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2011年8月20日のブックマーク (7件)

  • つぶやきを誌面上で共有できる電子書籍「bookpic」、PC版を公開

    美術出版ネットワークスがブラウザで利用できるPC向け電子書籍サービス「bookpic」を公開中だ。美術出版が発行する美術手帳など、12の雑誌の一部を無料で閲覧できる。 bookpicはもともと「dogear」の名称でAndroid端末向けの電子書籍ビューワアプリとして開発された。誌面の自由な位置にユーザーがつぶやきを投稿し、自身の意見をほかのユーザーと共有できるのが特長。 つぶやきは、TwitterやFacebookにも同時に投稿できる。つぶやきにはURLが含まれており、クリックすると自動的にビューワが起動するため、フォロワーに自分の興味のある電子書籍を知らせることもできる。9月中旬には、写真共有機能も導入する予定だという。 今後は出版社各社と協力してトライアルを実施し、年内にも有料コンテンツの配信を目指す。

    つぶやきを誌面上で共有できる電子書籍「bookpic」、PC版を公開
    yuigon_info
    yuigon_info 2011/08/20
    ニコ動を連想した。こういうのを、待っているんだよねぇ。
  • 個人ブランドの時代 : 池田信夫 blog

    2011年08月19日12:43 カテゴリ科学/文化 個人ブランドの時代 きのうのIT復興円卓会議では、今回の震災報道でメディアの果たした役割が話題になった。「マスコミ対ソーシャルメディア」とか「記者クラブ対フリージャーナリスト」などという図式は無意味で、誰が信用できるかという個人ブランドの時代になった、というのが私の意見だったが、佐々木俊尚氏などもおおむね同じ意見だった。 政府の原発事故についての発表が支離滅裂だったことに批判が集中したが、これも保安院の素人集団が事故処理を仕切っていたからだ。アメリカのNRC(原子力規制委員会)は、Ph.Dをもつ原子力工学などの専門家で構成されているが、日の独立行政委員会と称するものは、たいてい官僚の出向だ。今度できる「原子力安全庁」も、新たな出向先をつくるのでは機能しない。幹部には、民間の専門家を雇用すべきだ。 もっとひどいのはマスコミで、警察や官庁

    個人ブランドの時代 : 池田信夫 blog
  • 「もう若くないからそんなことできないよ・・・」を共有できる『The Murtaugh』 | 100SHIKI

    なんという自虐サービスw。ちょっと苦笑してしまったのでご紹介。 The Murtaughはまだ一般公開前ではあるが、なかなか興味深いサービスを展開している。 ここでは「もう若くないからそんなことできないよ・・・」と自分が思うことを投稿することができる。 そうして投稿されたものに他の人が「共感!」ボタンを押してニヤニヤする、というものらしい。 ネタ投稿サイトとしては悪くないですかね、って思っちゃっている自分がもう若くないってことかなw。

    「もう若くないからそんなことできないよ・・・」を共有できる『The Murtaugh』 | 100SHIKI
  • 超有望ビジネス)高齢者向け宅配ごはん - Chikirinの日記

    私は過去に何回か、「これから高齢者向けのビジネスは可能性あるよねー」というエントリを書いています。 <関連過去エントリ> ・「高齢者ビジネスあれこれ」 ・「“若者的なる者”が消費するという概念」 なんたって、今後、高齢者は増え続けます。 2050年の日には、20才から 39才までの合計人数が 1658万人なのにたいして、75才以上が 2373万人も存在するのです。 65才以上でみたら 3763万人と人口の 4割です。 ・衝撃のグラフ → 「日の将来の年齢別人口」 先日発表された 2010年の国勢調査結果(速報)で、「単身世帯」の割合(約 3割)が世帯種別の中で初めて最大になったと報じられましたが、長生きしたら最後はみんな「高齢単身世帯」です。 相当の子だくさんでもないかぎり、今の中高年以下の人が 75才になった時に息子や娘夫婦と同居してる可能性は低いです。 おおざっぱにいって今 40才

    超有望ビジネス)高齢者向け宅配ごはん - Chikirinの日記
  • 「悲劇のヒロイン症候群」のススメ - 脳脊髄液減少症患者のつぶやき、「とりあえず、生きてみよか・・・。」

    8月11日の読売夕刊記事「プラス思考 新たな目標へ」に関する、 私の激しい抵抗を 13日から ここ連日書いてきました。 その、つづきです。 人が受け入れがたい現実や苦しみや困難から 再び立ち上がるためには、 その悲嘆に徹底的にひたる必要があると私は考えています。 それをおろそかにして、 一足飛びに、「プラス思考」をむりやり意識してもったって、 それは長続きしません。 プラス思考は意識して持つものでもなく。 ましてや、心まで病んだ人間が、 訓練や、感謝の心を持つことで、育まれるものでもないと思います。 まず、その訓練や、感謝の心を持つことすら、 ボロボロの心ではできないのですから。 そういった人たちにまず必要なのは 徹底的な「グリーフワーク」だと私は思うのです。 それなのに、 がんばろう! 前向きに! プラス思考! という考え方ばかりがもてはやされ、「それこそ回復への近道」だと思いこむ人の、

    「悲劇のヒロイン症候群」のススメ - 脳脊髄液減少症患者のつぶやき、「とりあえず、生きてみよか・・・。」
  • ノードストロームの売上全額を寄付する新店舗『Treasure & Bond』-飛耳長目:アメリカにみるNPO戦略のヒント

    以前紹介した、米高級百貨店ノードストローム(Nordstrom)の新店舗ですが、全容が明らかになってきました。 お店の名前は、トレジャー&ボンド(Treasure & Bond)で、オープンは8月19日。立地場所はニューヨーク・シティのソーホー地区で、若者が多いお洒落なエリアに店舗を構えることになります。お店のサイズとしては、通常の店舗の10分の1程度で、高級品ではなく、カジュアルな衣類を販売するようです。 そして何より、売上の全額が寄付に回ります。寄付先は子供向けの活動を行うNPOで、ローテーションにより変わるようですが、当初としては、ニューヨーク公共図書館(New York Public Library)の若者向けプログラムとエディブル・スクールヤードNYC(Edible Schoolyard NYC)が寄付先として確定しています。ちなみに、寄付額については、WEBサイトで公開されると

  • 沖縄タイムス | 大切な人の死を子がつづる本出版