンチャーキャピタル)が主催するこのスタートアップスクールで、「ベンチャー・キャピタルからお金をもらって次のFacebookを狙うのをやめよう!」とアンチ・スタートアップ、アンチ・ベンチャーキャピタルを主張し、人が当に幸せになれる生き方について説いた、非常に興味深いプレゼンです。 ※この記事は「TURN YOUR IDEAS INTO REALITY.」からの寄稿です。見出し等一部編集してあります。 なお、この翻訳を書くにあたって筆者がDHH氏にツ

    次のfacebookを目指してなんの意味がある? Ruby on Rails 作者が語る「お金を生み出して幸せになるためのたった1つの方法」
  • 大成功した企業と創業者たちに見られる17つの特徴

    By Bruno Cordioli ベンチャーキャピタルのYコンビネータとパートナー関係にある起業家のサム・アルトマン氏は、数多くのスタートアップ企業と関わってきた個人的な経験から、「大成功した企業と創業者に見られる特徴」をリストアップしています。 Super successful companies - Sam Altman http://blog.samaltman.com/super-successful-companies ◆01:製品の品質と経験の向上で頭がいっぱい 大半が「取憑かれている」と言っても良いほど、一見すると重要に見えないような「詳細」に時間を費やします。多くの大成功した企業の創業者たちは、製品やユーザーに対して修正すべき点をまるで物理的な痛みとして感じているかのように反応するため、しばしば創業者たちはユーザーに対して直接カスタマーサポートのような行動をとります。そう

    大成功した企業と創業者たちに見られる17つの特徴
  • http://blog.yururi.design/entry/2013/10/21/224929

  • 2億円の泥臭い教訓、僕が実体験から学んだベンチャー企業の成功のコツ - innova

    南場智子さんの「不恰好経営」が日で大きな反響を呼んでいる一方、アメリカでは、ある起業家のベンチャー経営の「失敗」に関する記事が話題をさらっている。 2億円もの失敗を経て学んだ教訓、ということで、確かな重みのあるリアルなアドバイスとなっている。著者のPablo Fuentesに翻訳許可をもらったので、ご紹介したい。 僕に意見を求めるな! 過去にいくつもの失敗を繰り返してきた僕だが、たまに起業相談を受けることがある。 そんな時、一番困る相談内容がこれだ。 相談者「今○○ってサービスを考えているんだけど、君はどう思う?」 僕「僕は君のサービスのターゲットユーザーなのかい?」 相談者「いや、そうではないけれど、君の意見も聞いておきたいんだ。」 僕「もし僕が君のターゲットユーザーじゃないなら、君は僕の意見なんて求めるは必要ないよ。僕じゃなくてユーザーの声を聞いてきな。あと、早くCross-10を

    2億円の泥臭い教訓、僕が実体験から学んだベンチャー企業の成功のコツ - innova
  • ドミノピザのスタートアップ応援企画「革新的なアイデアはピザを食べている時に生まれる」 | PR EDGE

    Case: Powered by Pizza ユニークなプロモーションに定評のある大手宅配ピザのドミノピザが、斬新な切り口のキャンペーンをアメリカで始めました。 プロモーション背景 ピザが生活の一部であり、よくピザをべるアメリカでは、『イノベーションにつながる閃きが生まれる時も傍らにはいつもピザがあり、ピザをべながら新しいアイデアを生み出している』といいます。 今回そんなインサイトに着目し、“ピザはイノベーションを生み出す(推進力になる)”というテーマのもと、ピザを通じてイノベーションを支援するプログラム「Powered by Pizza」キャンペーンを考案しました。 施策内容 “Pizzavestors”(Pizza+Investors)と名付けられた1つ目のプログラムは、新しく起業する30社のスタートアップに対して、500ドルのドミノピザのギフト券をプレゼントします。アタッシュケー

    ドミノピザのスタートアップ応援企画「革新的なアイデアはピザを食べている時に生まれる」 | PR EDGE
  • スター熱に浮かされた「勘違い起業家」への対処法 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    誌2013年8月号の特集に合わせ、HBR.ORGから“起業の心得”をテーマに精選した記事をお届けする。第9回は、シリコンバレーで加熱する「起業家のセレブ化」が及ぼす悪影響について。アイデア以外に何も持たない者や、創業者というステータスのみを求める者が急増しているという現状に、ベンチャー支援の経験豊富な筆者が警鐘を鳴らす。 ITベンチャーをもてはやし起業家をセレブのように扱う風潮が、蔓延しつつある。米国におけるその実情を、簡単にまとめてみよう。 ●フェイスブック創業の物語を描く長編ハリウッド映画、『ソーシャル・ネットワーク』が制作された。 ●アシュトン・カッチャー、ジャスティン・ティンバーレイク、MCハマー、レディーガガ、ジャスティン・ビーバーをはじめ多くのハリウッド・セレブが、新興IT企業に投資し、シリコンバレーで存在感を示している。 ●ITベンチャーが雇用拡大に大きな役割を果たしている

    スター熱に浮かされた「勘違い起業家」への対処法 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • スタートアップの宿命、開発における「ゴールの見えないタスク」との向き合い方 - エンジニアtype

    スタートアップの宿命、開発における「ゴールの見えないタスク」との向き合い方 2013/07/24公開 Synclogue International, Inc. 広報担当(@Synclogue) Windowsアプリの同期ソフトウエア『Synclogue(シンクローグ)』をはじめ、新しいSyncの仕組みを提供するテクノロジー企業、Synclogue International Inc.の広報担当です。『Synclogue』を世界中で利用されるサービスに育てることがミッション。月に1度は米国と日を行き来しています。世界トップレベルの技術力を持つエンジニアに囲まれながら奮闘する文系男子 こんにちは。Synclogue International, Inc(シンクローグインターナショナル)の広報担当です。 前回のコラムに引き続き、欧米・日・アジア地域に拠点を持つITスタートアップ企業として、

    スタートアップの宿命、開発における「ゴールの見えないタスク」との向き合い方 - エンジニアtype
  • ヤフーがどのようにFlickrをダメにしたのか? スタートアップが大企業に買収されるということ

    ヤフーがどのようにFlickrをダメにしたのか? スタートアップが大企業に買収されるということ 2012.06.14 11:309,647 そうこ ウェブのスタートアップは2つのものでできている、人とコードだ。コードを書く人と、人々を豊かにするコード。コードは詩のようだ。決められたいくつかの条件を満たしながら、殻をやぶりつつ芸実的な表現をする。コードは、何かを起こすことができる芸術だ。純粋にアイディアから生まれる、全く新しい何かの集まり、それがコードだ。 これは、そんな素晴らしいアイディアの話。今までに誰も経験したことがなかった、今日のインターネットの形を変えた瞬間の話。これは、Flickrの話。いかにしてヤフーがFlickrを買収しダメにし、検索機能もろともめちゃくちゃにしてしまったか、これはそんな話である。 Flickrのキャッチコピーを覚えているだろうか? 「almost certa

    ヤフーがどのようにFlickrをダメにしたのか? スタートアップが大企業に買収されるということ
    vivit_jc
    vivit_jc 2013/05/20
    長いけど読み応えあり