Webブラウザを活用した電子書籍ソリューションの提供を開始 | ニュースリリース：シャープ
専用アプリケーションを使用することなく、電子書籍の閲覧が可能な環境を実現 Webブラウザを活用した電子書籍ソリューションの提供を開始 シャープは、次世代のWeb技術であるHTML5※1を活用した「ブラウザビューア」を開発、本ソリューションを電子書店運営事業者に本年3月より提供を開始します。 当社はこれまで、電子コンテンツストア「GALAPAGOS STORE」の運営に加え、電子書籍の代表的なフォーマットであるXMDF形式や著作権管理(DRM)技術などの電子書籍関連技術を開発し、電子書店運営事業者にさまざまなソリューションを提供してまいりました。 今回開発した「ブラウザビューア」では、専用のアプリケーションを使用することなく電子書籍の検索・購入から閲覧までが行えます。従来、電子書籍を閲覧するにはタブレット端末やスマートフォンなどの利用端末に専用のアプリケーションをダウンロードする必要がありま
“業界最多”の10機種45色で展開──2008年夏モデルに見るシャープの強み
日本国内で、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、ディズニー・モバイル、ウィルコム、イー・モバイルと、主要な携帯電話・PHS事業者すべてに端末を供給しているシャープ。同社は2008年夏、携帯電話だけで10機種45バリエーションの新モデルを一気に投入する。ウィルコム向けに発売予定の「WILLCOM 03」や「WILLCOM D4」を含めれば、その数は12機種49バリエーションにも上る。 シャープが業界最多とうたう、これだけのフルラインアップを展開できる理由はどこにあるのか。常務取締役 通信システム事業本部長の長谷川祥典氏が、記者説明会の席でシャープの携帯電話事業の歴史をひもときながらその強みを話した。 絶え間ない“新しいチャレンジ”が生んだシャープの躍進 シャープは今でこそ主要な通信事業者すべてに端末を納め、イー・モバイルなどの新規参入事業者からは指名を受けて端末を開発するなど、国内
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ロボット家電に再生託すシャープ 狙いは高齢者市場 - 日本経済新聞
専用タブレットによる家庭向けサービスで、イオン、シャープ、NTT西ら4社が協業 
シャープ、電子書籍端末「GALAPAGOS」発表
