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キュレーションとソーシャルメディアに関するyuigon_infoのブックマーク (4)

  • 誰もが編集者になれる時代~新しいキュレーション・サービス、「Scoop.it」(スクープイット)が一般公開へ(市川 裕康) @gendai_biz

    誰もが編集者になれる時代~新しいキュレーション・サービス、「Scoop.it」(スクープイット)が一般公開へ 2011年を通じて、「キュレーション」という言葉を耳にする機会が増えた方も多いのではないでしょうか。震災直後に大切な情報を見極める必要性が生じたこと、爆発するソーシャルメディアの情報洪水の中で自分にとって当に大切な情報を見極めることの重要性等が日に日に増していること等が、背景として挙げられると思います。コラムでも何度となく取り上げてきたトピックでもあります(文末参照)。 今日新たにご紹介するのは、誰もがキュレーター、そしてオンライン・マガジンの編集者になることを可能にする、というキャッチフレーズで11月3日に一般公開された新しいキュレーション・サービス、「Scoop.it」(スクープイット)です。 このサービスの特徴は、自分が興味・情熱を持っているトピックを選び、無料で登録をし

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  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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  • 個人ブランドの時代 : 池田信夫 blog

    2011年08月19日12:43 カテゴリ科学/文化 個人ブランドの時代 きのうのIT復興円卓会議では、今回の震災報道でメディアの果たした役割が話題になった。「マスコミ対ソーシャルメディア」とか「記者クラブ対フリージャーナリスト」などという図式は無意味で、誰が信用できるかという個人ブランドの時代になった、というのが私の意見だったが、佐々木俊尚氏などもおおむね同じ意見だった。 政府の原発事故についての発表が支離滅裂だったことに批判が集中したが、これも保安院の素人集団が事故処理を仕切っていたからだ。アメリカのNRC(原子力規制委員会)は、Ph.Dをもつ原子力工学などの専門家で構成されているが、日の独立行政委員会と称するものは、たいてい官僚の出向だ。今度できる「原子力安全庁」も、新たな出向先をつくるのでは機能しない。幹部には、民間の専門家を雇用すべきだ。 もっとひどいのはマスコミで、警察や官庁

    個人ブランドの時代 : 池田信夫 blog
  • 『ジャーナリズムの未来? 注目のキュレーション・サービス、Storify(ストーリファイ)』(市川 裕康) @gendai_biz

    アメリカのジャーナリズムの分野で、デジタル・メディアを活用した創造的な取り組みを表彰するナイト・バトン賞(Knight-Batten Award)というものがあります。先月末、2011年度の最優秀賞に選ばれたサービスは、設立からまだ1年半のスタートアップサービス、Storify(ストーリファイ)でした。 ソーシャルメディア上の情報を集約して物語(ストーリー)をつくる「Storify」 「Storify」とは、ソーシャルメディア上に存在する膨大な量の情報を取捨選択することで、「Story(物語)+fy(化)」することを可能にするサービスです。 以前に『災害時に必要とされるキュレーション・メディア』(3/30/2010)でも触れたように、自然災害や速報性の高いニュースが勃発した際、重要性の高い情報を整理し、時間の流れや文脈を踏まえた上で共有することを可能にするサービスの必要性は、今日増々増えて

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